
迫力の炭タワーで焼く魚 美味し @日本橋
北海道の八雲町、個人的にその地域と縁があり、仕事帰りにこの名を発見して直行。
店内は細長で仕事帰りのグループ客や二人客が多い。
カウンターに落ち着く。
このお店の名物と思われる演出が目の前に見える特等席だ。
そこには新鮮な食材がダイナミックにディスプレイされ、中央には耐火煉瓦で覆われた大きな炉が。
それが凄い。高さ50cmほどの炭のタワーがオレンジ色に輝いていて、その周りで美味そうな肉や魚の串刺しがダイナミックに焼かれている。
こりゃたまらん。
◆昆布出汁トマト
たっぷりのとろろ昆布がトッピング。
◆たまふくら枝豆
でかい、温かい、そして柔らかい。
素朴な豆の旨みがしっかりしていて北海道らしいな。
個人的には歯応えがあるのが好きだが。
◆刺身盛り
一人前なので可愛らしい盛り付けに。
小ぶりな帆立の上にはチーズ、それを小さな海苔で巻いてある。
これ美味かった。
◆じゃがバター塩辛【絶品】
とても柔らかい。
これぞじゃがいも、という美味さがある。
バタークリームでそのコクは長持ち。
塩辛で大人の味変を楽しむ。
◆新秋刀魚塩焼き 【超絶】
タワーで焼かれているのをずっと見ていた。
焼き手が汗だくになりながら炭を管理して、串を回転させたり角度を調整したり。
手間をかけて焼かれた秋刀魚だ。
串に刺さった状態、動きのある形が良いな。
焼き目と皮の反射が綺麗だ。
串を抜いて骨をほぐして頂く。
脂の乗った身の旨みに肝のほろ苦さ、皮目の香ばしさが相乗している。
塩加減も絶妙で醤油も要らない。
この数年で最高の秋刀魚を食べた。