更新日：2024年06月08日
看板メニューのつなぎ無し「下町ハンバーグ」と厳選されたステーキがおすすめです。
「牛肉100%下町ほわほわハンブルグ」と厳選されたお肉の「ステーキ」が自慢のお店。 『生ハンブルグと海老フライ1,310円』と『ご飯とスープ 200円』をいただきました。 最初に店員さんが油が飛び跳ねるからと言って椅子の上に乗せたカバン類に大きなビニールのカバーをかけていかれました。そこまで飛ぶのか？もちろん紙エプロンとお膝の上に紙ナプキンを広げるようにご指示。 しばらくして激しくジュウジュウ音を立てて大きな鉄板に載せられたハンブルグが慎重に運ばれてきました。大きな鉄板の上にはすでに紙のカバーで覆われています。 おっしゃるとおりひどい油ハネ。店員さんがハンブルグソースをかけていかれましたが、かけた瞬間さらに激しく油ハネ。これはすごいと言うか酷い。しばらく食べられたものではありませんね。少々落ち着くまで待ちます。 ハンブルグは150gと書いてありましたがかなりちっちゃい感じ。見た目からちょっと物足りないボリューム感。 あくまで「ハンバーグ」ではなく「ハンブルグ」とおっしゃるこだわり。通常のハンバーグに比べ脂分が多いので跳ねがひどいようですね。
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