
神楽坂の知る人ぞ知る名店、すし北野さんにお邪魔したこの春のことを振り返ります。
この日は飯田橋のカフェで仕事の話をした後、予約していたこちらのお店へ歩いて向かいました。飯田橋からは25分強あるため、やや気温の高かったこの日の坂路は少し汗ばんでの到着となりました。住宅街を抜ける際、道に少し迷い、遅れる旨をお伝えしたところ女将さんも、お気をつけてお越しください、と気遣いが嬉しかったものです。カラカラと引き戸を開けると女将さんと無垢材の美しいカウンター、そして大将が迎えてくれました。
折角なので一番よいコースのお任せでいただきます。
まずは連れとビールで乾杯。汗をかいたあとのこれは、まさしくごくぷはでございます。すぐに完飲した後、もう一杯注文します。
ツマミから始まり、数々のお料理がどれも一流。ついついお酒が進んでしまいます。お酒との親和性が非常に高く、まるでかつては一つであったものが分かたれ、今一度一つになるような運命的感覚でおつまみとマリアージュします。初夏の陽気がうかがい知れるこの季節、すでに夏酒のようなラインナップもはいっておりました。
写真はすべて投稿出来ませんが、たいへん幸せな時間を過ごせたことに感謝を込めて投稿ささていただきます。