東京国際フォーラム付近のおにぎりの人気11店【穴場あり】

ポークと卵 スパムおにぎり 5種類　出汁昆布　梅　明太子　高菜　味噌　 両手で持つくらいズッシリ大きい スパムがギトギトしてないので軽く食べれちゃう 私は実家に帰りオカンと一緒にガッツリ食べました これからのイベントシーズンにお持たせで 喜ばれる事間違いない‼︎

次のミーティングまで時間が全くなくてこちらで購入してオフィスで食べました、ものの5分！鮭と昆布のおにぎりにタクワンとつくねが入ったセット660円、たまにはこんなファストフードもよいですね、ご馳走様でした。

1日遅れの土用の丑の日、 うなぎの蒲焼きむすび 350円 やっぱり天むす"ほとんど海老天"330円 これらに小とプラス汁があれば立派なランチ

東京駅改札外で丸ノ内と八重洲の連絡通路にあるほんのり屋 東京本店さんでランチ^_^ イートインのほんのりセット（850円）を注文。 おにぎり2個と唐揚げ、玉子焼きが付きます。 おにぎりは、明太高菜包みと鮭むすびにしました。 レース前だったので軽めにしましたが、おにぎりは美味しいのですがボリュームを考えると味噌汁を付けたいですね(^.^)

八丁堀にあるおにぎり専門店《百米屋》でさけおにぎり 170円を購入。店内のイートインスペースで頂きました。 ふんわり優しく握られたおにぎりはとても美味しいですね。さけの味付けもおにぎりとしてちょうど良い感じ。 とん汁や惣菜もあり、また利用してみたいと思います。 #おにぎり専門店

遅いランチタイムで来店しました。 有楽町交通会館の地下にありますこちらのお店は、雑穀米のおにぎり専門店。 パスポートの申請に、なんと3時間待ちとなってしまって、食事をしたりコーヒーを飲んだり、本を立ち読みしたりと時間潰しに翻弄。 朝から何も食べていなかったので、この待ち時間で地下街を散策しつつ、前から気になっていたこちらにお邪魔出来ました。 15時過ぎていたので、空いていて良かったです。 お得なセットメニューには、おにぎりを1つ選ぶのと2つ選ぶのと、丼メニューもあります。 おにぎりを2種類食べてみたくて、今回は2つセットにしました。 雑穀米は、白米より消化には良く無いので、良く噛んで食べます。もちもちした食感と、雑穀の香ばしさが口いっぱいに広がって美味しいです。 お味噌汁はお豆腐入り、小鉢は4種類で、バランスも良く目にも楽しいです。 焼き魚のお弁当も気になるので、次回はお弁当をテイクアウトしてみたいと思います。

おにぎりの名店です。唐揚げのでおかずも美味しい 何時も色んな種類のおにぎりテイクアウトしちゃいます。

大丸東京の地下にあるおにぎり専門店。 新大阪の店舗でおにぎりを何度か購入したことがあるけど、お弁当は10時からの販売で今まで購入できたことがなく。 東京駅にもあったので、今回は出張先でのお昼ご飯用に購入。 ■鮭弁当¥950 弁当は鮭、だし巻き、たらこ、煮干しの４種。 だし巻きが人気みたいですが、具なしのおにぎりと食べるなら個人的には鮭がいい。 竹の皮風の包み紙を開くとごま塩にぎりふたつ、身厚な紅鮭の塩焼き、ひょうたん醤油漬、梅干。 おにぎりはふわっと結ばれていて適度にもちもちし、お米の甘さも感じる。 鮭はしっとりやや塩分高めですが、具のないおにぎりと食べるのにいい塩梅にしてるのかな。それでもやや塩気が強かったけど美味しかったです。 梅干しも酸味のしっかりしたものでおにぎりに合う。 シンプルでいい。 #テイクアウト #お弁当

【オリジナリティ溢れるおにぎりに目移りします】 〈0508〉 東京駅、グランスタ内のおにぎり屋さん。 出張の際に寄りました。 オリジナリティ溢れるおにぎりが多く、 もう目移りしまくりです。 今回は、 　⚫︎静岡県産うなぎ奈良漬添え 　⚫︎ツナマヨおかか を注文。 大ぶりの鰻の乗ったおにぎりを、 パリパリの海苔で巻いていただきます。 これは美味しい♪ ツナマヨとおかかの組み合わせも、 初めての組み合わせで、 こちらもアリですねー。 ごちそうさまでした♪♪

海沿いの公園に行く際に公園内で食べれるモノを探していたら、おにぎりの看板を東京駅の八重洲口改札近くで見かけて、急におにぎりが食べたくなってしまいました。紅鮭のほぐし身290円とどさんこ辛子明太子290円を購入。コンビニのおにぎりより少し高めではありますが、それだけの価値ある美味しさでした。 #東京駅 #美味しいおにぎり #東京駅ランチ #テイクアウトできる

ぼだっこおにぎり。 東京の築地駅から徒歩5分ほど、築地場外市場にある鮭専門店。 Twitterで「秋田のぼだっこ弁当」が話題で食べてみたくなったので検索してみたら、都内なら築地のこの店と出てきたので行ってみた。 土曜の7:50ごろに着いて先客はなし。 店頭に「Xで話題のぼだっこあります」と書かれたポップがある。 まだ開店早々だったようで店頭には何も並んでなかったので聞いてみたら「ありますよ」とのこと。 ぼだっこは秋田弁で「超辛口紅鮭」を意味するものだそうだ。 店頭では生の切り身3切で売られていたので、「切り身しかないですよね？少しだけ食べたいんですけど」と言うと、 「おにぎりなら出来ますよ」と言ってくれたので注文。 鮭を使ったおにぎりは通常から売られていて、その鮭を「ぼだっこ」に変更してくれた。 5分ほどで着丼。 他のおにぎりはアルミホイルで包んでいるようだが、これはラップに包んでくれて中がわかるようになってる。 まばらにまぶされたぼだっこが入っているのが見えていい。 食べてみるとかなりパンチがあるくらい塩気が効いていて、あとから鮭の旨みがやってくる。癖になる味。 これは確かに小さい一切れあれば茶碗一杯のご飯は余裕であろう。 びっくりするくらいしょっぱいんだけど、すぐにまた食べたくなる不思議な感じがある。 築地に行ったら食べ歩きのスタートにこれを食べに行こう。