更新日:2022年11月02日
気軽に入れる昔ながらの和食と日本酒が自慢の居酒屋
牡蠣は大きくて身が熱々で1個目を食べた時に口の中を火傷しました。 タルタルがないのが残念でしたが、美味しく完食。ご馳走様でした!
その時期に一番おいしいブリを全国から仕入れ、珍しいぶり専門店
硬めの食感で、スーパーでいいぶりの刺身買うとこれだよねと言った感じ。噛めば噛むほど旨みが広がる。 奥が鹿児島のぶり王。年間を通して、安定的にぶりを供給してくれる養殖物だとか。冬以外でも食べれるのは大変素晴らしい。これまでの二つの中間のような、硬めの食感ととろける食感を包含していて、脂のノリもいい感じ。 ■ぶりしゃぶ 刺身でも食べれる新鮮なぶりをシンプルな昆布だしで、贅沢にしゃぶしゃぶ。ほんのり色が変わる程度で十分。ねぎと一緒に包んで、自家製ポン酢で食べる。 しゃぶしゃぶして身がほろろになった部分の甘み、ほんのり生の部分の甘みとが交互に押し寄せる。 ■ごまぶり 福岡の酒場では酒のつまみとして頻出のごまさば。そのぶり版、ごまぶり。九州のあまーい醤油で堪能できる。正直言って毎日酒のつまみで食べたいレベル。これだけで、ビール1杯。 ■その他 お通しは帆立の海苔巻き。あったか、酒のあてにぴったり。銀杏は熱々ホクホク。これも酒のつまみに。秋ですね。この2つだけですぐにビール1杯がなくなった。 ぶり大根もおすすめ。大根もぶりもとろとろで骨までどうぞ。煮込まれてて、こちらは冬ですね。
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