ワインサロン 銀座G.G.

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Tachibana Yuri

銀座のドイツワインバーGGさん。この日のワインペアリングコースは前菜（生ハム、パテ、サラミ、ケークサレ、カマンベール、パルジャミーノ）、ブリヤ・サヴァランのマスカット添え、色々野菜のフリットからスタート。MoselのSektとBardenのシャルドネ/ピノブランブレンドと合わせて。帆立とオナガダイのソテーをいただく頃には赤ワインにシフト。最近のドイツはブルゴーニュのようにエレガントかつ、さらに果実味の強いピノ・ノワールをつくれるので、魚にも合います。続けて大好きなエゾ鹿のシチュー。ドイツらしいベリーソースが爽やかで最高に美味✨そして、なんとここでお店自慢のカレーがココットで登場！でも、オマール海老の出汁がしっかり効いていてイケます⤴️ さすがにデザートのクレームブリュレまでは完食できませんでしたが、本場ドイツ以上に満足度の高いコースでした。また記念日にお邪魔したい大人のサロンです

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Kazuhiro Suganuma

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【遊びを知る大人の銀座ワインバー シャブリ片手に人生誓う】 【前置き】 銀座は意外と広い。 京橋から中央通りに入り、 銀座一丁目から八丁目を通り、 新橋まで歩くと30分はかかる。 その間、街の顔並も少しずつ変わる。 大手町に近い一丁目はビジネス街の顔。 銀座中央の四丁目はショッピン街の顔。 新橋に近い七，八丁目は夜の街の顔。 有名クラブが多いのも七，八丁目である。 つまり、遊びを知る大人達は 銀座七，八丁目に集まる。 今日はそんな銀座八丁目の地下に 隠れ家のように佇むワインバー 「アンルベル」を訪問することに。 【本題】 中央通り資生堂ビルと博品館の間にある 第3ソワレドビルの地下に降りる。 右奥のドアを開けると、 南京錠がかけられたワインセラーがある。 そう、ここはまだ店内では無い。 ワインセラーの横を通り抜けて ２つ目のドアをあけると店内に入る。 マホガニーを基調とした木目調の 重厚で大人のバーカウンターがある。 奥にテーブル席もあるが、 遊びを知る大人達はカウンターに座る。 間接照明が暖炉の炎のようで 暖かみがありホッと寛げるからである。 ここはワイン専門というより レストランといっても過言で無い程 食も充実している。 そこで、今日は食をメインとして、 それにワインをあわせる形で注文。 先ず、②イサキのカルパッチョには、 キレのある白ワイン、 例えば⑥シャブリをあわせよう。 次に、 ③ハンガリー産マンガリーツァ豚には、 しっかりとした赤ワイン、 例えば⑦ボルドーメドックがよい。 ただし、今日は食がメイン。 主張し過ぎないよう銘醸ワインは控える。 ⑥ならば一級畑や特級畑を控える。 ⑦ならばクリュブルジョア級が丁度良い。 そんな感じで選んだのが下記①〜⑦。 やはり、ワインは チビチビ単体で飲む酒では無く、 美味しい食事と共に楽しむ酒だと実感。 大満足の銀座の金曜日の夜。 早く「遊びを知る大人」になりたいと 強く心に誓って店を後にした。 【メニュー】 ①スープ ②イサキのカルパッチョ ③ハンガリー産マンガリーツァ豚のグリル ④ココナッツ風味のグランマンジェ ⑤紅茶 【ワイン】 ⑥Chablis de la Motte 2011 ⑦Ch Seint-Christory 2006 #ワイン

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Eguchi Satoru

５回目目の投稿。 またかよ～^^; あんたも好きねぇ。 で、AM２：００にアンルベルへ突入。 魚介のソテー。うめぇ～～～。トリュフの塩がこれまたうめぇ～～～。 「今日は美味しいハムがありますので、ナポリタンなんかどうです(^^)」 「是非是非！」 真夜中のナポリタン。 白ワインも美味し。 ゲゲ！今になってまた酔いが回ってきてる^^; 飲み過ぎだァ～～～。

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Eguchi Satoru

AM１時、久々のアンルベル。 やっぱり落ち着くし、美味い！ アンガス牛のステーキ 　肉の味がやっぱりいいです。北海道の牧場から直接買い付けた品です(^^) カラスミと蛤のパスタ 　カラスミのパスタは定番です。そこに蛤の香りと旨みがプラスされ、美味い。パスタの湯がき具合といい、贅沢なカラスミの使い方といい、蛤との相性といい、味はもちろん、見た目にも美味い！！ ボルチーニ茸のリゾット、トリュフオイル風味 　めちゃくちゃうまかった！！！ シャンパンで乾杯後、ワイン。白・赤・赤。このお店のグラスワインは、白も赤も、何種類も在る中から、こんなカンジのワインが飲みたいというとソムリエが選んで出してくれるので、ボトルで頼むよりも良い。 何度行っても飽きない、やっぱり好きな店です。

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Eguchi Satoru

昨夜の夜食 昨夜は、久々の都心に舞い上がってしまい夜中まで遊んでしまいました(^_^;) 夜食は「アンルベル」で。 ちょいワル風の気さくなシェフと美人で明るいソムリエがいる、銀座で一番落ち着いちゃう店です。 ・トマトの冷製・・・先付。寄った体と疲れた気持ちに優しいスープでした。◎ ・ブイヤベースをベースにしたリゾット 　　実はこの料理は昨日のまかないです。このお店のマカナイは全てシェフ自らが料理　　の研究のために作っているので、とてつもなく美味しいのを知っている我らは、 　　「今日のマカナイは何？」に始まり、食べたいコール。無理やり出させてしまう。 　　いつもの暴挙を働いてしまったのでした(^_^;) 　　そりゃ、ブイヤベースで作ったリゾットって、美味いに決まってるわな。 ・自家製ベーコンとキャベツのパスタ 　　自家製ベーコンは、先日フランスへ研修に行ったシェフが、惚れ込んだベーコンを　　試行錯誤で日本人の口にもあうように開発したもの。 　　そのベーコンとキャベツの甘味を生かしたパスタ。 　　これも、こんな食材がある。あんな味がいい。等々、シェフと話しをしながら気分　　にあわせて作ってくれた逸品。 　　このパスタに、「最後の一口、これを掛けて食べてみてくださいよ」と出てきたの　　がソース。普通のソース。ブルドックの中濃とみた！そういう普通のソース(^O^) 　　これ、絡めたら、懐かしい味になるんです。お洒落な味だったパスタが、フレンチ　　の技を生かしたパスタが、ソース焼きそばのように、高級ではなく普通のバリバリ　　美味いソース焼きそばのように変身。シェフKUROSAWAは美味しく食べることができ　　るなら、本当に形にとらわれない。色々作り方も教えてくれるし、いい男です！ ・チーズ 　　最後にもそっとワインが飲みたくなり、チーズをかじりながら、干しぶどうをつま　　みながら、パンをかじりながらゴキゲンでした ・ワイン 　　ワインはグラスで。美人ソムリエに任せれば、間違いなく美味しいワインを出して　　くれるので、自分のようにワインのことをなんも知らない奴は安心なのです。 また、アンルベルで最高の〆をして、ご機嫌で帰宅しましたとさ(^O^) いいお店です！因みに、写真の撮り方が下手でうまく伝えられないのですが、ここのお店の盛り付け、めちゃくちゃ綺麗ですよ。女性は喜びます。「かわいい！」「きれ～い！」て(^_^)