
『仕事終わりの一杯が、忘れられない夜に。北千住「炉ばた」で味わう臨場感と本物の旨さ』 仕事を終え、北千住駅からは少し離れているが 少し歩くと、どこか懐かしさを感じる灯りが 目に入りました。 入り口の先にあったのが、今回訪れた「炉ばた」。 店に入るとまず感じるのは、炭火の香りと活気。 カウンター越しに炉端が広がる“ライブ感ある席”に案内され、一気に気分が高まります。 目の前で焼き上げられる食材、店員さんの手際の良さ、立ち上る煙。 ただ座っているだけで、もう楽しい。 まずはビールで乾杯。 仕事の疲れが一口目でふっと抜けていきます。 最初に頼んだポテサラは、素朴ながらしっかり旨い。 続く塩辛じゃがバターは、 濃厚な塩辛の旨みとバターのコクが絶妙で、 お酒が進む一品。 椎茸は肉厚でジューシー、 炭火の香ばしさが際立ちます。 手羽先唐揚げは外はカリッと、中はふっくら。 焼き物では、のどぐろの登場に思わず声が出る。 皮目の香ばしさと、脂の甘みが口いっぱいに広がり、 まさにご褒美。 つぶ貝はコリっとした食感と旨みが心地よく、 つくねはふっくらジューシーで、 炉端焼きの実力をしっかり感じさせてくれます。 お酒も流れるように進み、 ビールからジン「六」へ、 そして最後は日本酒の冷。 料理と酒の相性が良く、 気づけば時間を忘れていました。 店内は賑やかですが騒がしすぎず、 会話も料理もお酒も、 すべてがちょうどいい距離感。 仕事仲間とゆっくり語り合うにも、しっぽり飲むにもぴったりの空間です。 北千住で、 美味しい料理とお酒を、臨場感とともに楽しみたい夜。 そんな日に間違いなく選びたい一軒でした。 「炉ばた」—— また仕事終わりに、 ふらっと立ち寄りたくなるお店です。