広々とした空間で、ゆったりとお食事を。
八重北食堂の石川亭さんのランチに 行ってきました! モバイルオーダー式 プリフィクスランチ¥1480 ◆冷製カッペリーニ(極細パスタ) ツナとケッパーのトマトソース 細麺でソースが絡みサッパリと いただきました。 ◆石川亭のキャベツ入りハンバーグ 特製デミグラスソース ふわふわなハンバーグのなかには シャキシャキなキャベツがたっぷり ザクザク感でボリューム満点 下に敷いてある マッシュポテトとあわせていただくと 滑らかな舌触りでぺろりといただけます。 ドリンクは別途¥300で注文可 八重洲北口からすぐでアクセス良し 馴染みやすい洋食は老若男女 お手軽にいただけるお店です。
明るい雰囲気と家族で楽しめる味が魅力
帝国ホテルに行っても食べられないメニューが、日本橋高島屋の特別食堂で食べられます。それは、月ごとにメニューの変わる「レディースセット」。オードブルの取り合わせ、スープ、メインは何と3種類のお料理が少しずつ!その後に小さなデザートとコーヒーか紅茶が続きます。ダイエッターとなってから、このセットには本当にお世話になりました。「美味しいものを少しだけ」というニーズにここまで寄り添ったメニューは他ではなかなかお目にかかることができません。さて、今月のメニューは何かな?
ロッシーニで東京会館伝統の3品を堪能。濃厚ソースが素晴らしい舌平目の洋酒蒸ボンファム,ローストビーフはUSビーフだけど味深い、お酒はクレマンのスパークリングとドルチェット・ダルパとのマリアージュで秀逸なチョイス、そしてデザートは言わずと知れたマロン・シャンテリー。とても大事な日の完璧ランチ。
ゆったりと食事を堪能できるランチはいかが?早めの入店がおすすめ
税込1,900円でリーマンランチとしはお高い。メインはローストビーフで、サラダブッフェ、スープ、パン、コーヒー紅茶をお好きなだけ。ちなみにサラダブッフェ、スープ、パン、飲み物だけなら1,200円。後はメニュー写真をご覧あれ。 野菜の種類豊富、えんどう豆のスープも美味し。ローストビーフはしっかりした感じで好み。付け合わせも手抜きしていない。パンは少ししか食べなかったが、重みのあるバゲット。 厨房を覗くと外国人シェフの元国籍混合計4人のチームで、かなり広いスペースで調理してました。 サラダガンガン食べたしお腹は大満足。銀座の端の方だからか、ガラガラでした。穴場ですな。
十勝産の仔羊を一頭買い。銀座の古ビル3階に佇む隠れ家ビストロ。
7月におうかがいしました。ビルの狭い階段を登ったところにあるビストロです。 アラカルトでいただきました。 鮎のコンフィ、とても美味しくて1人1皿いただきました。他のお皿もどれも美味しいですが、ひつじがとても美味しいです。ラム料理が何種類かありますがどれもラムの旨味はしっかりなのに臭みはちっともなくて柔らかく美味しい。 立地はコリドー付近で便利、店内の雰囲気は堅苦しくなくオシャレ、コスパよし、予約も取れてと使い勝手がとても良いので人気になりすぎたらやだな〜と思ってるお店。
大人のご褒美にぴったり、伝統と遊び心が光るカジュアルフレンチレストラン
先月に家族の誕生日お祝いに伺いました♪⭐︎♫ 3月にopenした日比谷プロムナ-ドビルの2階にある、東京會舘のカジュアルフレンチレストラン❣️ ワクワクしながらぁ、数量限定のカウンターランチを予約しました。 まずは、イタリアのスパ-クリングワインで乾杯(≧∀≦) 本日の前菜の盛り合わせは、 キャロットラペや、お肉のパテや、グリーンサラダ、サ-モンマリネ、お魚の冷製ス-プ✨ メインに イサキのグリエラビゴットソ-ス 白ワインのさっぱり、酸味のあるドレッシングでめちゃ美味しく洗練された味➰ 付け合わせにオクラ、マッシュポテト、 黒豚のオルロフ風モルネ-ソ-ス 伝統のお料理だそうです。少しいただきましたが、ソ-スが濃厚で、食欲がすすみます。 又、コ-ンパンがフワフワで、自然なコ-ンの甘さがとても美味しかったです。 バケットも、食べ応えのある固さと、量がありました。バターの包装がめちゃかわゆくて❤️ そして、おいしいです♪ ここまで、食べてもう満足感いっぱい➰ デザートは❤️ 抹茶のブリュレ そして、 カプチーノ☕️ 店内の空間は、落ち着いたピンクのチェアで、 女子力高まりました♪ オ-プンキッチンで、見ていても楽しめます。 また、伺いたいですぅ➰^_^ #カジュアルフレンチ #日比谷ランチ #東京會舘 #カウンター席あり #店内お洒落すぎ #プチ贅沢ランチ #店内が女子会にぴったり #スイーツ女子 #店内が女子会にぴったり
都心の絶景を楽しむ、静かで上質なランチタイム
アーバンネット大手町ビル21Fのレストラン「ベラージュ」さんのバーラウンジにランチで伺ってみました。 こちらでは同フロアのレストラン「ベラージュ」および中華「東苑」さんのランチメニューがオーダーできます。 今日はソーセージ&スパイシーピラフランチをいただきました。 東京駅のホームを眼下に、ゆったりとした気持ちでいただけます。お客さんが少なくて静かです。外人の方の英語の会話が聞こえてきます。落ち着けますね。 食後のコーヒーとデザートを楽しみました。
繊細なフレンチと日本酒が奏でる食体験、ワイン好きにも楽しめる特別なカウンター
ここ良かったなー ワインを美味しく飲みつつ、目にも鮮やかで美味しいお料理たちもワクワクするし❤️ この日はいつもより少なめのコースにしたんだけど、それがゆっくりワインを飲めたので良かったかも。 一緒に行った方がラムは苦手で、、、って相談したらその方のメインを豚に躊躇なく変えてくれたのも嬉しかった。 この日はワインに詳しい方が一緒だったので、その方にお任せだったけど、ペアリングもあるので今度は試したい❤️ #銀座 #カウンターもあります。
丸の内にある東京駅からすぐのフランス料理店
11時半から数量限定の日本工業倶楽部のお弁当❗ 会員制倶楽部なので普段食べられない味が、ランチ限定で食べられる❗ 今日の洋風弁当は、ポークピカタと白身魚のベーコン巻き❗ ご飯はバターライス❗ 未体験の方は是非一度食べてみましょう❗
清潔な店内でシェフが趣向を凝らして創るビストロ料理とワインをリーズナブルな価格で
確かにフランス。 ランチにホロホロと柔らかい肉料理。 暖かいパンが嬉しい。 パリパリサラダ。 シンプルですが、私には全体的にちょっとしょっぱい感じでした。
ランチセット、スープにパンにメイン。メインは3種のうち、真鯛のポワレを選びました。大ぶりで、お味も良かったです。ついデザートも追加。ライチのソルベ、香りも良くて、とても満足感ありでした。満席だったのも納得です。ワインを楽しみに夜立ち寄るにも良さそうかつテラスも気持ちがよさそうでした。
土日ランチコースいただきました 土日の大手町という静かなオフィス街にあるので人通りも少なく、お店の前も並んでいる人はいなかったのですが、店の中はほぼ満席で予約専用店と言った印象でした。 料理は文句なし、フィレ肉のステーキは最高でした(*^^*)
中央区にある京橋駅近くのフランス料理店
東京駅の近くで1時間時間をつぶす必要があり、安い喫茶店を探すが見つからず。名前だけは聞いたことがある千疋屋に入ってみた。パフェ2000円オーバーという値段に腰を抜かしかけ、1100円(これも安くはないが相対的には安かった)のバナナミルクを恐る恐る注文。バナナがとても濃厚で、トロミたっぷり香り高く、とても美味。高くても値段分の価値があるのかもしれないと思った。
マロンシャンテは、お部屋でね。マロンたっぷりで、優しい甘さ。大変美味しくいただきました。 お部屋からの風景を楽しみながら、ゆったり時間を楽しみました。 #大人女子会
お誕生日に連れて行ってもらいました。 お肉がウリ?ぽいです。バターの敷き皿が伊万里風(焼き物詳しくないのでスミマセン)の和皿だったりやお肉にわさびやポン酢が添えられたりと、和のテイストもあります。 トリュフと夏だからか酸味の効いたソースが何度か登場しました。シェフの得意分野なのかもしれませんが不明。 パンは小さなものが4種類も次々と提供されます。 あとコースの最後に土鍋ご飯が出でくるので、そのつもりで臨むべし!
東京風月堂銀座本店内の2Fにシェ松尾とコラボレーションしたフランス料理が楽しめるお洒落なレストラン
小休止 スィーツタイム
会社近くに新たにオープンしたお弁当屋さん。 アジフライミックス弁当@700円が13時過ぎだったこともあり100円引き。アジフライの他、鳥の唐揚げ、肉団子、卵焼きに漬物などの付け合わせで、ご飯には海苔。浅い容器ですが、意外とご飯には量有り。お弁当としてはちょうど良いくらいのボリュームで、お味もまずまず。 ラインナップも多いので、また機会があれば利用したいと思います。
外国特派員協会内にある会員制レストランへ招待受けディナーを。今月はオマール海老中心のコース。メインはヒレのトリュフソースを選択。贅沢なディナーでした。
Egoiste(エゴイスト)は銀座のフランス料理店だ。良い素材を確かな技術で調理している。 銀座四丁目の交差点から少し離れた路地の小さな建物に在る。6席のカウンターを二人で回している。落ち着いた雰囲気。 ベースとなるコースが有り、その場で食材の一部を変えたり、品を追加したりできる。先ずはシェフがその日の食材をプレゼンテーションする。 "Chocolat Egoiste"と題した最初の品は、カカオに何かを詰めたもの。意外な始まりだが、中々美味しい。 次はサブレにバターを塗る。バターは軽い食感で中にトリュフが練り込まれており、サブレやパンに沢山塗りたくなる。 "La Tentation(誘惑)"と題された品は、キャビアの下に戻り鰹とアヴォカドが敷かれている。戻り鰹もアヴォカドもネットリとした食感で、キャビアのプリっとした食感との対比を楽しむ。 "La Saison(旬)"と題した品は、本日最も印象に残った。茄子やムール貝をトリュフ ソースで和えている。トリュフは香りも良く、茄子との意外な組み合わせも合っている。 セップ茸は鶉の卵との組み合わせ。深みのある味。 メカジキは半生に焼いて、小松菜や茶茸と合わせている。メカジキの素材が上質で、焼き方も的確。 口直しはハイビスカスの茶。 ベース コースの主菜はブレス産の鶏だったが、少し変えて、鶏と鴨を半々にしてもらった。鶏も鴨も、身が締まりながら柔らかく、素材に力が有る。肉汁などから作ったソースは、上品ながらも深みの有る味。 フロマージュは、その場でバーナーで温度を上げてとろける感じにしてくれる。 イチジクにはウィスキーを添えて。 フロマージュ ブランは、液体窒素で外側を固め、柔らかい内部との食感の対比を楽しむ。 食後にはコーヒー頼んだ。僕は夜は余りコーヒーを飲まないが、お勧めに従って頼んでみた。かなり良い豆を使っているそうで、苦味やキツさは無く、澄んだ味わい。 良い素材を確かな技術で調理している。シェフは料理を丁寧に説明してくれ、料理を作りながら会話に参加してくれる。感じのいい店だ。
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