
ホテルのブッフェには、好きな料理を少しずつ楽しめるという魅力がありますが、今回訪れたのは「ブッフェダイニング ポルト」。 店内に入ると、まず目を引くのが美しく整えられた料理の数々。 大理石調のカウンターには色とりどりのサラダや前菜が並び、ホテルらしい上品な雰囲気が漂っています。 ブッフェというと、どうしても料理の種類や品数に目が向きがちですが、こちらは料理の見せ方にも気を配っている印象です。 まず目を引いたのが、ボイルガニ。 大きなガラスの器に、鮮やかな朱色の蟹の脚が豪快に盛り付けられています。氷の上に並べられた蟹は見た目にも華やかで、思わず足を止めてしまう存在感。 蟹好きにはたまらない光景ですね。 殻の中から取り出す蟹の身を楽しみながら、ホテルブッフェならではの贅沢な気分を味わえます。 続いて向かったのはサラダコーナー。 大きなガラスボウルには新鮮なリーフ野菜がたっぷり。トマトやキュウリをはじめ、彩り豊かな野菜や前菜が並んでいます。 ドレッシングも複数用意されており、自分好みの組み合わせで楽しめるのが嬉しいところ。 料理がきれいに整理されているので、何を選ぼうか考えながら歩くだけでも楽しくなります。 そして、もう一つ印象的だったのがパスタコーナー。 こちらには、チーズ好きなら思わず目を奪われる大きなチーズの器が置かれています。 イタリアのグラナ・パダーノと呼ばれる巨大なチーズをくり抜いた器で仕上げるパスタは、見た目にもインパクト抜群。 案内には「ポルチーニ茸のクリームソース」と「チーズと黒胡椒のシンプルなパスタ」 特にチーズと黒胡椒のパスタ、いわゆるカチョ・エ・ペペは、素材がシンプルだからこそチーズの風味が主役になる一品です。 ポルチーニ茸のクリームソースも、きのこの豊かな香りとクリームのコクが楽しめそうで、どちらを選ぶか迷ってしまいます。 目の前で料理が仕上がっていくライブキッチンの雰囲気も、ホテルブッフェならではの楽しみの一つ。 こうした演出があるだけで、食事の時間が少し特別なものになります。 全体を通して感じたのは、単にたくさん食べるためのブッフェではなく、料理を選ぶ時間そのものを楽しめる空間だということ。 蟹を中心に楽しむのも良し、野菜や前菜を少しずついただくのも良し、本格的なパスタを味わうのも良し。 それぞれが自分の好みに合わせて食事を組み立てられるのが、ブッフェの醍醐味ですね。 家族との食事はもちろん、友人同士やちょっとした会食にも利用しやすそうな雰囲気。 華やかな料理が並ぶカウンターを眺めながら、ホテルでの食事をゆっくり楽しめる一軒でした。 #ブッフェダイニングポルト #ポルト #ホテルブッフェ #ホテルランチ #ホテルグルメ #食べ放題 #ボイルガニ #蟹好き #パスタ #カチョエペペ #ポルチーニ茸 #グラナパダーノ #ライブキッチン #サラダバー #Rettyグルメ