【ひとりでサクッと】本蓮沼駅のオススメ人気店20選

これぞ“THEリアル深夜食堂”！なんたって営業時間が夜の10時から翌朝7時なんですから。 一日池袋でカンヅメ予定の土曜の朝、始発に揺られて目指すは本蓮沼の路麺店。薄暗い寒空に灯る“そば・うどん”の文字に心躍ります。6時過ぎの到着で天ぷらは残り少なく、お目当てのかき揚げと春菊天は終了。ならばとチョイスしたのが『紅生姜天』と『さつまいも』。これをそばでいただきます。 猫の額ほどのカウンターにはお二人ほど先客がいらっしゃったので、軒先のテーブルを陣取ることに。冷たい空気の中で立ち上る湯気になんとも癒されます。 漆黒の濃ゆいつゆは甘めな味わい。ふんわりと旨み拡がるライトなコクが深夜の口に合うんでしょうね。そばは太めの田舎スタイル。ボソっとした感じはまさに立ち食いそばの王道です。つゆがたっぷり染みた衣モッタりな紅生姜天、ホコっとしたさつまいも天のなんとも素朴でチープな感じがたまりません。 さすがに並びはできないまでもお客さんは途切れず、みなさんトラックや原付で乗り付け思い思いに朝そばを楽しんでいます。ご高齢なご主人も気さくな感じで人気のほどがよく分かります。 身体もしっかり暖まりました。 ごちそうさまでした！

2012年オープン。 『ほん田』出身なお店。 「つくば鶏出汁 生醤油らーめん」¥900 トリュフオリル仕立てとのこと。 トリュフの香りとしっかりとした鶏出汁。 醤油味もベースにあり、あっさりながらも 厚みある不足感ない美味しさと香り。 麺は自家製。 ちょうどいい茹で加減でスープとよく合います。 昆布水つけ麺などメニューも豊富でまた行きたいお店です。 #板橋区 #ラーメン

板橋本町でベーグル！ 休日にお散歩中にこちらへ訪問。エスビーの工場？入り口横にあるお店です。 イートインスペースもありましたがあいにく満席でしたので持ち帰りで、スモークサーモンとクリームチーズ480円を注文(´∀｀)ベーグルは4種類から選べ、オニオンを選びました。 もっちり感があるベーグルとサーモンとチーズの相性は間違いないです！ 時間が遅かったのか、ベーグルの種類が少なくなってたので早めの時間の訪問が良さそうです(^^)

トレセン近くのため、超有名スポーツ選手が集まるお店、らしい。特に卓球の有名人の写真が多かった。 焼餃子、水餃子最高。だけど酒はめちゃ濃い笑 餃子以外にも料理はたくさんあるのでまた行きたい。 #本蓮沼 #餃子 #台湾料理 #台北 #焼餃子 #水餃子 #板橋区

久々の三益酒店。 本日も色々な日本酒が揃ってました。日本酒飲み比べセットをオーダー。 どれも美味しかったけど、仙禽が良かったですね。 ご馳走様でした。 #日本酒 #飲み比べ #仙禽 #刺身盛り合わせ

赤羽西の中華「万福」でレバーステーキ（700円）と大ライス（300円）。 いやぁ、レバーすんごいボリューム。醤油だれの甘塩っぱい味付けでごはんがススムススム。どんぶりめし、ホントはまんが盛りみたいなのが来るらしいんだけど、ごはんが切れちゃったみたい。でも充分充分！ 中華スープとお新香がまた濃いめの味付けで、血圧には良くないんだろうけど、こういうのがウマイんだよなぁ。 朝も昼も食べてなかったんで、一気に平らげました！

飲んだ後の〆の一杯に。 地元で気になってた家系ラーメンをチョイス。 店名がいつのまにか剛力ダルマ家に変わってました。 オールスターラーメン(トッピング全部乗せ)に今回は遠慮しましたがライス食べ放題がついて900円はお得感があります。 卓上にはこれでもかと味変用スパイスが置いてあり、定番のニンニクと豆板醤のほか、ものすごい量のGABANシリーズ(ブラックペッパー、ジンジャーパウダー、一味唐辛子、オニオンパウダー、ほかにもカレーとかがあった気がしますが失念しました)。 家系らしく好みを選べますが今回は全て普通でオーダー。 スープ、麺共にチェーン店とは違う、良い意味で普通な、ちゃんとした家系ラーメンでした。 チェーンの家系って変にまろやかだったりするんですがちゃんと塩味が効いた、ライスが欲しくなるのが家系だよなと思い出せました。 すぐに食べきってしまったので量はそこまで多くないのかもしれませんが、〆にはちょうど良い量。 なので用意されてた味変スパイスを試せなかったのが少し残念でしたがそれは次の機会に。

小豆沢病院前にある小さなカレー屋さんです。ご夫婦で経営されているらしくアットホームな雰囲気で、味も家庭的な感じです。コスパも良いと思います。セットのポテトサラダと豚汁が優しい感じで、これまた美味い❗️カレーの辛さももちろん調節出来ます。 なかなか近くに行くことはないかも知れませんが、近くに行く際は是非ご賞味あれ。

ワイルドタン肉塊コースをチョイス。 この厚切りタンがいいですね。焼き方が昔と少しだけ変わったかも。 味は言うまでもなく、ジューシーで旨い その他塊肉が幾つか出てきます。 ご飯、カレールーのお代わりはし放題。流石にそんなには食べられませんけどね。 〆は大福クリームソーダ。 ご馳走様でした。 #ワイルドタン肉塊コース #厚切りタン #薄切りタン #キムチ #ワイルドA塊 #ワイルドB塊 #すき焼き肉 #大福クリームソーダ #マンガ盛り #カレールー

板橋本町エリアの連食にアド街ック天国で紹介された元祖まぐろラーメンさんに20年ぶりに来店, マグロ油を使用した油そばと迷いましたが大塚 愛ちゃんが激推しするマグロラーメン950円を注文しました,マグロの中骨アラを炊き出したスープは臭みも無く背脂と共に細縮れ麺に良くからみます,マグロの赤身肉のチャーシューかと思ったら豚肉でしたꉂ (ᵔ̴̶̤᷄ꇴ ᵔ̴̶̤᷅⌯))笑 スープまで完飲して美味しく頂きましたd(´ڡ`๑)

小ラーメン+豚増し（ニンニクアブラ）。 麺処ほん田がまさかの臨休、近くの慶次郎へ。 待ちは2人。ヤサイは少なめ、麺量150gと優しい。豚がホロホロで美味かった。

仕事の関係で板橋に。 定食屋さんに行きたい気分だったのでググってたらなんとも魅力的なお店発見。 人気店のようで期待大。 「ランチはオールタイムです」 宇宙に飛ばされるワードだ。 とりあえず人気メニューをおばちゃんに聞いたらバラエティグリルセットとのことでそれで。 ご飯大盛り。 味噌汁が実家感。包まれる。 良い赤色のウインナーもうまい。 カニクリームコロッケは、カニクリームがしっかり硬めで好みだった。 これで1000円は安いなあ。

「室町砂場]で考案された「天もり」、本家本元の「天もり」は未食であるが、 よし田に家族で訪問する時、必ず一名は「つけ麺仕立ての天せいろ」を注文する。 創業230年の老舗である「芝大門 更科布屋」のHPにも天もりの歴史が記載されています。 『昭和25年頃に室町砂場で、やや薄目のもり汁の中でこのかき揚げを煮込み、 「もりそば」をつけて食べる「天もり」が開発され、それが他のそば屋に広く普及してまいりました。 この天ぷらがいつの間にか「岡」に上がりました。岡と言うのは汁に浸かっていないことです。』 よし田の素晴らしい所は、 岡に上がる前の天もり(つけ麺仕立ての天せいろ)と 岡に上がった天せいろ(海老野菜天せいろ)もある点です。 よし田さんの「天せいろ」の天ぷらは単体で食べてもカラッと上がっていて美味しいが、 「つけ麺仕立ての天せいろ」のかき揚げは、 そばつゆの濃さに負けないように少しきつめに揚げられています。 室町砂場の蕎麦つゆは薄めらしいが よし田さんは濃いめで有るのが特徴でもあり、 蕎麦を食べ切った後も蕎麦湯で希釈して味わうと かき揚げの旨みが残っていて最後まで美味しく飲み切ってしまう。 本家本元の天もりの蕎麦つゆの濃さが本当に薄いのか知りたくてたまりません。(^^) ■本日の注文 ・生ビール（サッポロ黒ラベル）２＠750 ・穴子天婦羅＠1,580～出汁の効いた天汁も美味しい ・つけ麺仕立ての天せいろ3＠1,980（エビと帆立のかき揚げ温つゆしたて） #20240721

アド街で紹介されて狙ってた『いわい製麺』にランチで訪問。こちらはうどん屋ながら、ラーメンも評判。一種類しか食べれないのが悔しいところ。。 すぐ側には味の素ナショナルトレーニングセンターもあり、がたいの良いアスリートも沢山おられました！ ぶっかけ(中)とゲソ天を注文。スープは和の旨味がしっかりと感じられ、自家製の不揃いな縮れ麺はコシも強くスープとの相性も抜群でした。

お昼ご飯を食べ損なったのではらへりでテイクアウト突撃してきました…すみません。 ラザニアと炊き込みご飯と串揚げと穴子の卵焼き。 生姜ウイスキーは楽しみにしてたやつ！ どれも美味しかったです(*´︶`*)…あ、卵焼きだけはわたしの口には入りませんでした…（家族の好物なので、食べたいと言っておかないと分けて貰えない）

#赤羽 #穴場 #ご近所 #アットホーム #子ども率高い #ベビーカー持ち込みOK #ボリューム満点 #ハンバーグ 赤羽西4丁目のずっと気になっていたカフェ。美味しくてボリューム満点、食後のデザートもほっこり手作りパウンドケーキでした。ベビーに優しく他のお客様も優しくしてくださり、また行きたい！と思いました。お弁当もやっているそうで、おかずがたくさん。14：00までがランチタイムみたいですが、14:30くらいまで長居してしまいました。が、店主さん暖かいお人柄で優しかった〜。

ランチでビーフシチューを頂きました。 オリンピックメダリストの方々も大変多く訪れているみたいで、今度は夜の営業時間にもお邪魔してみようと思います(^○^)

板橋本町にある、昭和３年創業の地元の方に評判の良いお蕎麦屋さんがあります。今回こちらに突撃してみました。 自宅からは割と近いお店なのですが、まだ一度も利用したことがなく今回初めて伺いました。 　こちらはナショナルトレーニングセンターから近いこともあって、様々なアスリートの方のお利用も多いようです。 店内へ入ると清潔感がとても漂っていて、落ち着いて食事ができるゆったりとした和風スペースとなっております。 　メニューを拝見。いつもは蕎麦を注文するのだが、この日は何故かカツ丼が食べたくなったので、今回そちらを注文することに。 　出来上がりを見てかなりのボリューム感があります。しかもタマゴとカツのバランスもいいし、海苔もかかっている。 カツの下には玉ねぎがたっぷりと入っており、とても美味しそうな素朴なカツ丼です。早速頂いてみることに。 　 　ジューシーでとても柔らかいカツ、これはとても美味しい。しかも、蕎麦屋独特の和風ダシが十分効いていて香りもいい。 玉ねぎの影響もあるが甘辛な味付けが食欲を増す。御飯にもダシが染み込んでいるから、余計に食欲が増してくる。 　夢中で丼を掻っ込んで食べていて、気が付いたら綺麗に完食となりました。とても美味しかったですね～。 　これで９００円は十分納得のいく価格かと思ってます。たまには蕎麦屋でカツ丼を頂くのもいいかもしれませんね～。 今度再訪した際は、メインのお蕎麦でも頂こうかと････････････。ごちそうさまでした！

都営三田線を利用した時、プラットフォームの看板に「本格的チュニジア料理の店！」という名目で出ていたのが気になりました。 チュニジアという、ちょっと聞きなれない国名だったためwikiにて調べてみたところ、フェニキア人が建国したり、ハンニバルの戦いの舞台になった国や、地中海を通じてヨーロッパと面しているため文化交流が盛んなど、多数の記載が有ったこともあり、とても気になりました。 気になったら行くしかないでしょう！と行ってみたところ、店の雰囲気はバッチリです。 料理は、wikiにチュニジアの有名料理と記載されていた「クスクス（粒状のパスタ）」を注文。他、タジン鍋という三角形の形に蒸気が抜ける鍋で蒸した肉と魚を注文。お酒はチュニジアのビールを頼みました。 ビールは少し癖のある味かも。日本とアメリカビールに慣れているから、より一層感じるのかもしれませんが。 クスクスは確かに、今まで食べたことのない味です。豆でもないし、何だろう・・・。似た感触がありません。 蒸した肉や魚は、想像通りでは有りました。 このお店、行った時は女性が一人で切り盛りしていましたが、聞いてみると御主人がチュニジア人のようで２人で始めたとのこと。 たまにチュニジアまで行くことも有るそうなのですが、フランスを経由しないと行けないらしく、かなり遠い国なんだよーというような事も教えてくれました。 多数の日本人が良くは知らない国だと思います。料理を食べながら、そういう雑談を聞きに行くのも楽しいと思いますよ。