どこでも安定のAFURI味のハズが、ちょっと炙りチャーシューの炙りや鶏油の量で印象変わるもんだなーと感じた一杯。 何となくですが横浜の方が安定してる(ブレが少なめ)し、ZUND-BARの方が更にビシッとしている感じがします。 ただそんな中でもバリバリのハイバランスて繊細な一杯を提供してくれるんです。
銀座で飯難民に陥っていると、新店の看板が目に入り衝動的に入店。 狭い階段を降りて、入口横の券売機で注文。 残念ながら決済は現金のみ。 10席ほどしかない店内は小綺麗にまとまっており、店員さんが2名で切り盛りしている。 ⚫︎注文 ねばねばそば 大盛 温玉、きつねトッピング 卓上はのり、唐辛子、かつおぶし、わさび、唐辛子、豆板醤と味変要素多数。 飲み物は水・コーン茶の2種類あり、狭いなりに居心地は良い。 店主と知り合いと思われる男性グループが色々お店を論評するのを尻目にそばをいただく。 提供はファストフードのような印象と反して、15分ほどとゆっくりめ。 見た目良し、丁寧にそばをまぜ、のり、かつおぶし、七味をかけていただく。 そばはコシ強め。量少ないかと思ったら意外と食べ応えがあった。 うどんもこだわりがあるらしく、再訪要素あり。 所感としては並ぶほどではないが、家の近くにあったら嬉しい蕎麦屋、という感じ。 銀座の手軽ごはん枠には加えても良さそう。
嬉しいRetty初投稿。東京駅にある「みそきん」に行ってきました。ずっと気になっていたヒカキンさんプロデュースのラーメン、やっと本物を食べられて感動です。まずスープをひと口すすった瞬間、味噌の濃厚なコクがガツンときて、思わず笑みがこぼれました。しっかりとした旨味がありながら後味はしつこくなく、何度もレンゲが止まらなくなるタイプです。中太の麺はモチモチしていてスープとの絡みが抜群で、麺を噛むたびに味噌の香りが口いっぱいに広がります。トッピングのチャーシューは柔らかくてジューシー、野菜のシャキシャキ感もいいアクセントになっていました。東京駅という立地もあってか常に賑わっていますが、並んででも食べたくなる一杯です。カップ麺で話題になった時から気になっていましたが、やっぱりお店で食べる「みそきん」は別格。期待を裏切らない美味しさでした。
忘れられない感動体験を
ラーメン GINZA TON BOX@銀座/有楽町 2025年10月7日オープン。 「ミシュランガイド東京」に12年連続掲載、「TRYラーメン大賞」2024年版で4連覇し、殿堂入りした「ラーメン屋 トイ・ボックス」(三ノ輪)店主・⼭上さん初プロデュース店。運営会社はラーメン業界初参戦の株式会社HITOSUKE。 店の場所は銀座数寄屋通り沿いで「銀座創龍」の斜向かい。「はしご本店」の2軒隣で移転した「銀座朧月」の跡地。 「トイボックス」は水鶏系だが、こちらは豚清湯。“豚”なので「TON BOX」なのかな。 まずは新しい券売機で食券購入。主なメニューは、醤油ラーメン1200円、塩ラーメン1200円(※10⽉中旬以降に提供予定)、味玉+200円、特製+400円、チャーシュー+500円、背脂まし+200円、大盛り+300円、炊き込みご飯350円、他。 店内は厨房を囲むL字型カウンター7席(4・3)。平日12時10分着、外待ち3番目。ラーメン到着12時26分。食べ終えて外に出たら10人くらい並んでいたので、遅めの方が並ぶのかも? スタッフは厨房に男性2、ホール担当女性1。 醤油ラーメンが到着。デフォでチャーシュー3枚は嬉しい。他に青ネギ、白ネギ、背脂、海苔。 スープは豚清湯の醤油味。タレはトイボックスの醤油ダレをベースに改良したもの。連日食べたくなる親近感のあるおいしさ。私が背脂好きだからかもしれないが、スープを一口飲んで完飲を確信。実際、完飲だった。『懐かしさと新しさを感じられる⼀杯』。 麺は、「トイボックス」や「ロックンスリー」と同じ大成食品製で中細ストレート。麺もスープとの相性良く、啜り甲斐がある。 塩が出たらまた食べに来たい。
そらのいろ 銀座本店@東銀座 2025年10月3日オープン予定。そういや、正式店名を聞いてなかった。↑は私が勝手に付けた店名。そのレセプションで。 場所は、東銀座駅から新富町方面へ3-4分。近くには「萬福」「船見坂」「銀座はるちゃんラーメン」「銀座八五」「やまちゃん」「共楽」など、人気店がたぁ〜くさん。一番近いのは「萬福」「船見坂」が同じくらいで70m。東銀座が最寄り駅の人気焼肉店のお母さんが「ここは東銀座だよね?」と言うと怒り出す。「うちは銀座だよ。たまたま近くに東銀座駅があるだけで住所はギ・ン・ザ!」と怒りながら笑う。確かに「はるちゃん」も「八五」も店名に銀座を付けている(笑)。これ、大事だ。 基本の味は旧本店で出していたのがベース。でも、いい意味で私の印象だと大きく変わった。麺は自家製中太手揉み麺。私の好きなタイプ。今日のデキは宮崎さん的には満点ではないみたいだが、私には十分過ぎるほどだった。スープは、豚骨醤油と豚骨魚介の中間くらい。清湯かと思ったらかなりの濁り系。“やや濁り系”は、新店でも増えてきているが、あまり似たお店を思い出せない。実際、豚骨よりも天草大王の方が目立つし、魚介も効いている。イベントやラーメン本だと味のジャンルを書く欄があるが、何にするんだろう?「醤油」にするには、動物系が分厚い。完食完飲。 2杯目は新作とのことでVegan塩ソバ。これはインバウンド向け。銀座ならインバウンドも多数来そう。こちらは中細麺で菅野製麺所製らしい。 夜はつまみ(一品料理)も多数用意し、飲んで食べて〆にラーメン。という店にするそう。個室(6人くらい)もあるらしいので、夜も行かなきゃ。
2025.10.11 鶏白湯ラーメンの塩 チャーハンは売り切れてたので旨辛卵かけご飯のセットにした 札幌の本店でも食べたがここのも美味かった
歌舞伎座の裏手に新しくできた讃岐うどん店『さぬきうどん 酒亭 こんこんとん』さんへ。いつも行列ができている花山うどんさんの斜め前です。 10/10にオープンしたばかりなので、綺麗な店内です。外人さんのお客さんも多い。夜はうどん居酒屋になるようです。 バーコード読み込みの自分のスマホからの注文スタイルです。『肉ぶっかけ(中) 1,320円 』と『鶏天 400円』を注文しました。 しかしこちらのお店、讃岐うどん店としてはなかなかのお値段です。「きつねうどん(中)」でも「1,100円」します。ごぼう天、ちくわ天など天ぷら類は「230円」。小海老と小柱のかき揚げなんぞ「中 480円」、「大 750円」します。東銀座と言えど銀座は銀座、地代が高いので仕方ありませんよね。 肉ぶっかけのお肉は牛肉のバラ肉。豚肉じゃないところはGood。ただ甘辛い味付けではなく、甘味のない醤油味。私は九州出身なので甘辛いほうが好きです。 ぶっかけのおつゆも私としては醤油辛い感じ。出汁は効いていますがこちらももう少し甘みがあった方が好きだな。うどん麺はかなり硬めですがコシがあり普通においしく感じました。鶏天はサクサクの揚げ上がりです。 値段が値段なのでちょっと微妙。私は肉ぶっかけ+鶏天で1,720円でした。価格高騰の折とは言え、ちょっと懐に厳しいお店ですね(笑)
そうだ❗️銀座、行こう❗麺銀座おのでら❗️特製ラーメンをチョイス❗旨し❗ #ランチはお手頃価格
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