ロッテシティホテル錦糸町付近の美味しい和食・日本料理20選〜人気店から穴場まで〜

出汁に溶いて比べてみ噌（6種） 東京の亀戸駅から徒歩5分ほどのところにあるお味噌屋。 味噌の食べ比べ（有料）ができると見たので訪問。 水曜の11時前に着いて、店奥の食事コーナーの記帳は満席で30分待ち。名前を書いて店を見てると目指していたのはそっちではなくこのコーナーだった。 用意されてる出汁に3種or6種の味噌を溶かして食べ比べできる。6種類あるなら全部試してみたい。 【本日の味噌】 追い糀 順天 山形 蔵王 八丁味噌 白みそはんなり 鹿児島 桜島 幻酪 マトリックスで示してくれているのでまずは左上の濃厚、甘めの順天から。 当然ながら性格が全く違うので味は違う。 お気に入りは蔵王、気になったのは幻酪。 店内にはかなり多くの種類の味噌があり、味噌マイスターと話をしながら量り売りを買えるのでお気に入りが見つかると思う。

ポパイをベーコン抜き、ランチセットでいただきました。

なんとなく体調が万全ではなく、 家で休めという感じではありますが呑みモチベはあったので 体に優しそうと連れが見つけてくれたこちらのお店へ。 しっとり落ち着いた雰囲気の外装でこれは期待が高い...!とわくわく 中も温かみのある素敵な雰囲気 予約なしでしたが平日ということもあり、 カウンター席に通していただきました。 後ろのテーブル席では宴会が2組ほどでにぎにぎ。 外観より良い意味で敷居の低い、居心地のよい空気感でした。 注文はタッチパネルでお手軽。 味噌にこだわりがあるとのことで 最初のお通しはなんと2種のお味噌しるでした。 赤白の対象的なもので、それぞれの良さがわかりやすかったです。 その他の名物はおばんざい。 3.5.全種類と数も、どれが欲しいかもセレクトできて優しい。 困ったらおまかせもOKとのことでした。 5種を頼んだところ、なんとお皿を2つ、良い感じに割り振って 提供してくださり食べやすかったです。 提供方法しかり、接客の物腰の柔らかさしかり ご飯の美味しさだけでなく、色んなところで魅力を感じました。 今度は是非快調のときに日本酒もいただきたいところ。

今週の限定ランチ:イカのかき揚げ天丼¥1,150

行ってまいりました、板前　石山光一。 私が勝手に師匠と呼んでいる方がオススメされているし、それにその方が選ぶ店にしてはお手頃価格！それに近所！ これは行くしかあるまい！ で、行ってみての感想ですが、他の方の画像から勝手に照明が暗いのかなーと思っていたのですが、いやいや、めっちゃ明るいお店でした。で、椅子はリクライニングできるソファータイプでした。うーん、座りやすいー。 肝心の食事内容ですが、いちいち覚えてないので画像でご想像くださいw 出汁が印象に残ったのと鍋に入れた鴨が予想に反して柔らかくて、うまーい！ 〆はホタテとジャガイモのご飯。北海道ーーーーって感じです。 籠盛りはなかったのですが、代わりに一皿一皿供される形に変更？されたみたいです。 最後にはお見送りまでいただき、感謝、感謝です。 一緒に行った友達は、『いやー、あの内容と量で、この値段は安いなーーーー』と盛んに感心していました。 ゴチになります。ありがとうーーーー。 今度は自分で払ってでも行きます！ ごちそうさまでした。 美味しゅうございました！

【冬〜春の思い出グルメ！何気に老舗居酒屋さんの絶品のり弁ランチ】 錦糸町繋がりでさらにもう1軒。初体験「のり弁ランチ」の「坊々樹」さんでございます。最近、何となく錦糸町行きがちなんですが、ジャパンミートに行きたいという事と、錦糸町の超有名な人気中華「大三元」に行きたいという理由があったりします。伺ったのは今月上旬なので、もはや春でも何でもない夏の思い出ではありますが、まぁそこはご愛嬌。この日こそ、大三元に行こうという事で向かいましたが、何とこの日も貸切。しかもショッキングな貼り紙が…なんと大三元さん、今年10月一杯までで閉店するとのこと。まだ一回も行ってないのに、そんな…という感じですが、是非閉店前に一度は味わってみたいところ。 とは言えこの日も大三元さんは厳しそうだったので、別でランチ先を探すことになり向かったのがコチラの「坊々樹」さん。前々回に投稿した「三好弥」さんのほぼお隣くらいの距離感にあるお店で、実はその時ものり弁の文字に惹かれて超迷った挙句、この時は「三好弥」さんを選びましたが、せっかくならと迷わず「坊々樹」さんへと向かいました。場所は錦糸町駅北口から徒歩5分ほど、繁華街の一角にある雑居ビル1階。前述の通り、三好弥とは30秒ほどの距離感。板張りで和モダンな感じのオシャレな外観に結構、新し目な雰囲気で、しかも珍しいのり弁を売りにしたランチということで、結構イマドキな資本系の居酒屋チェーンが運営とかしてるのかなーなんて思っていましたが、全然違いました。錦糸町に居を構えること50年近い老舗居酒屋で、運営会社は「三和企業」という会社。他にもダイニングバーなんかも運営しているようですが、それほど手広くやっている訳ではなく、コチラ「坊々樹」さんとむしろのり弁で一躍名を馳せている感じ。そもそも1976年の創業当時は大衆居酒屋だったそうですが、2000年に創作和食の飲み屋さんになったそうです。コンセプトは「居酒屋以上割烹未満」（散歩の達人による）。確かに大人っぽい雰囲気を醸し出しつつも、そこまで入りにくい訳ではないカジュアルさもあります。 そんな創作和食になってからだと思いますが、お店のこだわりは何と言ってもお米なんだと。老舗米穀店「隅田屋」とタッグを組んだ「東京下町すみだ名物」がコチラののり弁だそうです。店内は奥にカウンターとテーブル席が並び少し薄暗いシック、手前のテーブル席は陽の光も差し込み爽やかな雰囲気。着席前に注文をし先払いするシステムです。ランチメニューは5種類ののり弁定食から、俺が「鮭ハラス&鶏塩麹焼き」の大盛り、嫁さんが「アジフライ&鶏塩麹焼き」で息子とシェアする形に。どちらも基本は1000円とコスパも良し。手前のテーブル席に陣取り待つ事数分で到着！イートインでのり弁ってどんな感じなのだろうと期待に胸膨らませていましたが、曲げわっぱに入った見事なのり弁に心踊る！のり弁にも具材がギッシリですがここにおみそ汁、小鉢のネギトロも付いてきて1000円はマジでコスパ良い！ 主役ののり弁には鮭ハラスが3枚！大ぶりの鶏塩麹焼がゴロンと一つ、さらに磯辺揚げ、がんもと蓮根、ほうれん草おひたし、ポテサラ明太添え、卵焼きがギュギュッと詰まっていて、まさに至極のお弁当。海苔は二重に敷かれていてお醤油の味付けもしっかり。ハラスはホロホロでほんのり塩気が効いた良いお味、鶏も肉厚ながら柔らかで塩麹がバッチリ染み込んでいて美味い！他の具材も定番ものながら、ちゃんとこだわりを感じられる味付けで、ご飯にもマッチしており米が進む進む！そして、やはりこだわりのお米がちゃんと美味しい…ロケ弁とかののり弁は結構ギチギチの米が詰まってる分、カチカチになりがちだけど、程よい粘り気に少しほろっとなるような柔らかさで食感・味ともに素晴らしく具材、海苔とのマリアージュも楽しめる素敵な仕上がりになっています。いやはや、コレは大正解でした。そして、古き良き日本の文化の一つとも言えるのり弁の凄さを改めて実感した次第。どこを切り取っても一つとして同じ味はないのは当然、手間と一工夫でこんなにも楽しいお弁当になるのかとちょっと感動すら覚えた程です。間に挟むおみそ汁も本当一息つかせてくれる感じで本当日本人に生まれて良かったと思わせてくれる一膳でございました。量的にも大盛りにして丁度いい具合の腹溜まり感でトータル大満足です。ご馳走様でした！ 息子もアジフライにご飯と一杯食べてくれたし、やはり美味いものにこそ赤ちゃんは正直なのね。何よりです。大満足で店を後にし、奥さんが化粧品を長時間かけて購入したり、その間に息子と錦糸公園で遊んで汗を流したりカフェで寛いだりした後、毎度お馴染みジャパミで買い物をして帰路につきました。お陰様で中々に素敵な週末休みとなりました。有難うございました！

友人とスカイツリーの見える公園をおしゃべりしながら歩いたあと、 「まだ時間早いけど、一杯だけ飲んで別れよう。」 となった時に、駅前あたりを探していたら、 17:00ちょうど開店したばかりに1番乗り とてもやさしいほっこりおでんで ワインと焼酎をいただきました。 一品一品頼みながら、友だちとシェア。 1時間半でラストオーダー聞かれて、 あっ2時間制なのね。 ちょうどいい感じでほろ酔いに とっても楽しいひと時を過ごせました。感謝！ カウンターの足元のフックに掛けていた袋を 忘れて席を立って、スタッフさんに追っかけてもらい、恐縮です。とても忙しい時間にご迷惑おかけしました。重ねて感謝！

#錦糸町　#BEST　#美味い　#和食　#居酒屋　#人気店　#有名店 お久しぶりにこちらで和食をいただきました。

東東京天ぷら代表

#リピート決定 #日本酒にこだわり #刺身 #カウンターで一人飲み すっかりご無沙汰してしまいました。 久々の訪問に、思わず「いつ振り（苦笑）？」の一言もいただいてしまいました。五ヶ月振りくらいです 定番のカウンターでハイネケンのエクストラコールドをいただいた後、日本酒ワールドへ突入！ 特に、三重の八兵衛のバランスの良さ！ 加えてラストに飲んだ舞美人の酸味。果実酒や白ワインを彷彿とさせる味わいでした。 最後の越前岬は超辛口の言葉に違わぬインパクトでした。最後飲むにはすこし重かったかも。 つまみは軽めにかつおのたたき、〆さば、ワラビのおひたし。どれも日本酒によく合う！ またすぐ行きたくなっています。

錦糸町の「天重」で天丼（1,000円）。 高齢のご夫婦が切り盛りされている。 海老が2本、細かく刻まれたいかや白身魚がたっぷりのかき揚げ、茄子の天ぷら。レモンスライスが添えてあるのが珍しい。ころもに甘辛いたれがしみしみの下町天丼。これに味噌汁とぬか漬けが付いて小１枚はお値打ち！ こういうのをご馳走という。大将も女将さんもお元気で！

【お任せの和食屋】 ★を3にするか2にするか？　悩ましい感じです。 この日は初訪問。4品のお任せコースを家族3人で頂きました。 前菜プレート ３つの小鉢がサービスされます。上品でキチンと作られており、美味しい。特筆すべきは左の緑色小鉢、上側の「菊芋」ネットリ具合が良い感じでした。 お刺身 甘エビが緑色の子持ちで、久しぶりに甘〜いエビさんに出会えました。甘エビ系は外すと酷い事になるけど、当たりだと凄く嬉しい。 自家製イクラ醤油漬けも日本酒と合いそうな良い按配です。車なのが残念。 小肌の締まり具合が少しキツめで、個人的に好きな、江戸前タイプ。生っぽい〆が最近多いけど、やっぱりキチンと〆た青魚は良いですねー。 メイン3品 メインの魚は3人なのでシェア出来るようにサービスです。 甘鯛の蒸物、かぶと煮、鮭カマのホイル焼きの3品。 全部良かったけど、野菜やキノコが良いんです。 最後にぬか漬けとコロッケ。 ぬか漬けは、古漬けに近く、舌にビリ。まるで、田舎の漬物で好み分かれそう。 私は好きです！ コロッケは「赤ジャガイモ」を使っているそうで、ホントに赤い。美味しかったです。 残念に思ったのは、店内の雰囲気です。 小道具達が雑多なイメージとなっており、常連さんには心地よいかも〜、初訪問だと落ち着かない。

二升五合 亀戸の小料理店で家族でディナー。 娘が好きな本鮪の赤身とだし巻き玉子を注文。お酒はキリンラガーの瓶ビールで乾杯。 本鮪はとても美味しく、娘も大喜び。 だし巻き玉子も気がついたら、ほとんど娘が食べてしまいました。 追加で、ぶりの照り焼き、蛤の酒蒸しを注文。お酒は菊正宗を常温で頂きました。 ぶりの照り焼きも美味しく、血合いの部分を除いてパクパクと食べていました。 蛤の酒蒸しはクセがあった様でこちらは大人で頂きました。 お魚料理の美味しい小料理で、また利用したいと思います

錦糸町〜夜の街のイメージがしっかりとあるけど、 意外と東京の西にいると行くことは少ない。しかし良いお店があると通いたくなる 。牡蠣ラーメンの佐市に何回か行って、そのすぐ隣に不思議なお店を見かけていた。 六の、、、　ろくの、何だろ？？あ、下にローマ字がロクノタラズね。 これは難しすぎる笑  階段を上がると普通のマンションの一室。これはいわゆる隠れ家ってやつです。 恵比寿でも中目でも三宿でも、コレ系の店は当たりが多い。  入ってみればなんと創作居酒屋さん！カウンターとテーブル席があり、 落ち着いた雰囲気。この日は先ずビールから。そしてお通しが３品。 舞茸とパセリの酢味噌和え、全粒粉クラッカー、鯖の燻製一口食べてわかりましたね。 あ、この店当たりだなと。パセリで酢味噌和えという組み合わせも良いし、 この鯖の燻製。りんごのチップで燻したもので香りと旨味が堪りません。   ２杯目は日本酒で。日本酒やワインはメニューがないので、 好みを言うと出してくれるスタイル。すると、秋田のど辛の純米酒が。 このお酒、なんとボクが生まれた山本郡のお酒！合わないわけがありません！！ 日本酒度＋１５　でも辛さの中に甘さもある、 平成20年に発見された「セクスィー山本酵母」で仕込みまれた美味しいお酒。  ほか、山本、白瀑と山本合名会社のお酒が〜少しづつ出してもらって味見！！  つまみは続いて焼きポテサラなるもの。鉄板で焼かれてきたものがコチラ。 中には長芋と牛乳も入っているようで、クリーミーでコクがある！ 香ばしさもあり食べるのが楽しい一品。続いてお造り。 と言っても普通のお刺身が並んでるわけでありません。やりいか柚子胡椒、 真鯵の酢醤油漬け、マグロの赤ワイン漬け仕事のなされている魚達。 江戸前寿司にも通じる手のかけよう。  特筆すべきはマグロの赤ワイン漬け。 ねっとりとした食感と旨味を増した漬け。伊豆の生わさびと食べれば、至福の瞬間。 日本酒が勢い良くなくなります。 お肉もありますイズシカのロースト　 薫塩と昆布締卵黄ソースイズシカとは伊豆市食肉加工センターが卸すお肉。 役所が作ってるので管理が徹底されていているそう。  全く臭みのないシカ肉、そこにゲラント産の薫塩と卵黄のコク！ 日本酒が無くなる〜てことで追加は 海老名のお酒泉橋酒造の生もと赤とんぼ。http://izumibashi.com/  お米作りからこだわった海老名の山田錦で作られたお酒は日本酒度＋15のお酒は 爽やか〜。 グビグビと飲むともう少しつまみを・・・てことでナスのいしる唐揚げ 鹿児島の縞ナスを金沢のいしるで焼き揚げた一品。コクと旨味のあるいしるが、 油を吸ったナスと交わる相乗効果。これはここでしか食べられないかも！ 創作のアイデアが素晴らしい〜   締めは山葵のパスタ上には鶏胸肉の燻製と、こちらも伊豆の生わさびが。 バターのコクをまとったパスタに山葵をあえて・・・ ツンと来ることのない甘さを持った山葵に、バター。意外な組み合わせもしっくり。 追いバターも用意してくれるのでこってり行きたい人も満足。  ひっそりしたお店ながら、入ってしまえばそこは飲兵衛天国！美味しい日本酒と、 創作の美味なる料理との出会いをぜひ体感して欲しいところ。  あ、この日も予約で一杯だったので、電話確認必須です！

『ニャンとダーの食べ物語』 ～孤独じゃないグルメ～season２ 第21話『亀戸のバクダン定食と仕事の愚痴』 はぁ………ニャンが会社を辞めて1週間か………。 いまいち気持ちが乗らないな……。 『ダーおはよ❤』 あ、LINE♪おはよ(•ө•)♡ 『ねー今度は何食べに行く？』 うん♪やっぱりニャンがいなくても、こうして繋がっているって良いな♪ 『定食系が良いな』 おけ(๑•̀ㅂ•́)و✧んじゃ………。 あ、ここ良いな(^▽^*)ここにしよ❤ 『おけ(　･∀･)b』 久しぶりに逢う感じだな♪楽しみ«٩(*´ ꒳ `*)۶»ﾜｸﾜｸ そう言えば………ニャンが最後に皆さんでって置いていったカステラ……出ないな………？ お煎餅も……？ 俺が知らないとでも思っているのか(笑) そういう所が嫌なんだよな、この会社……。 『ダーおはよ♪』 『何処行く？』 亀戸♪バクダン定食❤ニャン好きでしょ♪ 『おぉ❤良いね～♪お腹空いた～♪』 この笑顔で癒されるわ❤ 向かったのは亀戸駅からすぐ近くの……。 『大安』さん(｀・∀・)ﾉｲｪ-ｲ！ 雑居ビルの2階にある居酒屋系定食屋さん♪ 注文してから席に案内されますψ(´ڡ`♡) ニャンは『海鮮ばくだん定食』 私は……『メンチ＆牛肉コロッケ定食』 『ダーなんでそれにした？www』 いや……注文焦って1番前に書いてあったから……(笑) 水とお茶はセルフだね(*`･ω･)ゞ 待っている間にニャンのいなくなった会社の事でも話すか………。 『ダー聞いてよ～！』 『もう1個の仕事先のさ～！女店長がさ～！』 『めっちゃ嫌味な事言ってさ～！』 『自分が失敗しても知らん顔でさ～！』 『人の粗探しばっかりしてさ～！』 『時給良いから辞めないけどさ～！』 『本当、嫌になるわ！』 (￣▽￣;) と……とりあえず食べよっか(笑) ニャンの『海鮮ばくだん定食』 納豆の上に……すきみ、白身魚、イカと……なんだ？黄色いのは(笑)後は卵黄と……。 『どうやって食べるか？』 そりゃ～ぐちゃぐちゃに混ぜてご飯の上でしょ♪ 『だな』 私の『メンチ＆牛肉コロッケ定食』 結構大きいな♪トマトいらない(笑) 純粋な昼定食って感じで良いね❤ では……いただきます(*^^*) …………あ、米美味い♪ うん、味噌汁も美味い♪ ニャンは……ばくだんと格闘中(笑) コロッケは………うんうん、コロッケw メンチも……メンチwww 昼飯はこんなので良いんだよな(≧∇≦)b 変に変わったのでは無くて♪ ニャンは………『ネバネバ美味しい❤』 御満悦(♡´∀`♡) お昼時、次々にお客さんが来るね！ 入口2つあるのかな？違う所からも入ってくる(笑) サラリーマンさん達の胃袋と懐に優しい店だよな～♪ さて………普通に美味かったぞ♪ ご馳走様でした┏○ﾍﾟｺｯ 『美味しかった～❤』 『やっぱり私、ネバネバ系好きだわ～♪』 良かった♪ 『ダーに愚痴も話せてスッキリ❤』 だろうね(笑) 『また愚痴が溜まったら聞いてね♪』 もちろん❤ まぁこっちの愚痴は今度で良いか(笑)色々と有るけど、ニャンの笑顔を見ていたら、どうでも良くなったわ(笑) 今日も2人は僅かな時間を楽しんでます❤ ～第21話～ 大安 訪問日5月2日 到着時間11時20分頃 店内余裕あり 退店時間11時50分頃 店内混み始め #丁度良い定食屋さん♪ #～孤独じゃないグルメ～season２ #人気はバクダン♪

ランチタイムサービスのうな重Aで1300円。 JR錦糸町駅と亀戸天神社の間辺りにあるお店です。日曜日のランチにしました。ランチセットはみそ汁、デザートが付く上に200円安くなっています。鰻はフワッと焼き上がって美味しかったです。

亀戸天神の隣で美味しい和食頂きました。 藤かおる頃３９００円 一つ一つが丁寧なお仕事されてると感じました。 炊合せ、梅とろろご飯美味しかった

錦糸町駅の北口から5分もかかりません。 魚が美味しい店です。 刺身を盛って頂きました。 大人の割烹ですね。 素敵な人を連れて行きたいお店です。 でもその前に、 素敵な人、見つけないとね(笑)

お誘いをいただいて、人生初の天然すっぽん。今回は熊本産とのこと。楽しみです。 まずはビールで喉を湿らせて、すっぽんのエンペラをきゅうりとワカメと和えた付き出しをいただきます。コラーゲンプルプル！酢は抑えめにした味付けがいいですね。 続いて煮凝り。お肉がたっぷり。余分なものは一切使っていないようです。お酒が進みます。 唐揚げは色々な部位。脚が入っていましたので、肉の味がしっかりと味わえました。よく言われてる鶏肉よりもかなり濃厚な感じ。 そしてメインの鍋。肝までいろんな部位が。頭や首まで！野菜は京野菜など。野菜も楽しみです。少しずつ具材を入れて、沸騰させないようにいただきます。出汁が美味しい！！クセはほとんど感じられませんね。しばらくすると野菜やすっぽんからのダシが出て、さらに絶妙な味に… 最後の〆は雑炊。なんとすっぽんのたまご入り。なんとも贅沢でした。 食後は、大将のトーク炸裂。「数寄屋橋キッチン○○」とか笑えましたが、しっかりと納得できる理由があり、しっかりとした技術の裏付けがあってこその毒舌なのだなーと感心。 旬の食材での会をしているようなので、また行ってみたいですね！ #食欲の秋キャンペーン

食べた事のない物や色々と小鉢がいっぱい♬ ふらっと立ち寄ってしまいます(*´◒`*)♬ #隠れ家 #