更新日:2024年05月13日
コドモがオトナに憧れて、 オトナがコドモゴコロを思い出す。
ちょっとおしゃれな気分でランチを楽しみました。 大人のお子様ランチは色々な料理を少しずつ楽しめておすすめです。
珈琲、紅茶、ワイン、そして美味しいスイーツが堪能できる老舗カフェ
世田玉川神社に初詣に行き、玉川高島屋S•C本館1階にあるこちらにてランチ。 ランチメニューから、ハンバーグ(ライス、サラダ、ドリンク付)をオーダー。カフェっぽくおしゃれなワンプレート。柔らかな肉にフォークを入れると、肉汁が溢れ出て来ます。ホロホロふわふわのお肉は口の中でほどけるような食感で、口いっぱいに旨味が広がります。デザートに、サクサク食感のいちごのミルクレープを追加していただきました。 こちらに併設されているアッチャカーナでは、手作りにこだわる本格スパイスカレーを食べることが出来るようです。もう少し暖かくなった晴れた日には、オープンカフェのテラス席も良い雰囲気かと思います。
ハンブルグステーキが有名な二子玉川の洋食屋さん
当店自慢の「つばめ風ハンブルグステーキ」のランチセットのトマトサラダ付きを頂く。¥2091。 写真#3がトマトサラダの全景で、写真#4が割った写真である。オーロラソースを掛けた湯むきのトマトの下部にチキンサラダを偲ばせたものである。 ハンブルグステーキは、写真#2のようにステーキをアルミフォイルで包んで出され、客は膨らんだアルミの袋をナイフかフォークで割って食べ始める仕掛けである。ハングリータイガーや静岡のさわやかでは、ジュージューと飛び散るソースが落ち着くまで客がテーブルナプキンで防御態勢を強いられるが、こちらはフォイルの壁を残しておけば問題ない。 濃厚なビーフシチューがソースなので、他店とはウシの成分の濃厚さで違いが判るのである。そして、包みの中はハンバーグだけかと思いきや、ビーフシチューのソースだけでなく牛肉も大きめの一切れが入っているので、楽しめるのである。 以下、思い出話や蘊蓄など: 銀座一丁目の今は「キラリトギンザ」となった場所につばめグリル本店があったことを記憶している人は多くはないだろう。
自分好みに焼き上げる大俵バーグが自慢のハンバーグレストラン
リブロースいただきました 厚みがほしいね
イートインあり、フランス惣菜が楽しめる美味しいデリカテッセンのお店
休日ランチにて。焼肉上野手さんに行こうと向かいましたがあえなくお休み。頭を切り替えヘルシーメニューをと初来店。3種盛り惣菜セットをイートインでいただきました。セットドリンクもワインなどアルコール類もあ…