【丸の内オアゾ付近】肉汁あふれる人気ハンバーグ20選

ハンバーグステーキは、自ら刻みながら焼くのでじっくり時間をかけて味わえる。まるでステーキのような食感と味は贅沢でおかわり自由なごはんがたくさん進みました。

とびきりジューシーな、まん丸ハンバーグ。 12時頃、待ちイスの1組目で5~10分ほど並びました。 店内は、ハイチェアのカウンターはカッコイイけど正面が近いので少し気になりそう。 注文は 金格ハンバーグ1780円 牛醤和風ソース200円 メンチカツ800円(を2人で半分ずつ) パン2種類、250円 1人2630円。 10分ほどで到着。 カトラリーセットにお箸があるのでハンバーグもお箸で食べられるのかチャレンジ。初めに、箸がハンバーグに触れた瞬間の肉汁は感動もの！ ジューシーどころではない、もう滝でした。 お味はしっかり肉、って感じなのにクサみが無いのがすごいです。ハンバーグは柔らかいんだけど程よい弾力があるところが食べ応えがあって好きでした。 そのまま、塩、塩とわさび、牛醤ソースといろいろお試し。東京駅限定の牛醤ソース、これが食べてみたかったので嬉しい。牛醤ソースは最初あっさりめに感じるのですが、ほんのり良い苦味というかコクが感じられて深みのある味わいですね。このソースが美味しいのはもちろんですが、私はそのまま食べるのも、ダイレクトにお肉の旨味を感じられるので気に入りました。 メンチカツは意外と薄目でカジュアルというか、外はサクカリ食感。肉の香りが強めで脂も含めてかなり満足感ある味わい。 パンはふわふわとカチカチの2種類かと思ったら両方ふわふわでした。大きい方はもっちりでもある感じで温かくて美味しい。 付け合わせのポテトはしっとりで美味しいです。 お店の方はかなり忙しそうでしたが丁寧でした。 贅沢なものを気軽に食べられるのがいいですね。 ごちそうさまでした。 #名物メニューはこれ #お肉の質が高い #肉汁注意

土曜日のお昼。 予約しておいたので行列を横目にすぐ入店できました。人気店なんですね。 名物らしきオムライスにカニクリームコロッケを。 コンソメスープは濃いめで美味しい。 卵はトロトロ。中のチキンライスとの相性が抜群。飲むように食べてしまった。笑 カニクリームコロッケもクリーミー。 エビフライ、一口頂きましたが衣がさくさく。 自分では作れない美味しさ。 席も広めだしゆっくりできます。 また予約して来ます！

神田駅のガード下に新しくできたハンバーグ専門店『ハンバーグかしわ野』さんへ。最近は、ハンバーグ専門店の出店が増えましたね。 地図を頼りにお店を探します。神田のガード下に印があります。なかなか入口がわかりません。 「出世不動通り」の方から歩いて行ったのでお店が見つけられませんでした。「神田ふれあい通り」の方にお店に上る階段がありました。オムライスの「美味卵屋」の真上です！ ハンバーグは四等級以上の「宮崎牛」を使用。じっくりと熟成させ、毎日店内で挽肉にしているそうです。 基本の『宮崎牛ハンバーグセット』はハンバーグ３個か２個か！ ■９０g✕３個　1,880円 ■９０g✕２個　1,480円 ご飯汁物お新香付き。ご飯はおかわり自由。 ハンバーグ３個だと「270g」ですね。ちょっと食べ過ぎになりそう。２個の「180g」で十分かなと思い『宮崎牛９０g✕２個 1,480円』を注文。 調味料は４種類 ・デミシチューソース ・チーズソース ・オニオンソース ・おろしポン酢 私は『オニオンソース』で！サラダは別注文で発見。『ミニサラダ 120円』もたのめばよかった。あま、いいか！ ジュウジュウ音を食べながらハンバーグが到着。すでに肉汁跳ね返り防止の紙エプロンをスタンバイ。ハンバーグには焼きめがくっきり付いています。 「塩　胡椒　わさび　特製出汁しょうゆ」は一緒に運ばれてきました。そして私がオーダーした「オニオンソース」も一緒に。 ハンバーグの中は薄ピンク色。全くのレア状態ではなく、程よく火が通った状態です。お箸で割れば柔らかい。 まずは胡椒で。なかなか美味しい。ピンク塩でもいけますね。肉質がいいのでしょう。 そしてオニオンソースで。これもいいですね。炊きたてのご飯がまた美味しい。ご飯が進む味。ワサビ醤油もさっぱりして美味しい。 ついてきたのはお味噌汁ではなくってお吸い物。さっぱりしていますが、私はやっぱり味噌汁がいいな。 お水はなんとセルフサービス。しかもなんとなんとヤワヤワの紙コップ。サラリーマンにとっては1,480円の高額なランチ。それが紙コップだなんてなんか侘しい。これはないな！ 意外にもハンバーグ２つペロリといけました。ご飯をお代わりするにはハンバーグ不足。３個にすれば結構高額な価格になってしまいます。 ハンバーグ自体は美味しかったのですが、なんか中途半端な設定にも感じてしまいました。肉質自慢なので仕方ないのかな？

◉例えばこんな時の対処…◉ 東京に用事があって一泊し、翌日ランチを楽しんでから帰るはずが急な仕事が入り11時発の新幹線に変更。 普段、朝食は食べないのでこのまま帰るのが素直な流れなのですがやはり足跡は残したい！ 時間的に東京駅でブランチの選択が無難と思い10時の時点で営業しているお店を検索した結果、ここにしました！ まず、目を引いたのが看板に書かれた「浅草 開花楼」低加水麺使用の麺の文字。 以前、イベントでRettyさんのオフィスに行った時の二次会で食べた開花楼の麺を使ったパスタが忘れられないほど美味しかったのでかなりワクワクしながらパスタが食べれる10時きっかりに入店 ♪ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ●四万十ポークミートソーススパゲティー御膳 　¥2080- ・大きめの挽肉が入ったチーズたっぷりのミートソース。ソースもさながら、やはり麺が素晴らしく美味しい！ 感覚的には「イタリアンなまぜそば」という感じ。 パスタのツルツル感がないのでソースがよく絡みます^o^ デザートの「懐かしほろ苦プリン」も濃厚でいい感じ！ ●ハンバーグナポリタン 　¥1580- ・別日に食べたハンバーグが乗ったナポリタン。 ん〜、やっぱり麺が美味い。 ◯お酒はサッポロの白穂乃果、スパークリングワインなど… ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ #東京駅グルメ　#大人のナポリタン　#ボロネーズが好き　#ブランチに最適

東京駅から旅立つ前に寄りました。 ここ一等地にあるくせに？コスパ良し、オシャレでお酒も美味しくて良かった。 最近、エスプレッソマティーニにハマっているのですがここはオレンジの苦味も効いていて、今までで一番好きなタイプでした。 週末のディナータイムだったので混んでいたから今度は予約して行こうと思います。 #新丸ビル #イタリアン #お酒もうまし

三越前駅近くにある老舗洋食店、レストラン桂さんでランチ頂きました。 豚ロース肉 生姜鉄板焼　1,700円 相変わらず、チャキチャキのお母さんがテキパキ対応してくれる素敵なお店です。 豚ロース肉の生姜鉄板焼は、熱々で、肉が厚くて、味もバッチリ美味しい！ 厚切りですが、味もしっかり馴染んでいます。 やっぱり桂さん、とっても美味しいですね^_^ 次はメンチカツ狙い！

久しぶりに食べたくて。 美味いけど、店舗で食べる方が更に美味い。

久々の天 価格の割に イマイチかな 割高感ありました ウニは美味しかった

飲めるハンバーグ！飲めはしないけど美味かったーw

東京マラソンの応援後に、ラン活（ランドセル購入のための下見）で八重洲へ 都バス運休、道路の向こう側へ移動するのも一苦労でしたが、八重洲地下街で美味しそうなハンバーグ屋さんを見つけ初入店 黒毛和牛ワークスハンバーグ　150g 魅惑のWハンバーグ　100g×2個（黒毛和牛と牛タンハンバーグ） お子様メニュー 大人メニューにはワンプレートのサラダとスープ、ライスorパン付き 肉肉しいハンバーグ、とても美味しい。 200gでも良かったかな、と後悔するくらいでした。 13時頃入店しましたが、店内広めなのですぐに入れました。 ひっきりなしにお客さんが入ってきました。 夜は肉バルみたいで、夜メニューも気になります。 #東京駅 #八重洲地下街 #ハンバーグ #肉バル

トマトのサラダが意表をつかれて美味しかったです。トマトの中にサラダが。 ハンバーグはあっさり和風をチョイス。

ホテルの朝食　コートヤードバイマリオット 二度目の利用　おいしくいただきました。 2024年5月 #八重洲　#ホテル朝食

東京駅八重洲地下街の『スープカレー奥芝商店 東京駅浪漫号』さんへ。スープカレーの本場札幌で行列ができる 『元祖えびだしスープカレー』のお店です。「TOKYO CURRY QUARTET」のコーナーのゲートのすぐ左横にあります。 入店とともに「海老のアレルギーはないですか？」とお声がかかりました。ベースが海老出汁のカレーですから、甲殻類アレルギーの方は確認しないと大変ですよね！ 奥芝商店の大看板商品『おくしばーぐカレー 2,200円』を注文しました。 ごはんの量は「普通盛り 200g」で。辛さは「辛さ1（中辛）」てお願いしました。 お姉さんから「ごはんにレモン、カレーにえびせんを付けられますけどどうしますか？」と聞かれたので両方つけていただくようにお願いしました。ご飯にレモンは経験がありますが、えびせんは何なのでしょうね？ 運ばれてきた『おくしばーぐカレー』は具沢山。ハンバーグが大きい。ふっくらと焼き上げられて美味しそう。揚げ野菜もたっぷり。色鮮やかです！ 目を引くのはえびせんです。かっぱえびせんのイメージだったのですが、大きなえびせんべいだったのですね。それがどんぶり奥に立てかけられています。 スープカレーのスープはそこまでえび感が強いわけではなく、複雑なスパイスを強く感じます。言われてみればエビちゃんも隠れているような気もします。わりとさっぱり目でスパイスが効いていて美味しいです。 私はスープカレーが大好きで、都内のいろいろなお店を訪問してきましたが、それぞれ特徴があって違う味わいで美味しいですね。 ちょっと硬めに炊き上げられたご飯をスープに浸して美味しくいただきました。途中からレモンをご飯に絞りかけると、ギュッ酸味が効いて美味しく味わえました。

ランチは終わってたので、 ディナーセットで。 スープ、サラダ、デザート、ドリンク付きで1500円は割安。 ラザニアは普通。

コレド日本橋にあるビストロ＆イタリアン ランチで訪問 選んだのは ・自家製ブラックデミソースのハヤシライス ソースの具材には三元豚と舞茸､玉葱 つけ合わせでブロッコリーと枝豆 オリジナルのブラックデミソースはコクがあってなかなか旨し！ The nearest station is #Nihombashi Amount of money：¥1,100/Per person Waiting time：0min Italian restaurant in Nihombashi. #日本橋駅 #三越前駅

大手町アポ前のサクッとランチ。大手町ビル地下2階。日替りランチ1000円。この日はポークカツとカニクリームコロッケ。提供も5分程でスムーズ。スープバーのコンソメスープも旨い。カレーが人気なのか卓上にらっきょと福神漬けがあるのも嬉しい。久々の高コスパ洋食ランチて満足感あり。

美味しい。この場所にしては安い。ウェイターさんが椅子を引いてくれて驚いた。

2025.01.09. 平日ランチでチーズハンバーグ1100yを頂きました。サラダのドレッシングおいし♪割と早めに提供されたのはたっぷりチーズがのった柔らかいというよりは食べ応えあるしっかりとしたハンバーグで、ソースとチーズを絡めてとっても美味しいです。隣のパスタも良かったです。ごちそうさまでした。また行きます。

水曜日のランチで訪問しました。 伊勢神宮おはらい町に門を構える松阪牛専門焼肉店「伊勢十」が洋食形態で東京に進出しました。 松阪牛を扱うプロが品質や独自の仕入ルートを駆使した洋食屋「伊勢十」です。 そのコンセプトは「日常的に楽しんでいただく」。 松阪牛専門焼肉店だからこそできる低価格での提供を実現してくれ、気軽に贅沢を満喫できるのです。 グランメゾン出身のフランス料理人が食材を見極め、その技術で仕立てる料理の数々が特長。 ランチではメンチカツやハンバーグ、カレー、シチューといった、誰もが大好きな身近なメニュー通して松阪牛を味わい、さらにディナーには一品料理から松阪牛のロッシーニまで幅広いメニューが加わります。 さらに、ビールや焼酎といったアルコールはもちろん、その目玉はソムリエがセレクトしたワインをやはり低単価でありながら美味しいものを提供できるよう工夫してくれています。 さて、競争が激しい丸の内の「新東京ビル」の地下の飲食店街。 どのレストランにもサラリーマンの行列ができていて、ここ食屋「伊勢十」にも行列が。。 しかし店内は広く席数も多いので少しずつ前に進み、苦になりません。 ランチはメインを選んで、「ご飯」「生玉子」がおかわり自由、「サラダ」「味噌汁」付きです。 テイクアウト用の「コーヒー」も無料でもらえます。 コスパのよさがウリです。 入口で注文し会計して席に案内されます。 自分はやはり「豚ロースのカツカレー」を選びました。 カレーソースはやや酸味のあるレストランタイプ。 松阪牛の牛スジはもとより、野菜等の固形物はほとんど確認できないくらいに煮込んでいるうちに溶けたのでしょう。 のっているロースカツに手作り感がなく、見た目に違わず味の方も安っぽい工場製の惣菜レベルかな。 衣はしっかりめの外れにくいカツレツに使うようなタイプで脂身もほどよくありましたが。 「生玉子」は２つものせちゃった。 同僚は「土鍋煮込み牛タンシチュー 伊勢十オリジナルビーフシチューソース」を。 こちらは評価が高かった模様。 食後の「コーヒー」はテイクアウトのみ。 なるほど長居はさせずに回転率を高める方法ね 。 以上、ランチはビジネスマンの午後の活力に、ディナーは仕事帰りの憩いの場として通いたいと思いました。