カウンターもあるし一人でも入りやすいかも、と目をつけてたお店、早めに仕事を切り上げて突入。まーーー…、「一人でも入りやすい」というところは正解かな？笑
この日、たぶん2月とか3月とかまだ寒い時期ではあったけど、そんな中暖かい日で歩くとちょっと汗ばむくらいでお店の扉も開け放たれてたんだけど、バイトくん、「寒い中ご来店ありがとうございます！」と熱いおしぼりを差し出す。コミュ障の自分、「いや、今日は暑いですけどね」と衝動的に返す。たぶんそれも通じてなくて、その後も「寒い」ことを前提とした会話。お店でトークとして教えこまれてて一律言ってて、たぶん真面目なんだろうけど&それはそれでかわいくてよいのだが、会話が成立しない笑
近くの席でおじさんと20代初頭の若い女子が「わたしけっこう年齢上に見られがちで〜」みたいな会話もなんだかエルボードロップ的なよくわからん地味なダメージあったりして、ルーレットだかくじだかでハイボールのサイズが大きくなるどうこう、みたいなイベントも、2回薦められたけどお店の若さにメンタルやられててチャレンジする気にはならなかった。おひとり様にはそんな楽しげなゲーム、ハードル高い！当たった当たらなかったみたいなワイワイをするくらいなら、黙ってお金払いますよ！笑
総じて、若い人あるいは複数で楽しむお店！というレビュー。終。
#カウンターで一人飲み
