
No.1517【豚骨醤油に背脂チャッチャ。オーソドックスなようでオリジナリティが光る!】 「特麺コツ一丁ラーメン」で「ラーメン」と「うずら増し」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:18時21分 ◆並び:無し ◆並び方:店内待ち席なし。満席時は店外に並ぶ。 ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「ラーメン」950円 「うずら増し」80円 ◆着丼時間:18時31分(10分待ち) 宿題店だった、国道20号沿い幡ヶ谷駅近くにお店を構える「特麺コツ一丁」さんに行って参りました。少し西に20号を走ると下高井戸駅付近に「煮干そば HIMAWARI」さん、桜上水駅付近には「船越」さん、上北沢駅付近には「らぁめん小池」さんと、こう見ると20号沿いに人気店が集中しているエリアですね。さて、現着すると並びは無し。すんなり入店です。このお店は月・木限定のオリジナリティ溢れるまぜそば「KKM(交響麺)」が有名ですが、今回は残念ながら水曜日。ならば「チャーシューメン」だな!と思ったのですが、今度はチャーシューのトッピングが売り切れ…という事でノーマルの「ラーメン」に苦し紛れに「うずら増し」を追加していただく事に致しました。 食券を渡す際に「ニンニク入れますか?」と聞かれたので、一瞬「え?ヤサイニンニクアブラと言うべき?」と思ったのですが、「んなわけないよな」と冷静さを取り戻し「はい、お願いします」と対応。危ない危ない。若干強面の店主にそんなこと言ったらどうなっていた事か(笑) 待つ事凡そ10分程で着丼です。 ≪着丼後情報≫ ニンニクがレンゲに乗って出てくるんですね。ニンニクをそっとチャーシューの上に避難させて、早速スープから頂きます。見た目は所謂背脂チャッチャの豚骨醤油と言う感じ。バキッと旨味の効いた昔ならがのラーメンなんですが、背脂は甘みはありつつ意外とライト。ジャンクでありつつ取っつきやすい印象で、無茶苦茶美味しい!麺はモチモチワシワシっとした低加水気味の中太麺。歯ごたえがあって噛めば噛むほど甘みの増す麺であまり豚骨醤油で採用される麺ではありませんが、オリジナリティがいいですね。 それにしても…具材にはもやしも入っているので、「もやし」に「背脂」に「ワシワシ麺」に「ニンニク入れますか?」って…構成要素が被りすぎ(笑)でも出来上がっている物は全く別物なのですからラーメンってのは実に面白い♪ チャーシューはギュチッとした肉々しいチャーシュー!ゴツくて密度があって満足度が高いチャーシューですね。ぜひとも「チャーシューメン」が食べたかった(笑) 取っておいたニンニクをスープに溶かして行くと、さらに一段階ジャンク感、旨味がブーストされます。いわばこれが第二形態。それだけでも大満足だったのですが、意外にももう一形態用意されていました。フリーザかよ!第三形態、それが「生のり」!丼の奥の方に固まっていた「生のり」は生と言うだけあって非常にフレッシュで香りがよく、溶かして行くと一気にスープに広がっていきます。塩味が強く、背脂、ニンニクですからどうしても飽きが来るところにこの海苔の風味が実に新鮮で最後まで嬉々として頂く事が出来ました。 ああ、本当に美味しかった。最高です!今度は「交響麺」を食べに来たいなぁ。絶対また来ます。ご馳走様でした!