更新日:2025年11月02日
くつろげる空間と美味しい料理が自慢
東北沢のエジプト料理屋さんで、ラム肉メインのプレートとヨーグルトサラダ、チキンケバブをいただきました。 優しい味なのに、エスニックなテイストをばっちり楽しめます。ヨーグルトサラダがほんのりスパイシーでとても美味しいです。 狭いお店なので、ふらっと立ち寄る感じがいいでしょうね。地元の方が多く来ています。
世田谷区にある東北沢駅付近の洋食店
表参道から青山学院大学前に行き 一階かローソンがあるビルの 和風イタリアン wifi,プロジェクターもあるので 会議やイベントもとても便利です! #イベント #会議 #イタリアン
下北沢の有名店。素揚げしたたっぷり野菜が美味しいスープカレー専門店
下北沢の『Rojiura Curry SAMURAI. 下北沢店』さんへ。土日に来てもなかなか入れません。店頭のタブレットに予約を入れて呼び出しを待つスタイルですが、7人待ちとか、多い時は17人待ちなんて日もありました。いくら呼び出してくれると言ってもちょっと厳しいかな(笑) 今日は休日を避けて平日訪問。読み通り平日だと少し店内で待つ程度で席へ案内されました。それにしてもここも外人さんが多い。欧米系がメインで、私のお隣は東洋系のお一人様女子! 店内はヨーロッパの田舎風とでも言いましょうか、素敵なインテリア。そう言えばこの建物自体も欧風の雰囲気でしたね。 『チキンと野菜 1,780円』を『ココナッツスープ 100円』でオーダー。辛さレベルは「3」の辛口。ちなみに2〜4が辛口になります。 そして、ご飯の量は「M 180g」で。スープ増量もありましたが、お腹いっぱいになりそうなので今日は増量はやめました。あ、そしてチキンはパリパリチキンにしました。(パリパリor柔らかが選べます) 提供まで割と時間がかかりました。じっくり野菜類を素揚げして仕上げていらっしゃるものと推測。美味しいスープカレーを食べるためには必要な待ち時間。 ちなみに私のテーブルの左横は東洋系美女のお一人様。右隣は北欧系男女4人のペア二組。本当にシモキタは外人が多い。 運ばれてきた私の『チキンと野菜 ココナッツスープ』は美しいビジュアルです。定番のトマトスープではなく、初めてココナッツスープを選択したので、ココナッツを感じさせるスープの色。美味しそう!しかもしっかり辛い3辛。 まずはやはりズープから。う、旨い、ココナッツの風味が美味しい。スタンダードなトマトベースももちろん美味しいのでしょうが、初体験のココナッツも良いですね。しかし、こちらのスープはサラサラのカレースープではなく、結構とろみがあります。ココナッツスープだからでしょうか?サラサラインドカレーぐらいの粘度があります。 素揚げ野菜もしっかり揚げられて良い感じ。たまに揚げすぎて焦げ焦げの野菜に出会いますが、こちらの素揚げ野菜は大変絶妙な揚げ具合。特にかぼちゃが旨い。 パリパリチキンの揚げ上がりも本当にパリッと揚がっていて美味しい。しかもスプーンとフォークで簡単に味がほぐれます。食べやすくて美味しい。 お客さんが多いのもよくわかりました。大変丁寧な仕上がりで美味しいスープカレーでした。外人さん達がSNSで紹介しまくるのもよくわかりました!
野菜たっぷり、体が喜ぶ本格スープカレーとレトロカフェ空間
夏の暑い日が続く中、話題の札幌に本店がある下北沢店に伺いました。 以前より大きく変貌した下北沢。 駅から徒歩で少々歩いて裏通りの趣のある美味しそうなお店が並ぶ一番商店街にお店はあります。 いただいたのは、こちらのスペシャリテでもありデフォルト的スープカレーの”骨付きチキンのスープカレー。 スープカレーにはたくさんのバリエーションがあり、トッピングも多々ありますがここは追加トッピングなしで いただきました。 スープカレーには骨付きのチキンのもも肉が1枚に茹で卵半分、野菜は人参、ジャガイモ、ピーマンと何故か一つずつで、しかも札幌でいただいたスープカレーは色々な野菜の彩りがありましたが、こちらはそれぞれ小振りなのが少し寂しい感じです。 追加野菜は500円くらいかかるので少々コスパも悪くなりますのでやめました。 カレーの辛さは0~30とバリエーションがかなりあるのですが、今回は初めてなので中辛レベルにしました。 スープは20種類以上じっくり時間をかけて煮込んであるのか、ライスをスプーンにとって浸けて味わうとそれなりにコクがあり美味しいスープでしたが辛さが少々物足りませんでした。 チキンもかなり煮込んであるのかスプーンでもホロホロと柔らかなお肉が取れて食べやすいですが、お肉自体は少々パサつきを感じたのは残念でした。 やはりチキンスープカレーは、鶏肉自体の旨味と食感、野菜の多彩なトッピングとスープのコクが魅力ですが、このメニューは少々残念な感じでした。 @1490円と決してお安い価格ではないので、もう少し本場北海道で食べた様なスープカレーが食べたかった。それが心残りです。
スタイリッシュ空間で味わう圧倒的スパイス感の本格肉キーマ
今回は人を誘って二人で下北沢のオシャレなカレースタンド、SANZO TOKYOにお邪魔しました。 この日頼んだのはお店で一番辛い★5超極辛口のデスバレーカレー。辛いもの好きとして意気揚々と注文しました。なんならたっぷり食べちゃおうというのとでルーは大盛り。半熟玉子もつけました。「辛いけどダイジョウブですか?」「ハイ!お願いします!」中東系の店員さんの確認にも元気よく返します。ここで引き返せばよかったのに…。 ・デスバレーカレー 1100円 ・ルー大盛り 300円 ・半熟玉子 150円 グレイビーボートになみなみと注がれて到着したカレーは意外と大人しく普通の美味しそうなカレーといった風体。赤黒いオイルは不穏ですが、カレーソース自体は明るい黄色です。 思ったほど凶悪な見た目はしておらず、まずは一安心(?) 。はやる気持ちを抑えてご飯にかけていただきます!一口目は玉ねぎの甘さが口いっぱいに広がり、おおこれは美味い!意外と食べやすいかも? …とまともな味の記憶があったのはここまで。完全にやってるわコレ。辛い。辛すぎる。辛いを通り越して痛い。口に含むたび、舌が、口内が、飲み込む喉が焼けるように痛みます。熱さ、辛さだけではない、危険信号を示すイヤな汗が噴き出してきて、スプーンを持つ手が震えます。 ベースのカレーは美味しいはずなんですが、二口目からはあまりの痛辛さに味わう余裕は一切ナシ。ゴロゴロと入ったチキンが嬉しくなかったカレーは初めてかも。長年辛党をやってると、数年に一回マジで食べられない度を越した激辛に出くわし、そのたびに世界の広さを思い知るのですが、今回のカレーはまさにその先鋒でした。 元々ライスの量も多いお店な上、カレーも増量していたため、何度もギブアップしようかと思いましたが最後は意地で完食。顔がぐちゃぐちゃの私に店員さんも苦笑いです。食後も数時間は身体が内側からカッカしていました。 そんじょそこらの並の辛党は吹き飛ばす超極辛口カレー。私はお勧めしませんが、我こそはという方は…いや、これはやめといた方がいいですよ…。 ちなみに同行者はゴマが香ばしいまろやかなフジカレーを注文。いいなぁ。。
格闘技スピリット×独自アジアンテイスト、下北沢のカレー好き必見バー
下北沢のカレー屋さん『犬拳堂』。階段を上がった2階にお店があり、お店のドアの前には大きなサンドバックが置いてありました。なので「拳」の意味はわかりましたが「犬」は何なのでしょうね? バーとの表記もありましたので、店内はバーの雰囲気。そして昼はカレー屋さんですね。 お店オリジナルのカレーが各種揃っています。 ■焼きチーズカリー(一番人気) ■アジアンカリー(元祖下北) ■極辛カリー(下北一辛い) ■狭山グリーンカリー(店主故郷) ■黒ゴマカリー(胡麻の風味香る) その中から『黒ゴマカリー トマトとナスのチキンカリー 1,600円』に『ミニサラダ 250円』をつけていただきました。 『黒ごまカリー』は独特の酸味でねっとりと旨い。なんでしょうか、初めて食べる不思議な旨さ。なんか中毒性がありそうです(笑) カレーが少し黒っぽいのは黒ごまですよね。でもちょっと緑がかって見えるのは何でしょう。それにしてもクセになる酸味の旨さ。チキンはホロホロ、ナスもGOODでした!
絶品パエリアと丁寧なワイン提案のバル
居酒屋というか、ビストロというか、スペインバルというか 居酒屋ぽくもあるおつまみと、絶品で絶品なパエリアを食べられるお店!ナチュールのストーリーも全て丁寧に説明してもらえて、楽しい時間を過ごせました。 #下北沢 #下北沢ワイン #料理に合うワイン #ナチュール
バーガーも普通に美味しいんですが、いかにも下北みたいなエリアにお店があるのも雰囲気が出ていて良い。料理というのは街との相性や見た目も含めた総合芸術的な側面があるよなと最近よく感じる。 多少割高な印象も受けるが、どこに寄付できるかを選べるシステムが採用されていて、「寄付代もはいってるなら妥当かも」と思われてくれる。
自分好みのトッピングや辛さが選べるカレーが食べられるお店
代々木上原駅で食事。CoCo壱好きなんだけど最近食べてないなと思いイカカレーとチーズの黄金コンビをライス400で。日本のどこでもこのクォリティーが食べられるのは本当にありがたい。
朝! 10月限定のスープとトーストのセット 2000円くらい。 土地柄でしょうけど平日朝でもずっと8割〜満席くらいで、お席もキツめなのですが、とーっても居心地よかったです。 ドリンクの価格がぜーんぶ良心的でした(ホットコーヒーは440円でセルフ飲み放題。うれしい。)
美味しいのにゾッとする、土日限定、スパイスの効いた驚きの髑髏カレー
土日の昼間にしか出現しない髑髏カレー「MAD KITCHEN CURRY」。 移転後の「犬拳堂」のちょうど隣にあるBar「下北沢第二休憩所」を間借りしたカレー屋さんです。 さて、こちらでいただける「髑髏カレー」とは如何に?? ・・・あ、早速やってきましたよ。 Dooooon!!!!まさにSKULL!!!! ★本日のカレー ダブル ¥1000 ・エビクリーム curry ・ライムチキンcurry いやまぁ実にシモキタらしい、斬新なデザインのカレーですね!! カレーのバリエーションは週替わり。 エビクリーム curryはエビの旨味と塩気が濃厚で、ガッツリ酒飲み仕様。 髑髏が脳に直接呼びかけてきます。 「酒飲めぇ~・・・・・ 酒飲めぇ~・・・・・」 一方ライムチキンcurryは抜けるような爽やかさ・・・と思いきや、こちらも塩気強めの酒飲み仕様。 髑髏が脳に直接呼びかけてきます。 「酒飲めぇ~・・・・・ 酒飲めぇ~・・・・・」 「酒飲めぇ~・・・・・ 酒飲めぇ~・・・・・」 「酒飲めぇ~・・・・・ 酒飲めぇ~・・・・・」 ★ハートランド ¥500 昼間っから頼んでしまいました。 見る者をダークサイドへと誘う、邪悪な髑髏のせいです。 しかもビール美味しいです。 このカレーとよく合います。 駄目になりそうです。 髑髏のMADな術中に、まんまと嵌ってしまいました。 http://currycell.blog.fc2.com/blog-entry-3097.html
創作的なオリジナルカレーが絶品のカレー専門店。 下北沢カレーフェスティバル2025は、初日と2日目で25軒達成し、賞品全部もらったガチ勢のすぎやまです。 無添加グルテンフリーなのに味わい深いスパイスカレーが話題のお店です。欧風でもインドでも日式でもない、オリジナリティのあるカレーと言えそう。ここは要チェックですよ。 お一人様で行ってきました。 【下北沢カレーフェスティバル2025】 2025年10月12日 日曜日 13:14 *漆黒ビーフカレー ブラックムーン&サンミニ 漆黒ビーフカレー ブラックムーン&サン 下北沢カレーフェスティバル2025の特別メニュー。ミニサイズなので器は小さいです。しかし、表面張力を活かしたこれでもかと言わんばかりの盛りの良さ。肉もゴロゴロモリモリです。肉は一口頬張るだけで非常に良質なお肉を使っていることがよくわかる、とろける美味しさ。牛肉、トリュフ、ポルチーニの香りがカレーの美味しさを数段レベルアップさせてくれます。非常に濃厚で深みがあり、そして贅沢な美味しさ。しかも完全無添加グルテンフリー。ミニサイズにして失敗した…。これはフルサイズで食べたい、イタリアンなアレンジがバッチリハマってるリッチなスパイスカレーです。 美味しく完食いたしました。 『abill SUNNY'S CURRY』は、2009年から続く間借りカレーのパイオニア的存在のカレー専門店。横浜の鶴見小野駅のお店を2023年7月末にクローズし、同年8月に下北沢へ移転。『abill SUNNY'S CURRY』として営業を再開し現在に至ります。ざっと計算して、およそ15年カレー屋として鍋を振ってきたベテランシェフのお店なのです。オーナー様曰く、実はカレーよりパスタの方が得意とのこと。Instagramの昔の写真には、パスタのお写真もあったりします。お店は間借りのランチ営業のみで、月火金日の週4営業。ちょっとだけハードル高めですが、わざわざ足を運ぶ価値ある技アリな創作スパイスカレーがいただけます。そしてなんと、カレーフェス期間中は、金土日月の週末全集中営業となり、ちょっとだけハードル下がっています。月火金日に足を運ぶのが難しい方は、カレーフェス期間中に突撃しておきましょう。正直言って、これほど美味しいカレー屋さんを今まで見落としていたとは、よもやよもやだ、TOPUSERとして不甲斐なしです。 ちなみに、夜は『abill』としてビストロ営業となります。『abill』は、元王様のブランチレポーター「テキサス」こと後藤麻里奈さんと夫の宏尚さんご夫婦が営むジャンルレスな料理と自然派ワインが人気のお店です。こちらも気になりますね。 『abill SUNNY'S CURRY』、フェスが終わってからの通常営業にも足を運んでみたくなりました。 とってもおすすめ。 #間借り #遊び心あり #ワンオペ #実力派 #お一人様OK #下北沢カレーフェスティバル #グルテンフリー #下北沢グルメ
【徒歩4分】化学調味料を使わないスープカレー専門店
下北沢のスープカレー人気店。野菜が20種てんこ盛りの、「もりもり野菜とチキンのカレー」を注文。注文方法は手元のオーダーシートに入力式で、20種の野菜内訳は、店内掲示板に貼られている。 辛味を2にしたからか、旨味がじんわりと染みる柔らかい味わいで、無添加と言われると納得の風合い。 何より20種の野菜の盛り付けは壮観で、どれも野菜特有の甘味や歯応えが鮮明で、美味しくいただける。 #下北沢駅
センス溢れる南インド仕立て、海鮮も楽しめる創作スパイス料理の名店
カレーといえは下北沢!ということで、どうせなら本場っぽいスパイシーなものが食べたいとこちらへ。 雑居ビルの5階、エレベーターは4階までしかないので、ほんとにここで合ってるのかな??と恐る恐る… 階段を登ると看板があり、細い廊下の先にお店があるという、すでにアドベンチャー感満載です。 独特な雰囲気のお店は、一瞬入りづらさをかんじるのですが、カップルや若い女性もちらほら。 夜は飲めるのか?店内にはお酒のボトルもたくさんありました。 人気店ということもあり、予約なしで行けるか心配だったのですが、幸い空席がありスムーズに入店。 カレー2種のセット お魚のカレーがウリのようで、珍しいなーと思ったのですが、クセもなくサラッとしていて美味しかったです。 シャバシャバカレーをアチャールやパパドと混ぜながら食べるので、食感も楽しい。 この日の海鮮カレーはブリ。 大ぶりな切り身が器からはみ出るほどゴロっと入っており、満足度高いです。 エビのピクル?ピクルス?がカレーよりもしっかり濃い味で、見た目に反して結構辛いです。 味変のスパイスに。ダルカレーと合わせるとマイルドになってちょうどいいかも。 いろいろな種類を楽しめる南インドカレー、スパイス感じたいときにはよいかも。
遊び心あふれる黒いカツとスパイス香る唯一無二のスープカレー体験
下北沢で有名なカレー屋さん。 日曜日12時50分くらいに伺いました。10分くらい待ちました。 入口で食券を買うシステム。 マハーカツカレー 1600円をオーダーしました。 辛さは中辛と辛の2種類があり、中辛をオーダーしたので、 全然辛くなかったです。 イカ墨のパン粉を使用した真っ黒なロースかつが乗っているカツカレー。 カレーは さらさらなスープカレーのような感じ。 ロースかつはやわらかくて美味しかったです。
世田谷区にある、注文してから作ってくれるのでむちゃくちゃ美味しい洋食屋
京王井の頭線下北沢駅北口を出て、北に向かう道の突き当たりを西に折れてしばらく歩いたところにある洋食屋さん。隣にはラーメン屋さんの一龍がある。一見すると店名がよくわからない入り口だが、お皿にもWESTと書いてあるので、この店がWESTであるのは間違いなさそうだ。 間違えてラーメン屋さんに入るつもりがここに入ってしまう人がいるようで、ラーメンは扱っていないとの張り紙がある。日曜の7時台なのだが、お店は空いていた。キッチンにお兄さんが一人、しばらくしてお母さんらしい方がお店に現れ、お冷やをくれた。 店頭にあったA定食(700円)、B定食(850円)がお手頃価格なので入ったのだが、店内のメニューにはAランチ、Bランチとあり、夜もやっているとのことなので、Aを注文してみた。 出てきたメインは、ハンバーグ、小さな魚フライ2つ、ソーセージにキャベツを中心としたサラダ、カレー風味のスパゲッティ、これにライスが付いている。魚フライが、ほか弁に入っているいわゆる白身魚フライでは無かったのは嬉しかったが、サービスメニューという部分もあるのだろう、見た目はとても少なめに感じた。食べてみると、どれも美味しいので、なおさら、もっと食べたい感が募った。 メニューをもう一度見てみると、どのメニューも至ってお手頃な価格。雰囲気的には、ゆったり食事の出来る、メニューの増えたキッチン南海的なお店に感じた。僕が入店してからぼちぼち、若い学生さん風のお客さんも入ってきた。もしかしたら、今夜の自分は、必要以上に空腹なのかもしれない。
カレーの激戦区である下北沢の「下北沢カレー王座決定戦」にて2連覇した注目のお店
下北沢のカレー屋さん『46ma』さんへ。お店の名前は「シロクマ」と読みます。なるほど(笑) こちらのお店もシモキタのカレー王が紹介していたお店。オーナーのママがいるものと思っていたら、若い男性シェフがワンオペで切り盛りしていらっしゃいました。 カウンター6席のみの狭小店舗。薄暗くバーのようです。いや夜はしっかりバーなのでしょうね。 私が座ったカウンターの目の前には「第1回 下北沢カレー王座決定戦 優勝」のクリスタルが飾られておりました。初代チャンピオン(2連覇されていました!)だったのですね、知りませんでした。 メニューは『特製チキンカレー 1,600円』の1種類のみ。サイズの変更や辛さの調整は承っていないそうです。なので特製チキンカレーをお願いしました。 店内のモニターには下北沢が舞台のアニメ「ぼっち・ざ・ろっく」のキタちゃんの演奏がずっと流れていました。久しぶりに聴く結束バンドの曲、良いですね! カレーは玉ねぎやトマトがジュルジュルに煮込まれたスパイスカレーです。12種類のスパイスと7種類の野菜をオリジナルブレンド。大山地鶏の骨付き手羽元肉が1本入っています。しっかり煮込まれて身はホロホロにほぐれます。 ちょうどよい辛さで美味しいカレー。ジュルジュルのカレーがたまりません。食べやすいカレーです。さすが初代チャンピオンのカレー! サラダ付きが嬉しい。カレーとともにサラサラっと食べてしまいました。 あとからほんの少しママがお顔を出されました。一瞬でも拝見できてよかったです(笑)
無添加・無化調、素材の力を味わう華やかカレー専門店
土曜日の下北沢のカレー屋さんを訪問。どこも行列ができています。どこか諦めて並ばなければカレーにありつけなさそうです。 『虹色カレー食堂』に決定。お店は2階にあり、階段の下まで行列ができていました。その最後尾にドッキング! こちらのカレーは化学調味料完全無添加です。「牛すじスパイスカレー」と「バターチキンカレー」が代表的なカレーメニューです。他に「石鍋キーマカレー」もありました。 『あいがけカレー+9種の野菜 1,780円』をいただきました。「牛すじスパイスカレー」と「バターチキンカレー」のあいがけです。あいがけを見つけたらあいがけは外せません。 カレーはすぐに提供。9種の野菜がモリモリ盛られています。揚げ野菜ですね。 バターチキンは本格インドカレー店にも負けない本格派。クリーミーなバターチキンカレーがねっとりして美味い。優しい味。 一方、牛すじスパイスカレーほ程よいスパイス感でビターな風味。これも美味しい。 野菜がたくさん食べられて嬉しい。9種の野菜トッピングにして正解でした!
【3/30 OPEN】下北沢駅徒歩30秒♪駅前で気軽に立ち寄る本格大衆ビストロ!
ビストロで昼飲み 下北にある大衆ビストロ! 平日昼間もお客さん結構いた♪ 頼んだもの ・名物!こぼれスパークリング(ロゼ) ・前菜5品盛り まずはお店の名物! こぼれスパークリング♪ いっぱいいれてくれて嬉しい♪ お通しはもつのトマト煮込み バゲットにつけて食べる お通しからボリュームあってよき! 前菜盛り合わせ お魚に、お野菜、シラスブロッコリー、チーズ、ラタトゥイユ ワインに合う前菜だった 今回は時間が無くてあんまり頼めなかったけど、今度はしっかり食べたい!
異世界感と辛さ、こだわり野菜で楽しむ元祖アジアンスープカレー体験
なんとなく定期的に行きます。今回は期間限定の北海道カレ-! 辛さは辛めの極楽にて。ちょっと汗が出るくらい、、、。豆が多めで美味しかった!スープも大盛りだとかなり多く見えますが結構いけちゃいます。飲み物もでかい。某カフェのフラペチー○みたいでした。ご馳走。
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