更新日:2024年04月04日
今日の #東京蕎麦食 #朝蕎麦 はホテル近くの大むらで。朝は6:00〜8:30の営業です。 ここは大阪?と言うくらいの安さのそばうどん200円に春菊天もこの大きさで100円と言う驚きの価格。 食べ終わって食器を返す時にご馳走様と言うと、ありがとうございます、行ってらっしゃいと声かけてくれて身も心もほっこりでした。
デートはもちろん接待にも!絶品石臼挽きそばと美味しい一品
豊洲フロントの1階にある蕎麦屋さん「石臼挽きそば 石楽(いしらく)」へランチ会食でお邪魔してきました。 場所はららぽーとと晴海通りを挟んで反対側にあるビル、豊洲フロントの1階です。有楽町線の豊洲駅1c出口から出て目の前です。 自分が選んだお店ではないのですが、此処のお店の特徴は何と言っても、福井や茨城の契約農家からその時期にあった一番良い状態の蕎麦の実を仕入れ、さらに店内にある石臼で毎日挽いていること。香りの高い蕎麦を提供することにこだわっているお店なのだとか。 オーダーしたのは「天ぷら御膳」、提供時間が遅いといった書き込みがありましたが、会食利用だったのでそれほど気になりませんでした。蕎麦は細めですがしっかりとこしがあり、上品な甘さ・蕎麦の苦みもあり大変おいしかったです。天ぷらのつけ汁が別でていきょうされたののですが、透明なあっさり目の出汁で天ぷらの味を殺さずに上品でこれもおいしかったです。 今回はお店奥?にある個室を利用させていただきましたが、中途半端な半個室とかではなく、接待にも使えるような掘りごたつ式の完全個室になっているので良かったです!
上品でコシのある絶品お蕎麦を味わうならこのお店
冷かけそばの水面に涼しげに散りばめられた 輪切りのすだちは、徳島県神山町産 酸味のある汁を細切りの麺に絡めて啜れば、 ヒンヤリ、サッパリとしてまさに涼味 季節にぴったりなメニューも魅力のそば処 豊洲ランチ やはり豊洲で本格そばを食べようと思うと ららぽーと豊洲にあるこちらに足が向く 最高気温が40度に達しそうな猛暑日、 喉と胃が喜びそうなメニューを発見 <神山すだちそば・950円> メニューの写真から涼しげだ 半個分くらいだろうか薄い輪切りのすだちが 水面に散りばめられた一杯が供された 鼻を寄せれば柑橘系の爽やかな香りがある すだちの渋味が溶け出す前に別皿に移し、 細切りのそばに酸味を感じる汁を絡めて 喉越しよく、サッパリといただいた こんな季節メニューや丼もののセット等 そば好きの豊洲ワーカーにとっては、 貴重なランチ処 この2週間後にまたランチ訪問した時は、 季節のおすすめメニューから <とうもろこしと芝海老のかき揚げ 天玉そば・1,180円>を愉しんだ #sova_sova #リーマンランチ #豊洲 #吉祥庵 #ららぽーと豊洲 #季節にぴったりなメニューも魅力のそば
コスパ最強!平日ランチにさっと食べられる立ち食いそばと居酒屋のお店
春らしくやわらかな若竹煮が入った “辛味ネギわかめそば”が期間限定メニュー ラー油とキムチの辛みが溶け出した汁に わかめやタケノコもよく合って食味良好 季節メニューも楽しみな暖簾があるゆで太郎 豊洲で朝そば この界隈、スタンド系のそば処は、 箱根そばとゆで太郎の2択になるのだが、 早めに出勤したので駅から遠めのこちらへ 入店前に目に止まるのが“春のおすずめ”と 題された季節メニューの店頭ボードだ 朝なのでその中から揚げ物が入っていない <辛味ネギわかめそば・680円>をチョイス 品出し口で注文品を受け取り窓際の カウンター席へ運んで腰をおろす 汁を啜ってみると出汁の旨みとラー油の 辛みが上手に融合している コシのある安定の麺を手繰ってそれを絡めた 具材は、若竹煮、キムチ、白髪ネギ、わかめ やわらかな歯応えの若竹煮をアクセントに 酸味のあるキムチや辛みを纏ったわかめを 麺に絡めながら朝の空腹を満たしていった ゆで太郎は、好きなチェーンのひとつで あちこちのお店に入るのだが、 入口に暖簾がかけられているのは珍しい クーポンももらったのでまた立ち寄ろう #蕎麦 #sova_sova
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