更新日:2025年11月15日
丸ビル35F、丸の内の夜景を一望できる店内で、洗練されたタイ料理を
丸ビルにあるマンゴーツリー東京のビュッフェに来ました⭐予約すると90分制で4000円です⭐眺めの良い席で美味しくタイ料理を楽しめます!ガパオ、トムヤムクン、カオマンガイ、パッタイ、ガイヤーン、ヤムウンセン、思い浮かぶタイ料理のメニューがほとんど食べれます⭐デザートメニューも豊富でタピオカが美味しかったです! どのメニューも美味しかったのです⭐またリピート確定です⭐ #写真を撮りたくなる料理 #カジュアルデートに使える #眺望抜群
洗練された空間で本場タイの味とおもてなしを満喫できるオリエンタルレストラン
【10月の過去投稿】m(_ _)m 久しぶりに伺いやんしたo(^-^)o たっぷりとタイ料理が食べたい。 と言う時は此方どす。 しかし、歳をとっちゃったんどすのぉ、、 2回転でI'm full.(; ̄ェ ̄) でも、パッタイもグリーンカレーも旨旨どした。 また行こーーっと^_^ #ビュッフェ #タイ料理
本格派も満足の、食べやすさと現地感のバランスが絶妙なタイ料理の隠れ家
本格的なタイ料理【スクンビット・ソイ・トンロー 東京八重洲店】でした。 #生春巻き #タイ料理 #バッタイ
本場の味と心遣いで大人が寛げる上質タイレストラン
大人が寛げる安定感抜群な人気タイレストラン。 王道タイ料理を日本人向けチューニングで提供するお店はたくさんありますが、ジャスミンタイはそれだけではありません。タイの素材やレシピに拘り、一本筋の通ったタイ料理を楽しめます。 久しぶりのジャスミンタイ、八重洲店へお一人様で行ってきました。 2024年5月27日 月曜日 13:47 *パッタイセット *チキングリーンカレー(サイドメニュー) パッタイ 大きな海老が2尾、小海老、ニラ、卵、厚揚げ、ナッツ、もやし、非常に具沢山で豪華なパッタイです。さすが正統派タイレストラン、ワンランク上ですね。 パームシュガー独特の甘味にナンプラーの塩味が加わって引き締まった味わい。もやしはほぼ生に近いシャキシャキ感。パッタイの味が染み込んでいて美味しさアップに一役買っているのは厚揚げ。香ばしいナッツは食感のアクセントにもなってます。大蒜も効かせてあってパンチもある。そして、センレックは抜群の歯応えともちもち感。このバランスの良さはさすが。 見た目も味も平均点を軽く超えてます。 付け合わせはサラダと野菜たっぷりのスープにデザート。この付け合わせもジャスミンタイクオリティです。かなり手が混んでいて、ランチの満足度をグイッと上げてくれること間違いなしです。特にスープはおかわりしたくなるほどの美味しさですよ。 チキングリーンカレー ランチに追加できるサイドメニューより、ゲーンキャウワンガイ(チキングリーンカレー)をオーダー。ミニ丼スタイルのグリーンカレーですが、これまた映える美しさ。こちらも単に日本人向けの味に調整しているだけでなく、見た目も美しく豪華なのがジャスミンタイクオリティ。 しかも、日本人向けにアレンジしてはいますが、ちゃんとタイ料理として美味しいのです。パッタイ同様に、素材やレシピに相当拘られてるはず。 久しぶりのジャスミンタイでしたが、以前よりも美味しくなった気がしました。値上げが続いているご時世ですが、もしかしたら単に値上げするだけでなくクオリティもさらに上げてるんじゃないかなぁ。大満足。 パッタイとグリーンカレー、美味しく完食いたしました。 ジャスミンタイは、2004年に開業した本格タイレストランです。「多くの方にタイの文化を楽しんでもらいたい。」という気持ちでJASMINE THAI六本木本店をオープンさせたのは、オーナーの「高木ドウアンルタイ」さん。その後、2007年に2号店の四谷、2011年には3号店になる八重洲店をオープン。八重洲はジャスミンタイの中でも古株になります。ジャスミンタイの多くの店舗はタイセレクトに選ばれています。この、「タイセレクト」は、それに選ばれていたとしても、タイ料理のおいしさに直結しているとは言い難いところもあります。しかし、ジャスミンタイについては、料理とサービスのクオリティどちらも間違いありません。 特に六本木本店は、最上級ランクのタイセレクトに選ばれており、非常にラグジュアリーで格式の高さを感じます。なんと2024年の5月22日には、タイ王国労働大臣御一行が六本木店に来店されてます。六本木店は、他のジャスミンタイと違って超ラグジュアリーなのです。 八重洲店は、オープンでカジュアルに楽しめる雰囲気作りです。しかし、六本木店に通ずる格式の高さも同時に感じられます。 コレド室町店や四谷と比べると、客層もやや年齢層が高いのか、サービス面もホスピタリティ高め。大臣がご来店されるほどではありませんが、ちょっとしたおもてなしにも使えるはずです。 そして、どの店舗にも共通してますが、日本人が食べやすいチューニングでありつつ、かなりこだわりを感じるワンランク上の美味しさ。最近はモダンタイ料理やイノベーティヴなタイ料理も増えていますが、王道タイ料理を貫いているタイレストランなので、タイ料理初心者からタイ料理通の方まで安心して利用できるお店ですね。 とってもおすすめ。 #タイセレクト #初心者に優しいタイ料理 #タイレストラン #素材にこだわり #落ち着いた雰囲気でゆったりできる #接客が丁寧 #シェフが本場仕込み #安定感のあるタイ料理 #Retty人気店 #八重洲
都会で屋台気分!本格タイ料理と豊富なセットが楽しめるカジュアル空間
ガパオチャーハン。もう少しパラパラ感と辛味が強いと最高でした。スープは塩気が絶妙で美味しかったので、次は汁物を試してみたいです。
本格タイ料理ランチを行列覚悟で楽しむエスニックの宝庫
本場のタイ料理を堪能できる ランチタイム行列必須の人気店「Jasmine THAI」さん。 この日も行列、待つこと15分くらい。 ランチメニューは豊富で、7種類が毎日 ローテーションしている。 ●トムヤムクンパクチー炒飯(1,400円) トムヤムクンの酸味と辛味、 そこにパクチーがモリモリと参加。 味覚と嗅覚が、エスニック感に支配される。 メニューの名前を裏切らない旨さ。 炒飯の頂上には、ブリっとした海老が一尾。 シャキッとした、きゅうりの食感もよし。 レモンを絞ると味が冴えて、またいい感じに。 サラダ、スープ、デザートにはタピオカミルク付き。 ランチメニューも多く、飽きが来なさそう。 ご馳走さまでした!!!
都会的センスが光る、美味しさと本格感が共存するモダンタイ料理店
久しぶりにパッタイをいただきました。程よい酸味と甘さかな。初めてタイで食べたパッタイは凄く甘くて苦手なパッタイでしたが、日本で食べるパッタイはちょうどよい甘さなので美味しいです。
外はパリッと中はジューシーで絶品、ガイヤーンが美味しいタイ料理のお店
東京駅近の鉄鋼ビルディングでアポがあり、アポ前にビル地下一階のTEKKO avenueにあるタイ料理店のサイアムセラドン 東京店でランチ。 メニューを見ると他のタイ料理では見ないチェンマイ式ガパオが気になり、チェンマイ・ガパオとグリーンカレーset ミニサラダ付き(1,220円)を注文。 3分ぐらいでセットが運ばれてきました。チェンマイ式ガパオはタイの北部チェンマイの逸品で、香ばしく揚げた鶏に特製タイバジルがたっぷりとかかっています^ - ^ソースです。オイスターソースをベースにしていて、バジルと唐辛子の甘辛が効いていて自分好みですね^ ^ 鶏肉は厚切りでジャスミンライスに合いますね(^。^) グリーンカレーは日本人に合わせていない本場感を感じさせる辛さでこれまた自分好みの味付けですっかりこのお店を気に入りましたね(^_^) ガパオで余ったライスと一緒にグリーンカレーをいただきました★ 柔らかい鶏肉が大きめに切られており食べ応えがありますね^ ^ ミニサラダにも特徴があって、ドレッシングはレモングラスとオリーブオイルの特製ドレッシングで酸味が程よく美味しいですね(^^) 全体的に少し割高ですが、料理のクオリティーが高くオリジナリティもあって金額には納得☆☆☆ 麺メニューも食べてみたいですね^_^ #タイ料理 #チェンマイ式ガパオ #グリーンカレー
本場仕込みの味と心地良いテラスで楽しむ、やさしいタイ料理体験
「テラススクエア」の『メナムのほとり テラススクエア店』さんへ。「メナムのほとり」さんと言えば、すぐ近くのさくら通りに本店があります。 神田スクエアのビルと勘違いして、最初そちらでお店を探してしまいました。こちらはお近くではありますが「テラススクエア」というビルです。 本店の「メナムのほとり」さんは創業37年。日本にタイ料理屋がまだ少なかった時代に、先駆けて開業した老舗のタイレストランです。その「テラススクエア店」。 お店は1Fからエスカレーターを上ってすぐのところにありました。中央にイートインスペースを構える飲食店街の一角です。 注文は自分のスマホからバーコード読み込みの発注方式です。 『タイカレーセット 1,100円』をチェック&送信しました。「グリーンサラダ、トムヤムクン、ライス(タイ米)」のセットです。 「タイカレー」は本格派のグリーンカレー。トムヤムクンスープがついてくるのが面白い。こちらももちろん本格派のお味。 タイ米は思ったほどロングライスではないのですね。よく見ないとジャポニカ米と見間違えるほど インドのバスマティライスはもっと長いお米の印象。こちらのタイ米はジャポニカ米のようにしっとり感があります。 グリーンカレーはおなじみの風味ですね。ココナッツミルクの風味とナンプラーの味付けでこの味が出るのでしょうかね? 【AIによる解説】 タイカレーとは、タイ料理における汁物料理「ゲーン」の一種で、ココナッツミルクをベースに、香辛料やハーブをペースト状にしたもの(ゲーン・クルーン)を炒め、肉や魚介類、野菜などを加えて煮込んだ料理です。日本では「カレー」として認識されていますが、タイでは「ゲーン」と呼ばれ、スープのような料理を指します。 久々のグリーンカレー、美味しくいただきました。
隠れ家な空間で楽しむ本格タイ料理
丸の内2丁目の明治安田生命ビル地下にあるタイ料理店。 一等地にありながら、700〜800円で本格的なタイ料理を食べることが出来ます! その代わり店内は狭くてカウンターに7名座れる程度です。 ガパオライスにタイカレーを付けて800円とリーズナブル!これに60円の目玉焼を付けてもらいました。 ご飯はタイ米ではなく日本のお米ですが、ガパオの鶏ひき肉の味付けや辛さが美味しいカレーの味は本格的で満足できるレベルです^_^ タイの屋台のような雰囲気も良いです。 気軽に食べれるので、リピートしたくなります。 #リーズナブルな価格設定 #屋台の雰囲気 #辛さが旨いスパイスカレー #タイ料理
本格エスニックを気軽に味わえるテイクアウト&イートイン
手軽にタイ料理が頂けるデリ&テイクアウト専門店。 丸ビルの地下一階「マルチカ」にある、タイレストラン沌のテイクアウト業態のお店です。いつでもタイ料理のお弁当が豊富に揃っているほか、イートインメニューもあり、店内でゆっくりお食事できます。 お一人様で行ってきました。 2024年9月20日 金曜日 15:00 *イサーンスープカレー イサーンスープカレー これをレギュラーメニューにしているなんて驚きです。イサーン地方の激辛料理『ゲーンイサーン』です。ハーブがしっかり効いて、惜しげもなく黒胡椒が使われた刺激的な味。もちろんタイの激辛プリック(唐辛子)もたっぷり使われています。ライスはジャスミンライスのカイダオ乗せ。カイダオは辛さを中和させる唯一のアイテムです。オーダー時に『辛いですよ』と注意が入るレベルです。 辛さに慣れていない人には耐え難い激辛でしょう。 この辛さが問題なければ、柔らかくて食べ応えのある鶏肉がごろっと入った美味しいゲーンです。若干の苦味もあって、体の芯からホカホカになってくる薬膳的な美味しさです。日本人向けにアレンジされてはいますが、全部食べ終える頃には汗が止まらなくなってますので、厚手のハンドタオルは忘れずにw 美味しく完食いたしました。 『タイ料理 沌 丸ビル店』は、2023年4月28日にオープンしたお店。テイクアウトをメインとした業態ですが、イートインスペースも設けており使い勝手はとても良いです。 『沌』自体は2000年から続く、なかなか息の長いタイ料理店。イートイン主体の丸ビル店のほか、タイレストランの「コレド室町店」もあります。 お弁当主体と聞くと、無難な味付けのマイルドなタイ料理を想像する方もいるでしょうが、今回頂いたイートインメニューのイサーン料理は、ハーブを効かせたバチバチ仕様。しっかりタイ人シェフが調理した本格派です。メニュー数は断然コレド室町店が多いのですが、丸ビル店は定番タイ料理をしっかり揃えており、本格的なタイ料理をサクッと食べたい時はかなり重宝します。使う食材は、タイ直輸入のもの。舌の肥えた丸の内オフィスワーカーの胃袋をしっかり満たす、侮れないクオリティなのです。 丸ビルなので、電車でも車でもアクセスはまったく問題なし。東京駅には「マンゴツリーキッチンガパオ」が駅構内にあり、こちらもテイクアウト主体でイートインもある似たような業態。また、丸ビルの35階にはマンゴツリー東京もあります。丸の内/大手町周辺は、タイ料理やアジアンエスニックのお店が多数あるので、『沌 丸ビル』を知っていると、気分や状況で使い分けられて重宝するはず。店頭にずらっと並んだタイ料理弁当は、種類も豊富でどれも美味しそうだから迷っちゃいますよ。 とってもおすすめ。 #シェフが本場仕込み #テイクアウトできる #本格派 #さくっとランチ #ビジネスマンの胃袋満たす #お一人様OK #安定感のあるタイ料理 #イートイン可 #テイクアウト専門 #駅近で嬉しい #丸の内
ランチで多国籍アジアン料理を手早く堪能
前を通りがかった時に店頭のポスターを見たら、以前とだいぶメニューが変わったようだったで、久しぶりに伺うことにしました。店頭にはテイクアウトのボックスが積まれていて、この光景は変わらないようです。2名席に案内され、気がつけばここもタッチパネルが導入されたのですね。とりあえず全ランチメニューをパラパラと見ていくと、以前はカレーだけだったと記憶していましたが、今はアジアンフードのジャンルができていました。主にタイ、シンガポールの料理です。 コンボメニューから トムヤムヌードル&カレー・ナン 1380円 でカレーはマトンをチョイスしました。アジアンレストランの良いところはすぐに料理が来ること、こちらも5分くらいですぐに運ばれてきました。マトンカレーはスパイスも効いていてこれは鉄板の美味しさ、トムヤムヌードルは海鮮がたっぷり入っていてレモングラスとレモンで爽やかな一杯でした。ただ ライスヌードルがやや柔らかめだったのは残念、元々腰の強さはありませんが、もう少し早めに麺を引き上げればよかったのに、と思いました。 アジアンフード全般をランチでも楽しめるなら、かなり選択肢が広がって良いかもしれません。次回はシンガポールチキンライスかな?
ボリューム満点&バリエ豊かな、丸の内オフィス街のタイランチの隠れスポット
思い出の地、神保町を振り返りながらタイカレー! 今日は元同僚とランチということで、神保町にあったメナムのほとりの丸の内店に行ってきた☺️ ランチセットでサラダ、スープ、プチデザートがついてて嬉しい☺️ 神保町で飲んだスープが激辛だった覚えがあるけど、今日のは飲めた❣️ カレーも辛すぎず(もう少し辛くても良かった、、)、もしかしたら辛い日々を過ごす丸の内サラリーマンに優しい味付けなのかも〜とか思いながら食べてた笑 丸の内ランチは混んでるところが多いのだけど、ここは(というか、この建物)は完全に穴場! おすすめです〜
無性にタイカレーが食べたくなり、こちらへ この日はカオマンガイも注文させてもらいました 少し甘めのカレーにブリックナンプラーを投入すると、ピンと筋が通って、大変美味 本当にクセになってます
ホテルライクな空間で味わう本格的なタイ料理と多彩なお肉料理
大手町駅直結の本格派タイ料理専門店。 イサーンからマレー系まで本格的なタイ料理を頂けるお店がこちら。大手町直結でアクセスも抜群に良いお店です。 お一人様で行ってきました。 2025年7月18日 金曜日 12:39 *マッサマンカレー マッサマンカレー ランチメニューから選んだのがコレ。マッサマンがあれば即決ですね。CNNインターナショナルが「世界のおいしい料理ランキングベスト50」を発表したのが、2011年。そのとき堂々1位に輝いたのが、タイの『マッサマンカレー』、ゲーン・マッサマンです。世界一の料理が1400円なら嬉しい。 お肉は牛肉を使っています。ジャガイモもごろっと入ってかなりボリューミー。『ゲーン・マッサマン』と言いますが、タイの他のゲーンと比べるとインド料理に近いスパイス使いです。カルダモン、シナモン、クローブの甘い香りに食欲が刺激されます。ココナッツミルクのコクがスパイスの刺激を円やかにしてくれていて、かなり食べやすいチューニングです。卓上には4種の調味料の他にホムチヨ(フライドオニオン)もあります。これらを使って自分好みにチューニングするのがおすすめ。特にホムチヨは濃厚な味わいのマッサマンにベストマッチしますね。サラダとスープも付いて満足度も高い。本格的で食べやすいマッサマン。 美味しく完食いたしました。 『チャンロイ kaaw 大手町店』は、2018年11月にオープンしたタイ料理専門店。赤坂にもレストランがあります。チャンロイは、松屋銀座、二子玉川ライズ、横浜そごうなど百貨店や商業施設にデリカッセンを多く出店しており、そちらの業態が主力。デパ地下でチャンロイを見たことがある方も多いのではないでしょうか。例えば松屋銀座は、松屋にキッチンがあり、そこでデリカッセンのほとんどが調理してお弁当を店頭に並べます。コンビニのように、作られたものを運んでくるのではありません。したがって、チャンロイはタイ人シェフ20人あまりが在籍。スタッフもタイ人が多く、味は本格派なのです。もちろん、レストランも同様で、タイ人シェフがタイの調味料やハーブを使い調理します。日本人向きにチューニングはさらていますが、タイ料理らしさは損なわれていません。大手町プレイスのお店は、オープンな作りで開放感があります。タイリゾート風に飾り付けられ、雰囲気も良いので女性客比率が高そう。もちろんお弁当も販売しているので、ランチタイムはオフィスワーカーが集まってきます。この界隈ではかなり人気があるみたい。この辺りは、複数のタイ料理店がありますが、雰囲気の良さやアクセスを考えると、知っているとかなり重宝するお店ですよ。 とってもおすすめ。 #本格派 #タイ人シェフ #食べやすいタイ料理 #テイクアウトできる #天井高くて開放感 #お得なランチセット #お一人様OK #大手町グルメ
日曜日夕方の大手町。大手町プレイスタワーの多くの店が休みな中、ここは営業してました ナンとかもありタイXインド系なのでしょうか 生春巻きは普通に美味しかったです
本場シェフの技が光る、異国の味覚を一度に味わえるエスニックダイニングバー
神保町すずらん通りの一つ裏通りにある『ムアンタイ』さんへ。 区画整理のため2022年7月に閉店し、10月に同じ神保町に移転オープンしました。(旧ムアン・タイ・なべ)古民家スパイス料理店です。 本来はタイ料理専門店でしょうが、インド料理の名店「マンダラ」で修行したシェフがいらっしゃるので本格南インド料理もいただけます。 看板には「THAI RESTAULANT」「WEST INDIA KITCHEN」の表示。西インドと思いきや提供は南インド料理のようです。 「WEST INDIA KITCHEN」はレストランを経営する事業グループ名で、ネットでは系列店に「マンダラ」、「メナムのほとり」などが掲載されていました。 タイ料理にしようか、それとも南インドカレーにしようか迷います。パッタイもいいし、ガパオライスも美味しそうです。 メニューの中に私の好きな「チキンビリヤニ」を発見。数量限定ランチ『ムアンタイ特製 チキンビリヤニ 1,255円』をいただきました。 「巷でブームのビリヤニご登場! 南インド出身のシェフが作る本場のハイデラバーディービリヤニ。スパイスでしっかり下味をつけたチキンとバスマティライスを交互に重ねて炊き上げたスパイス香るインドの炊き込みご飯。ベジタブルライタをつけてお召し上がりください。」 本場のビリヤニがいただけるなんて驚きです! フワフワのバスマティライスのビリヤニ。バスマティライスの中に大き目の骨付きチキンが3個入っています。これは間違いなく南インド料理のビリヤニですね。タイ料理店でいただけるレベルではないと思います。 ほうれん草チキンカレーも本格派。そしてしっかり辛い。さすが名店マンダラにいらっしゃったシェフですね。 なんと「トムヤムクンスープ」付き。これももちろん本格派。しかし南インドカレーとタイのトムヤムクンスープとの組み合わせなんて初めて。面白い。 ベジタブルライタやヨーグルトを混ぜながら美味しくいただきました。かなりボリュームがあったのでもう満腹です!
鮮やかな本場タイの味を気軽に楽しめる、丸の内のテイクアウト&イートインスポット
お昼時に丸の内に行ったので、丸ビルの地下でお弁当を買おうとおもったのですが、タイ料理のイートインがあったので入ってみました。パッタイとガパオを注文。味はよかったのですが、ご飯と麺がやわらかすぎたのが残念でした。
インドとタイの本格料理が楽しめる、香り高いナンと絶品トムヤム炒飯の店
ランチメニューのトムヤムチャーハンがとにかく美味しいです。香草が効いていてエビもたくさん入っています。
大手町にある大手町駅からすぐのタイ料理店
梅雨入り前のアウトドア日和はテーブルの争奪戦ですが、ちょっと時間をずらせば座れます。 玄米ご飯をセレクトして、この前売り切れていた春雨のおかずも選べました。 プラス50円のカオマンガイ。コクがあって美味しかったです。 見つけたら是非プラスを。 お外ご飯はリフレッシュできますね。 午後も頑張る力が湧いてきました(笑) #テイクアウトできる #お外ごはん #大手町 #アジアン大好き
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