更新日:2024年05月06日
全席カウンター全面喫煙可の大衆酒場
・日本酒 @550 司牡丹・船中八策(高知県の地酒) 何の料理でも合いそうな辛口、純米酒。 ・重ね(煮込み豆腐) @480 柔らかく煮込まれたモツの煮込みの下に味が 染み込んだ豆腐が隠れていて、味付けは濃いめ。 ビールが進みます ^_^ ・アジフライ @200 大判サイズのアジフライ。 外はサクサクのハード系、中はほくほく! ビールにぴったり!うまいです (^^) ・鮪のお刺身 @450 日本酒を頼んだからには、やっぱ、鮪だろ う。鮪をパクり、日本酒をちびちび(^。^) うまい! 鮪に辛口の司牡丹良く合います♪ ・赤ウィンナー @250 懐かしいなぁ〜 とつい思い注文。 タコウィンナーが1匹おまけのようについて いるのがなんか嬉しい (^o^) ・〆サバ @400 身が引き締まっていて、脂が適度に乗って おいしい。 ここでも、司牡丹、大活躍! ・煮玉子 @100 かなり煮込まれた、「顔黒玉子ちゃん」 かなり熱々、ほくほく!日本酒をグビッと 飲めば…こりゃ最高ですよ。
江戸前寿司の真髄をいまに伝える。個室は記念日やデートに最適。
その後は生ビール、ハイボール、日本酒をいただきました。 この日はコースでお願いしました。 コースの内容は以下の通りです。 マグロのアンサンブル 熊orうさぎの寝床 中とろ、すずき、しろいか、あおだいのあぶり、真あじの握り うにかにいくらの小丼 玉手箱の茶碗蒸し 鉄火巻き、穴子の握り、玉子焼き 大トロ、こはだ、赤身、金目鯛、車海老の握り 抹茶と胡桃の羽二重餅 特徴的だと思ったのが、「熊の寝床」という料理。熊さんもティファニーブルー、お皿もティファニーです。その熊は何かと言うと魚のすり身などが練り込まれたものなんだとか。ソースは出汁がめちゃくちゃ良い。野菜やいくらをかけていただきました。「玉手箱の茶碗蒸し」は玉手箱を開けるとビックリ!玉子の殻の中には胡麻豆腐、しいたけ、ぎんなん、うに、トリュフの入っています。このように手間ひまかけて創出されるのも凄いですね。 握りはすべて味がついているので、醤油は不要。どれもバランスが取れているネタの数々、職人さんの握りはやはり計算し尽くされていますね。 日本酒の品数も豊富。
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