
ご常連さんによる第3回マルデクリスチアノ「ポルトガル料理とワインを楽しむ会」に参加いたしました。おまかせポルトガル料理に特別に飲み放題とお土産の「エッグタルト」付きというスペシャルアレンジです。 いただいたメニューは以下の通り。 ・人参とオレンジのポルトガル風サラダ ・自家製バカリャウのコロッケ ・バカリャウ・ア・ブラス(バカリャウ干鱈とフライドポテトの卵とじ) ・炭火焼きのお肉(豚・牛2種) ・イワシの炭火焼き ・イカと自家製ベーコンのイカ墨煮込み ・ポルトガル風バカリゾット(鱈のバカリャウとサーモンのバカリャウ) ・パステル・デ・ナタ(エッグタルト) 「バカリャウ」とは、ポルトガルの国民食で、塩漬けにした干し鱈のこと。熟成した魚のうま味と食物繊維がしっかりと感じる肉質が特徴の食品で、今回のコースでも、多種多様な魚のバカリャウを使用した料理が豊富に取り揃えられていました。 特に美味しかったのは、バカリャウ・ア・ブラス。塩漬けの干し鱈をほぐし、フライドポテト、タマネギ、タマゴと炒め合わせたポルトガル料理の定番料理。自家製バカリャウのコロッケは、プレーン、クロ、アカで、クロはイカ墨、アカはぴり辛。これも、なかなか美味でした。 また、今回ハマったのは、ガタオ・ヴィーニョ・ヴェルデというワイン。フルーティーな白ワインに微発泡で、とても軽くて飲みやすく美味しいです。白ワインよりさらに軽い感じなので、ガブガブ飲めてしまいました。 こちらは、干物や塩焼きなど日本料理との共通点も多いポルトガル料理を通して、魚のおいしさを伝えることがテーマのレストランです。初めてなのにどこか懐かしいポルトガルの魚料理を通し魚食文化の素晴らしさを再確認できる。そんな魅力が詰まった一軒でした。