更新日：2024年09月30日
虎ノ門にある虎ノ門駅からすぐのちゃんぽんが食べられるお店
ちゃんぽんと 皿うどんが食べられる ビル地下 かなりな大箱で 色調は黒ベースなのですが 学食的な雰囲気もあり 気を使いません 今回は 皿うどん 野菜増し 辛肉味噌を追加。 ほぼない待ち時間なしで 着丼 普通盛りなのですが 第一印象が でかっ！これ食べ切るか、、 と心配をするほど。 皿の大きさ、 30センチはあるか、、 初めは ノーマルな味を味わい 肉味噌 卓上の ソース 酢 辛子 などで 味変を楽しみながら くたくたの野菜の 出汁が染み込んだ アンとパリパリ麺を楽しめました 個人的には 肉系の追加ができると より好みな感じです。
明治５年開業。虎の門にある老舗蕎麦屋
4種類のきのこの天ぷらは、秋らしい味わい 蕎麦は、一番粉で打った透き通る様く白い “ごぜんそば”の喉越しの良さを愉しんだ 歴史を語る厳かな雰囲気の老舗そば店は、 道路拡張工事で一時こちらへ移転中 内幸町ランチ 西新橋交番前の交差点に店を構える 江戸そば三大系譜を汲む大坂屋 砂場だが、 道路拡張工事で一年以上移転とのこと 新橋でのランチタイミングに寄ってみた コロナ禍対応で余裕を持った座席で 案内している関係で少し待っての入店 壁際にあるカウンター席に通された 内観は、清楚で品のある雰囲気にされている “天せいろ”系のメニューの蕎麦を “ごぜんそば”に変えて欲しいとお願いするも 品書きにある以外は対応していないとのこと それでも“ごぜんそば”の喉越しを求めて ＜ごぜんそば（ごぜん粉使用）・820円＞に 秋らしく＜きのこの天種・960円＞を添えた ＜きのこの天種・960円＞は、 エリンギ、シメジ、椎茸、エノキの4種盛り 天汁は出汁の風味がとってもやさしく 秋らしくい素材の風味がちゃんと感じられる 若干の時間差で供された透き通る様に白い ＜ごぜんそば（ごぜん粉使用）・820円＞ 箸
Mビルさんのご配慮で個室確保いただき、ちょっと優雅な気分。コースとのことでしたが、和洋をうまく組み合わせた料理のラインナップで品数も十分。 ・先付け ・まぐろのお刺身 ・バーニャカウダ(西京味噌). ・焼き野菜 ・縞ホッケの炉端焼き ・牛ホホ肉の串焼き ・宮崎県地頭鶏の炉端焼き ・岩中ポークの肉つけそば ・甘味 特にホッケの炉端焼きは裏切らない肉厚なもの、美味しかったぁ。〆の蕎麦な豚肉しっかり盛ってあって出汁があっさりでいい。 入店時は6:30で空いてましたが、トイレで8:00頃個室を出たら満席盛況。虎ノ門ヒルズの皆さんは飲み始めが遅いんですねぇ。銀座の飲食店と違い、客層が若く、カチッとしたワーカーが多いのが印象的でした。
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