【行ってよかった】下北沢で人気のすし・魚料理20選

こちらのお店、予約不可。 16時過ぎ位にお店到着。 ポールポジションかと思いましたが、既に1名様が待たれていました。 その後、我々の後に1名様が待たれて、4名の待ちで開店の17時。 店内はカウンター8席程とテーブル席が2つ。 ちょっと強面な大将がお出迎え。 店内には本日のメニューが木札でかかげてあって、値段は不明。 おまかせではなく、食べたいものを食べたい順で頼む方式。 頼んだものは以下。 【食べたもの】 ◎生鮑と烏賊と雲丹 ◎穴子 きじ焼き ・潮汁 〈握り〉 ◎鯵 ・春子 〇鯛 〇漬け鮪 ・小肌 ・青柳 ◎鯖 ◎蛤 ・ひもきゅう巻 〇車海老 〇煮穴子 ・玉子 ----------------------------------- 先ずはアテから。 鮑の酒蒸しが絶品らしいが、この日は無かったので、鮑のお造りで。 あと、穴子のきじ焼きは必須オーダー。 ◎生鮑と烏賊と雲丹 鮑の酒蒸しが無かったので、お造りで。 鮑の身と肝と雲丹の和えものと烏賊が盛られて来たよ。 これが、めちゃくちゃにうまい。 ゴリっとした鮑の身と雲丹と鮑の肝の磯の風味とコクとほろ苦さが絶妙すぎる組み合わせ。 淡白な烏賊刺しに雲丹鮑肝ソースをつけて食べても、めっちゃうまい。 残り汁にシャリを入れても、美味しそうですよねと話していたら、大将がそっと、シャリ玉を投入してくれたよ。 大将、惚れてまうやろー！ ◎穴子 きじ焼き 穴子の醤油焼きだと思われます。 きじ焼きが何かをググっていたので、わかりましたが、食べるのは初めて。 きじは食べた事はないですが、穴子のきじ焼きの食感が独特。 香ばしいパリパリした焼き目に、身のぎゅぅっとした食感。 シンプルな醤油系な味付けですが、なんとも滋味深い。 パラりとかかった七味も香しい。 一緒に添えてある塩もみされた胡瓜と一緒に食べると、別次元のうまさになるのも驚き。 ・潮汁 握りを注文すると、握りの前に出してくれるようです。 鯛アラの潮汁です。 ちょっと、塩気が強かったですが、温かいものを胃に入れると、食欲が活性化されます。 〈握り〉 シャリはオーソドックスなタイプ。 ややこまめで、口中での解け具合もいい感じです。 ネタとのバランスがとれた、とても美味しいシャリです。 ◎鯵 噂に聞く小笹寿しの鯵。 上にネギを細かく叩いた薬味が乗っています。 お口にいれると... わわわわわわ！ うまい！ すごい、うまい！ 軽く酢で締めてあるようで、何か独特なうまい味の鯵。 上に乗っている薬味の叩いたネギがすごいい役目をしてる。 身の厚み、包丁の入れ具合の秀逸で口中でとろけるながら、シャリと一体となる。 すごい鯵だ。 ・春子 春の季節の小鯛。 軽く酢で締めてあって、炙ってあります。 皮目のうまさとあっさりした白身。 〇鯛 分厚めサイズの鯛。 皮付き湯引きタイプ。 皮と身の間のゼラチン質のとこのうまさを楽しめるやつ。 関西では、ゴリゴリ食感の鯛が好まれますが、適度に食感がある位が東京ぽい。 〇漬け鮪 かなり浅めの浸かり加減。 赤身そのままの食感を残しながら、更に赤身の味わいを引き上げています。 ねっとり系もいいですが、浅い浸かり加減もまたよし。 ・小肌 ちょっと大きめサイズ。 締め加減はいい感じですが、ちょっと魚自体のポテンシャルが低かったかな。 ・青柳 関西ではあまり見かけない青柳。 角っぽい見た目がキュート。 水分多めのぎゅわ～という感じの食感。 少し独特な味わい。 ◎鯖 すごい鯖が来ました。 これも軽く酢で締めてあるようです。 アブラがすごいノリノリで強烈なうまみ。 叩いたネギ薬味が最高な引き立て役。 ◎蛤 口中にじゅわ～っと溢れる蛤汁。 噛むとまた、じゅわ～。 ツメの深い味わいと一体となって、口中が幸せだらけ。 心地よい弾力とうまさ。 ずっといて欲しい。 〇車海老 他の方が頼んでるを見て、超絶にうまそうだったので、マネマネ注文。 かなりデカいサイズ。 外側はプリッ！中身はしっとりレアの絶妙茹で加減。 頭部分は塩焼きにしてくれたよ。 〇煮穴子 握りのフィニッシュは煮穴子。 とろとろタイプではなく、ややしっかりめの食感。 ツメのうまさがハンパなくうまい事を感じれる。 ・玉子 最後はデザート的に玉子。 かなりしっかりと詰まった食感。 上品な和菓子のような玉子です。 ----------------------------------- 予約しても取れないお店ではなく、並べば食べれるというのもある意味、最高。 季節を変えて、また行きたいと思うステキなお寿司屋さんでした！ ごちそうさまでした！！

小上がりもありで、少し狭いけれど、食事とお酒を楽しめた。料理は海鮮を中心に注文して、どれも美味しい。特に刺身系はバラエティもあり、とても良い。日本酒もいいところを揃えている。 たまにゆっくり行きたくなりそう。

お魚も日本酒も とても美味しかったです 聞き逃したんですが 穴子の稚魚の のれそれ （シラスより平べったく長い） 後はバッテラ は自分ははじめて食べたと思うので とても楽しめました

下北沢にある居酒屋「都夏」 そのだで飲んだあと、2軒目に伺いました。 メニューの種類が豊富！ 水茄子刺し イチヂクの天ぷら 魚のあら煮 などを注文。 イチヂクの天ぷらは塩でいただきます。 イチヂクは、天ぷらにすると爆発的に美味しいので、メニューにあるとつい頼みたくなります。 名物と書かれたあら煮は、ボリュームが凄い！ 色んなあらが、たっぷり入っていて味がしみしみ。 お酒のつまみに最高です。 全体的に何を頼んでも美味しくて、OPENしてすぐに行ったので最初はあまり人がいませんでしたが、どんどん人が入ってくるので、やはり人気店なんですね。

新代田の素晴らしい町鮨。 玄鮨 おまかせコースが一般的になってきた昨今に、お好みで好きなタイミングで好きなもの食べられる鮨屋さん、本当に有り難い。 カニ味噌つまみつつ、銀鱈焼いてもらう。握りもどれも美味しいし、名物の「ウニなら巻」はもう1本食べたい程に美味い！ウニと奈良漬け完璧！

『2014年 タベアルキスト和久井の印象に残ったこの10軒』 6軒目 静かな住宅街の地下に佇む隠れ家的な鮨屋。 清潔感漂う店内は、広々としたカウンターに畳の個室があります。 ご主人の福元敏雄氏は「すし処 澤」で板長を務めた後、2005年3月に自らの名を冠した「鮨 福元」を開店しました。 タネによって食べ頃があるという持論の下、素材がもつ本来の味わいが引き出された鮨を提供している。 鮨の特徴は、この店独自の手法を施したシャリだといえる。 こだわりのシャリは、水分がとんでいる古米に海藻に海水を含ませて作った藻塩と江戸前酢の原点に立ち帰った伝統的赤酢を組み合わせたもの。 温度も固さも味にぶれがない、記憶に残るシャリです。 また、この手の店には珍しくブログで毎日の仕入れ状況を公開しています。 その日のタネは産地はもちろん、数か月前の産地までわかります。 こちらのシャリは独自性が強いですが、シャリとネタが合一した鮨は本当に素晴らしいものがあります。 【握り】 ●出水 墨烏賊 肉が厚く、ねっとりとした歯ざわりと濃い甘味を持ちシャリとも絶妙な味の からまりあいを見せる。 ●勝浦 平政 口に入れると回遊魚ならではのほどよい酸味があり、爽やかさが感じられる。 ●勝浦 本鮪 ルビー色に輝く厚めの切身は冬に比べ脂は少ないが、きれいな酸味が感じられ味わいも軽やか。 頬張ると、硬めなシャリがはらりとほぐれてネタと見事にからみ合う。 ●天草 小鰭 藻塩と酢の絶妙の締め加減で身が締まり、爽やかな味わいに。 ほどよい脂の甘味と酸味が絶妙で、シャリとの相性が抜群。 ●閖上 赤貝 香りと旨味を生かす為、握る前に殻を剥き提供される。 甘味に加えてほのかな鉄のような匂いと磯の香りがからまりあう。 また、こちらのシャリが赤貝ならではの清洌な風味を生む。 ●安泰 車海老 身の大きさもほど良く海老の濃厚な旨味を存分に楽しませてくれる。 ●桑名 煮蛤 身が厚くて柔らかいのが特徴。 噛みしめるほどに貝のエキスが口の中に溢れ出す。 ●松浦 穴子 出される直前に軽く炙って提供される。 甘味と旨味をダイレクトに味わえる控えな味付けで、ふっくらとした食感が快感。 ●函館 紫海胆 海苔を使わないので、紫海胆そのもの上品な香りと甘味がしっかり楽しめ 磯の香りが口一杯に広がる。 ●鉄火手巻き 手巻きにすることで、海苔が鮪の違った良さを引き出している。 ●あら汁 滋味豊かな味わい。 ●小鰭巻 シャリと小鰭の酸味の合わせ技がいい。 ●カッパ巻き 胡瓜のみずみずしい歯ごたえとわさびの辛みが見事に調和している。 #マイベスト2014 #名店 #マイベスト10

大学生の息子が帰省すると、恒例となりつつある野田岩さん訪問。今回は夜だったので、はじめての「まぶし御膳」=鰻茶漬けを体験しました。結論から言えば、「何でもっと早く食べなかったのだろう〜」という後悔で一杯に。息子たちも鰻尽くしに大満足でした。 #夜に来たい

「有吉くんの正直さんぽ」でも紹介された『宮川 世田谷本店』。13時前でしたがすんなり入店できました。 注文は塩焼きと蒲焼きの2種類の味が楽しめる二色鰻重。甘めのタレとワサビであっさり白焼を交互に美味しく頂きました。 二色鰻重(竹) 3,600円

とにかく刺身が新鮮で美味しかったです！ リーズナブルで接客もよく心地よく過ごせました。 ご馳走様でしたm(_ _)m

【小腹が空いたらサクッとお寿司をツマミましょう♪︎☆職人さんが握る昔ながらの回転寿司】 東京都世田谷区北沢。回転寿司が世に登場した頃のまま、職人さんが握る店舗です。最寄りは、小田急線・京王井の頭線の下北沢駅。回っている寿司もありますが、食べたいネタを伝えてその場で握って貰える回転寿司です «٩((๑•̀᎑<๑)۶» 平日の12時半前、小腹が空いたので、サクッとお寿司でもつまもうと、コチラへ。駅の真ん前だからとても便利です。寿司職人さん１名、店員さん１名 φ(..) 圧倒的なインバウンド！欧米人、お寿司好きねぇ(⁠´⁠ε⁠｀⁠ ⁠) 団体さんが出た後なので、空いていたけど。 ◆本日の注文◆ まぐろ三昧　660円 中落ちマグロ軍艦　275円 しめ鯖　220円 ネギ塩生ゲソ　143円 5〜10分ぐらいで済ましたかったので、全て回っているお寿司を取りました。シャリは適度な酢飯と握り加減で、ネタは小さめかな。一皿は奮発して、本マグロの大トロ、中トロ、赤身、三役揃い踏みの「まぐろ三昧」(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠) 滞在8分ほどでサクッとね♪︎ ε=(ﾉ･∀･)ﾂ #前頭 #職人さんが握る #本日訪問 #インバウンド #若干高め #駅すぐ #英語・中国語・韓国語メニュー有 #テイクアウト #時短食 #回転寿司 #寿司 #再訪可能性あり #吉祥寺サンロード店も寄ってみよう

1人で入って刺し盛りから。量を減らすかどうかわざわざ訊いてくれました（勿論そのまま）！ 鯵の開きの塩焼きも美味しく、〆に海老三昧炒飯を美味しく（ホントに見た目以上に海老がたっぷり）！

友人の奥様が推薦してくれた日本料理店です。 炉端炭焼きが好評だとか。 店内に入ると様々な食材を氷の上に並べた冷蔵庫が鎮座しています。奥に進むと天井高い広い空間が目に飛び込んできました。幅のある巨大なカウンター席は厨房が見渡せて開放感があって落ち着けます！厨房奥に炭焼き場を発見。炭が赤々と燃えていて、わくわくと期待が膨らみます！ まずは生ビールで乾杯！なめらかな泡が美味い！ ◾️白海老のかき揚げ ここからは生かぼすハイに。かぼす汁をたっぷり絞って、数杯いただきました。 ◾️蒸鮟肝 ◾️煮鮟肝 ◾️お造り ◾️銀鱈西京焼き ◾️鴨ハンバーグ煮浸し ◾️鯛土鍋飯 ◾️コーヒー豆のアイスクリーム 　以上、本日のお任せ料理でした。 鮟肝は蒸しと煮の食べ比べが楽しい。蒸しの方はなめらか、煮は鮟肝の味が濃厚に出ますね。 銀鱈西京焼きは、さすがの炭焼き！皮が香ばしく身が膨よかで絶品です。いつか旬の鮎を焼いていただいてみたいものです。 鴨肉のハンバーグは茄子や菜の煮浸しと和の味わい。 締めに、大きな土鍋で炊き上がった鯛飯を目の前でよそっていただきました。炊き立て最高！赤だしもいい。食べ切れないご飯はお土産に包んで下さいます。嬉しい心配りです。 コーヒー豆のアイスクリームは真っ白で意表をつかれました。コーヒーの風味は強く主張していて面白い。 落ち着ける空間で、板前さんの動きと炭火焼きを眺めながら、友人と美味い肴で酒を飲む。いい時間でした。

地元の世田谷代田にあるお寿司屋 世田谷らしい小奇麗なお店を 初老の夫婦二人で営んでいる 大将おまかせコース6,000円をオーダー 仕入れは築地ではなく川崎市場 お醤油を使ったのは「まこがれい」くらいで 他のお刺身やお寿司は殆ど味付けされていた 女将のホスピタリティも素晴らしい 赤坂や代々木なら諭吉2枚くらいかかりそうなおもてなしを 世田谷で半分以下の値段で楽しめる 遠方からわざわざ食べにくるお客様がいるのも頷ける #お寿司

【下北沢、天使のエビなどのエビ料理が楽しめる専門店】 下北沢にあるエビ料理の専門店。 イベントで訪問したはしご酒利用でした。 ●天使のエビの塩焼き ●天使のエビの刺身 ●エビマヨ ●ブロッコリーとエビのサラダ などをオーダー。 天使のエビがやっぱり美味しい。 お刺身もいいけど塩焼きが好みでした。 エビ好きな人は是非一度行ってみてほしい。 ごちそうさまでした。 #下北沢 #エビ #シモキタシュリンプ #天使のエビ #居酒屋 #エビ専門店 #割と天ぷら推しかもしれない

小さな町の老舗寿司店。店構えの古さからのれんをくぐるのに少し緊張しますが、気さくな大将とスタッフさんがお寿司でほぐしてくれます。 旬のネタ、マグロ、締めは看板商品のに穴子で決まり！お会計もリーズナブル。カウンターのお寿司を安心して食べれました。 ご馳走さまでした。

サバに特化したお店。 ランチは1000円程度で色々な鯖の定食が食べられる。 この辺りはあまり定食屋というものがないので、和食の定食を食べたい時に重宝しています。 ただ、提供スピードはやや遅く、１時間しかない休憩時間で行くとギリギリになる印象です。 余裕のある日に行きます。 味自体は美味しいしふっくら焼けてて最高です。

代々木上原駅から15分、東北沢よりにあるお寿司屋さん ご夫婦でやられていてアットホーム。常連さんが多そうです。 小鉢やお魚の煮付け、お寿司もとってもおいしかったです！ ボトルキープしてるのでまた来ます。

23/05/30

日曜日の夜７時前に伺いました。 カウンター10席、テーブルは2人掛けが1卓のみです。 初めての入店なのでとりあえずコースでどんな感じか見てみようと、五つほどある中から一番お安い5000円の「利休」を選びました。 蒸し暑い夜はまず瓶ビールで乾杯！そこからは店主がタイミングよくお料理を順に出してくださって、会話もお酒も進みます^ ^ 実は私達、その前日の夜11時頃にお店に行ったのですがもう閉店で入れず、また明日来ますと言い残して帰りました。そうしたらおかみさんがそれを覚えてくださっていて、昨日はごめんなさいねと言ってお刺身をあれこれサービスしてくださいました。確かに私達両日とも浴衣を着ていたので印象に残ったのだろうけど、嬉しかったです。 こちらのお店の前はしょっちゅう通るのですが正直あまりお客さんが入っているのを見たことがなかったんです。なのでその日もお客さんはずっと私達だけで「大丈夫なのか⁈」と心配しましたが、帰る頃に常連と思われる二人組が入って来てなんだかホッとしました。 まぁでも移り変わりの激しい下北沢で長年やっているようだから大丈夫なのでしょう。 美味しくて量も十分で、季節の器で目も楽しませていただきました。また伺います！ 最後の写真(向きが変^^;)はデザート。お茄子を甘く煮て冷やしたものです。とても美味しかった！

近所なのに初訪問。 常連さんがテレビ見ながらテーブルで飲まれているところにお邪魔してカウンター。 コースは2000円台からいくつかあり、お任せ。もちろんアンコールもできる。つまみのお皿から、少しずつ手を加えた品が。ネタもどれも良く楽しめる。90周年フェアで日本酒が激安。90周年のうちにまたうかがうと誓う。 #リピート決定 #近所 #見た目とのギャップ