更新日:2025年11月22日
手土産や話題づくりにぴったりの、個性派和菓子が揃う老舗
新橋で和菓子といえば「新正堂」 大正時代の創業で、地名「新橋」に「大正」を合わせて付けられたそうです 忠臣蔵好きの三代目が「忠臣蔵にちなんだ和菓子を作りたい」と考え ふと浮かんのだネーミングが「切腹最中」 周囲には大反対されつつ 「でもこれで売りたい!」と説得をし続けたそう。 しかしこのネーミングが、今では“切腹の覚悟で謝罪に伺いました。腹を割って話そう。など… お詫びの品としてすっかり有名 実はこの最中、今のところ最中トップ3に入る大好物。 中には求肥のようなやわらかいお餅、そして程よい甘さの餡子がたっぷり 最中好きな方には是非、試して欲しい最中です♪ #切腹最中 #新橋土産 #東京土産 #謝罪の品 #2025/7月
伝統と革新が響き合う、手土産にも嬉しい老舗和菓子店
【この玉梓が目に入らぬかぁ!!!】 芝 増上寺のお膝元にある和菓子屋さんです。 『芝 榮太樓』さんは、明治時代、初代が日本橋榮太樓さんで修行し、暖簾分けでこちらに創業されたのが起源とのこと。 水羊羹も有名とのことですが、 流石にこの季節には無く、今回は色々な種類をバラで購入しました。 得意先へのお土産に持っていくのに、 まずは自分で食べてみるのが私の流儀。 その中でも取り分け玉梓はとても美味しく、 次回のお土産はコチラにしようかなと思います。 ◆玉梓 ◆江ノ島最中 ◆どら焼き どれも美味しいのは間違いないですが、 取り分け『玉梓(たまあずさ)』が気に入りました。 玉梓とはお便りのことらしいです。 お便りの相手を気遣い贈る、そういう和菓子なのでしょう。何と美しいネーミング。 最中には増上寺の膝元だけあり、 徳川家の家紋である葵が彫られています。 このご紋が目に入らぬかぁぁ!! 祖父と一緒に見た水戸黄門を思い出しますね~ 助さん覚さんのように強くなりたいと子供ながらに思ったものです。笑 さて、餡ですが、丹波大納言を使用、 とても粒が大きく最中の餡とは思えない 粒食感があります。 これは貰ったら嬉しいだろうな~ この餡とパリパリの最中で最高にいい仕事をしている玉梓、是非ご賞味頂きたいですね~ #スイーツおじさん5号 #芝増上寺 #玉梓 #甘党にはたまらない #お土産に最適
上質な素材と職人技が光る、行列必至の和菓子セレクション
福岡で有名な鈴懸のどら焼きが東京でも買える。 麻布台ヒルズにある唯一の東京店舗です。 鈴乃◯餅(すずのえんもち)という一口サイズのどら焼きが食べやすく上品で美味しい。手土産にももってこいですが賞味期限が早いので注意。 #福岡名物 #麻布台ヒルズ #ミニどら焼き
パリッと食感がクセになる!出来立てが嬉しいあんこの和スイーツ専門店
浜松町駅近くの交差点にあるたい焼き屋さん。 何気なくカスタードを頼んでみましたが、めちゃめちゃ美味かったです。
和の伝統と洋の遊び心が奏でる、とろける和スイーツ体験
「赤坂 おぎ乃」の荻野聡士さんが全面監修した和菓子店。 生どら焼きをいただきました。 あずき塩バターと、南瓜マスカルポーネ。 どちらもふわふわの生地でリッチ感がある。あずき塩バターは、甘いというよりも塩味が強く、新しい感覚のスイーツ。南瓜マスカルポーネも甘さは控えめで、南瓜の甘さや美味しさがしっかり感じられてよかったです。
やわらかなお餅と甘さ控えめ餡が魅力の老舗和菓子
ここの豆大福が大好きです。 今のところ、ここの大福を超えるものを知りません。 賞味期限は本日中。大丈夫です!すぐ食べちゃいますから(笑) ワッフルも気になって買ってしまいました。 食べ物で人を幸せにできるって素敵な事ですよね。 今日も幸せにしえいただきました。 ありがとうございます。また買いに行きます。
野田耕太郎さんのパスタランチ ひよこ豆のスープ ケールと鯛のパスタ ブルーベリーとリコッタチーズのケーキ #ビストロ64ローマ 幼稚園お迎えのためにパスタランチを予約。 アラカルトもいただきたい!
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