
赤羽の外れにある、バングラデシュの食材店&お菓子屋さん&礼拝所&食堂。
『ベティクロム』(Baticrom)
お店に着いたのはちょうどラストオーダーが終わりかけていたタイミング。
なのだけれども・・・・
ちょうど賄い分のビリヤニが炊けたとのことで、スタッフの皆さんとご一緒することに。
これはラッキー有り難い。
イートインは2階の食堂フロアにて。
もとい、キッチン兼イートインスペース。
こちらバングラデシュ人同胞向けのハラール食堂でありつつ、
スイーツやテイクアウト惣菜の製造所でもあるという次第。
バックステージ感満載でワクワクしますね。
ちなみにお店に招き入れてくれた若き店員Isalathさんは唯一バングラデシュ人ではなく、なんとスリランカ人。
独身で彼女募集中の爽やかイケメンです。
皆様よろしくお願いします。
そして出てきたビリヤニがこちら。
★チキンビリヤニ ¥600
盛り盛りの盛りの良さでこのお値段。
実に有り難い限り。
米の仕上がりはしっとり。
シンプルな、毎日食べ飽きない味付けです。
外食としてのレストラン料理というよりも、身内のささやかなご馳走といった感じがココロに沁みますね。
ちなみにバングラデシュの月収は日本の5分の1以下なのだけど、このビリヤニは本国でも500円くらいする。
相場を考えたらこの店のビリヤニはバングラデシュより安いんだ。
なんて話も。
スタッフの皆さんと談笑しながらいただいたこともあり、稀に見るバングラデシュの日常感が最高すぎました。
この日はビリヤニの他、ダックカレーもあったみたいですよ。
(ちなみにお酒は一切置いてありません)
せっかくなのでお菓子も買って帰りましょう。
グラブジャムーンやジャレビ、ラドゥといったメジャーどころ(?)も揃っていますが、お店のオススメは「キールモハン」。
ビリヤニ食べる前にオーダーしたら、せっせと作ってくれた作り立てです。
★キールモハン ¥950
キールというインドのライスプリンを小麦粉やセモリナ粉で固めた団子のようなお菓子なんですが、これが食べてびっくり。
意外に甘さ控えめなんです。
そしてしっとりジューシー、かつミルキーな味わい。
なんだこの美味しさは!
インド系のスイーツは甘すぎて駄目、という人にこそ食べて欲しい絶品スイーツでした。
ボリュームたっぷり、賞味期限もまさかの3か月!?
これはオススメです。
時折、三階で礼拝を終え降りてくる方々とも挨拶。
東十条を中心として北区一帯に多く住むバングラデシュ人の皆さんと交流するにはうってつけの場所なのでした。