八丁畷駅で親子丼ランチが楽しめるお店まとめ

火曜日のランチで訪問しました。 川崎駅の地下街「アゼリア」の飲食店街にある鶏料理屋さん「鶏味座」。 「とりみくら」と読むのね。 焼き鳥店なので基本的に夜は飲み屋ですが、昼はランチ営業しています。 ランチメニューから選んだのは「究極の親子丼」。 「ひな鶏」か「特選鶏」か選べます。 自分はいつも「ひな鶏」で。 やわらかい食感の方が好き。 親子丼は蓋が付いた丼で供されます。 このさりげない配慮が嬉しいです。 早速、蓋を開けてみると、見るからにとろっとろの美味しそうな親子丼が登場です。 弾力ある軍鶏は大きめにカットされていて、食べ応えも噛み応えも十分にあります。 炭火で焼いているようで、香ばしく、いい香りです。 カツオ等の優しい出汁に、そこにとろっとろの溶き卵を。 まずはそのまま頂いてみると、このふわとろ溶き卵は食感も優しいのなんの。 そして真ん中の卵黄を崩すと、濃厚なコクが増します。 さすが看板メニューだけあってこの「究極の親子丼」は美味しいです。 がっつり卵黄が入った豪華な親子丼は、味付けが甘めでしかもそれは強めですが、その濃い味付けに負けない玉子と鶏肉が印象的です。

香草美水鶏親子丼 869円 今日は、川崎で早めの夕食をいただきます。 ラゾーナ川崎地下にある、フードコートに行ってみましょう〜(^^) ラーメンを食べるつもり満々でしたが、行ってみると気が変わって親子丼気分に〜(^^;; さ、鶏三和に行ってみましょう〜(^^)b 一番ベーシックな、香草美水鶏親子丼を。 17時45分オーダー、支払いはSuica。 呼び出しベルを受け取り、お店のそばのテーブルに座り、提供を待つことに。 注文して、5分程度で提供です。 専用の七味唐辛子をふりかけていただきます。 親子丼と一緒に、大きめの梅干しと鶏出汁スープが。 黄金色に輝く卵がかかった親子丼、飲み物のようにスルスルいただける。(^^) 七味唐辛子は、辛さ強めでとってもいいですね。 スープには鶏つくねが2つ、つくねが濃いめの味付けなので、ちょっと薄めのスープといいバランス。 最後はお口直しに、大きな梅干しを。 梅干しは、蜂蜜梅のようにとても食べやすくてめっちゃおいしい～ 梅干し好きなので、あと5個くらい食べたい気分。(^^;; 親子丼は、小食のわたしでもちょっと軽めに感じる。