更新日:2025年08月25日
水道橋、水道橋駅近くの牛丼が食べられるお店
朝にぴったりなサイズ感。気軽にサクっとパワーチャージです。 小盛牛丼に味噌汁、選べる小鉢が付いた『朝牛セット』。今朝はミニサラダをチョイスして栄養バランスにも気を配ります。七味をたっぷり振りかけ紅生姜を添えてかき込めば至福のときが訪れます。 なんやかんか言ってもやっぱり定番の牛丼に落ち着きます。今日も一日がんばろう。 ごちそうさまでした!
安心して食べられる食材を使った、安全性の高い牛丼が自慢の店
たまかけ納豆定食、320円、食す。納豆と黄身とネギを混ぜ混ぜご飯にかけて頬張る、旨し。 #健康的な朝ごはん
時短ランチにぴったり、駅から歩いてすぐのお手軽牛丼店
カレーの街、神保町にやって来たスリランカレストランに向かうも臨時休業。仕方ないよなぁと思いつつすっかりカレーの口になっていたところ、頭に浮かんだのが松屋の『ごろごろ煮込みチキンカレー』!限定復活の人気メニューを大盛、生野菜セットでいただきます。 その名に違わぬチキンのボリューム!旨味たっぷりで大振りなチキンがまさに“ゴロゴロ”と入ります。ほどよくスパイシーで野菜が溶け込むトロトロルゥ。シャキシャキの玉ねぎが心地いい食感のアクセントを生んでいます。やっぱり美味いねぇ。 久しぶりの味わいですっかり満足。 ごちそうさまでした!
朝からお腹も心も満たされる、手軽でコスパ抜群の定食スポット
【後楽園 豚汁朝定食納豆+朝特牛皿と生卵】 ⓪まとめ 朝からしっかり食べれるって嬉しい それもリーズナブルでお財布にも優しい 豚汁メインの朝定食を食べて大満足 ①最寄駅 地下鉄後楽園駅8番出口より徒歩2分(130m) ②混雑状況 ランチは混雑します。 ③雰囲気 カウンター、テーブル席あり セルフサービスのお店 ④決済情報 クレジットカード、電子マネー、バーコード決済可能 モバイルオーダーも可能 ⑤喫煙情報 なし ⑥コメント 木曜日の夜は朝は自宅で色々あったので ご飯を食べずに少し早めに出勤 駅と会社の間にある此方へ久しぶりに訪問 朝定食が食べられて24時間営業してるって 嬉しすぎるお店 券売機で『豚汁朝定食納豆』を納 追加で『朝特牛皿』を セルフサービスのお店なので 注文した料理が出来ると呼び出しが とりあえずお水を汲んでテーブル席で待機 待つ事3分ほどで呼び出しが 大きな豚汁が乗った定食 少し足りなかったので『生玉子』を モバイルオーダーで 豚汁朝定食納豆は、550円 朝特ミニ牛皿は,150円 生卵は、100円です。 ご馳走様でした。 [豚汁朝定食納豆] たっぷりの豚汁に 納豆、お新香、海苔、ご飯が付いた定食 濃いめの豚汁が身体に沁みます。 納豆で朝の活力に ご飯大盛無料です。 牛皿と生卵をプラスして最高の朝ごはんに #後楽園ご飯 #朝からガッツリ #朝からガッツリ食べれる #24時以降OK #松屋 #川合大 #豚汁朝定食 #納豆 #牛皿 #生卵 #daithedinner #日本 #japan #nippon #東京 #tokyo #小石川 #koishikawa #日本食 #japanfood #japanesefood
肉厚で素朴な味わい!ボリューム満点の牛丼&牛皿専門店
【徹夜明けグルメ…念願成就!ヲタに愛された聖地メシ初の支店in神保町】 さて今回は徹夜明けグルメで、去年6月上旬に訪問した「牛丼専門サンボ」の神保町店になります。早くも暑さがしんどくなってきたタイミングでしたが、散歩タイミングが中々なくて徹夜明けに無理しないと、と思い切って前々から行きたかったサンボが神保町にできた事を知り向かってみる事に。何気に赤坂〜神保町まで歩いたのは初めて。意外とアップダウンが多く、暑さ&疲労も重なり途中で2回程足が攣りかけて小休止を取らざるを得なくなる等ハプニングもありつつ、靖国神社を通ってみたり、かつて新卒の時の得意先が神保町だったので、その会社周りを懐かしんだりする内に約1時間歩いて目的地に到着! 場所は神保町駅から徒歩3分程、駅がある靖国通りから愛全地蔵通りを北上した道沿い。本店は秋葉原で創業1979年と何気に同級生wこの本店は約半世紀に渡り今の今までヲタク達の胃を支えてきた存在で、秋葉原を舞台にした作品にも度々登場するなど愛されています。特に個人的に大好きなアニメ「シュタインズ・ゲート」にもオマージュされた店が随所に登場して、この時期何気に秋葉通いをしており聖地巡礼も兼ねて自分もちょいちょいお世話になっていました。本店は厳しいルールの存在も有名で、ヘッドホンや料理以外の撮影、私語などなど禁止事項が山ほど。大体1人で行っていたので、無関係でしたが、女将さんに怒られたという人が続出する等話題になりました。しかしもう15年位前なんですね…年を取ったもんです。 10年以上食べてませんでしたが、そんなサンボが2023年に神保町店に初の支店を誕生させ、Rettyでも度々見かけてずっと行きたいと思っていました。秋葉原同様、黄色い看板に「牛丼専門サンボ」の文字が目立つので見逃す事はなさそう。店内は小ざっぱりとして、本店の昭和レトロ感は特に感じず、また本店はテーブル席がメインでしたが、コチラは牛丼チェーン的な長めのカウンターがメインでテーブルと併せて計16席。到着したのが13時半位だったので先客は2名程。多少の並びも覚悟してましたがコレはラッキー。メニューは頑固一徹、基本は牛丼オンリー!一応、牛皿(牛肉多め)とお皿もありますが、唐揚げや親子丼とか色気づいたメニューはなし!この頑固な感じが変わってなくて一安心。今回は「牛丼 大盛」(現在値上げして820円…昔は600円くらいだったような)にみそ汁(90円)玉子(90円…コチラも値上げ)でお願いしました! 着丼は1,2分程と超迅速サーブ!良いすねぇ。見た目はもうど真ん中、ザッツシンプルなザ・牛丼!大盛という事を度外視してもご飯の量はパンパンです。タップリ盛られたお肉の色付きがチェーン店に比べると黒より白っぽい印象で、食べても一味違う美味さ!定番の牛丼の美味さはありつつも、くどくない甘さと塩味が丁度良く後に引きすぎない旨味のお肉の味付け。吉野家等は甘味強めな印象あるけど、どちらかと言うと塩味の主張の方が強い感じ。もちろんご飯との相性はバッチリ!あと引かずサッパリ塩味が個人的には大好き。淡路島産だという玉葱はシャキッと食感も残り味と共にナイスアクセント。 最初は、素直に牛丼を楽しんだ後は紅生姜と七味を大量投入!甘味、塩味に加えて辛味でよりご飯が進む設計に。合間に入れる、これまたどシンプルなみそ汁がナイス緩衝材的な役割になり掻き込む牛丼のペースは増す一方!そして2/3くらい食べ終わったタイミングでラスト味変「玉子」を投入!醤油をちょいと垂らして良くかき混ぜてから全体的にかけるのが自分流。円やかになり過ぎないくらいだけど、ちゃんと味変が楽しめる絶妙さが大事です。最早ほぼ“飲み物”になった牛丼を後はひたすらかき込むのみ!無心で食べながらも思う事は、あー米ってやっぱうめぇ〜という不思議な感覚w最後の一粒までタレが染み込み美味しく頂きました。勿論、腹もパンパンになり変わらぬ美味さにかんむりょでありました。その一方で改めて思った事は、日本の牛丼チェーンってやはりめちゃレベル高いんだなという事。たまに吉野家とか食べても普通に超美味いって思えるもんね。サンボの牛丼も勿論、超美味いけど段違いに美味いという訳ではなく、日本の牛丼レベルのベースがそれだけ高いという証左ではないでしょうか。秋葉原や神保町に行かなくても満足感高い牛丼をいつでもどこでも食べられるというのは実はとても幸せな事なんだな、と改めてしみじみ実感しつつ、サンボの美味さはまたサンボしか味わえない事も噛み締めながら帰路につきました。ご馳走様でした!
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