
【《プチ贅沢》ミシュラン店で江戸前寿司ランチ♪】
中野坂上のミシュランビブグルマン店
『鮨 与志乃』初・訪・問♪
「銀座老舗鮨の御三家」に数えられ
すきやばし次郎・鮨水谷・鮨松浪・鮨青木を輩出し、
故・池波正太郎からは
「ここの寿司は連綿と続く江戸前の小粋な味がする」と評された
京橋『与志乃』の流れを汲んでいる。
いざ地階に降りると
そこにはシックで落ち着いた店内が…
腕を奮うのは若大将。
その接客はというと、
冷たいというワケではないのだが
職人気質という感じ。
あまり客にベタベタせずに
粛々と鮨と向き合ってる感じです。
まぁ店と客の距離感って、
人によって好き好きあると思います。
静かに黙々と食事に集中したい人には
非常に良い雰囲気だと思います。
◆江戸前握り …3,500円
*マグロ漬け 2貫
*コハダ
*真アジ
*ホタテ
*ハマチ
*イカ
*エビ
*穴子
*玉子焼き
シャリは酸の尖りが少ない、
まろやかで甘い赤酢をほんのり
「湿らせるように」優しくシャリを包んでいる。
その握り心地もソフトで、
「使い古されて糸がほつれた布」のように
口の中で米塊が柔らかに因数分解していく・・・
鈍感な私は最初、
ワサビ入ってる事に気づかなかった…(笑)
それほどにサビが少なくて微量。
このように
「シャリの酢の効き方もワサビも控え目」なので、
自然とフォーカスが魚の方にいくような構成です。
スジがなく柔らかく、
濃厚な風味のする「マグロの漬け」…
上品な甘味の「ホタテ」…
魚のすり身入りで、
舌にまとわりつく「玉子焼き」…
どれも美味ですが特に「コハダ」。
口の中が、
酢のサッパリ感と、
熟れたジューシー感のせめぎあう
エロティックさも醸し出す妖艶な一品でした。
汁ものは「アオサの味噌汁」で、
咀嚼するとプチプチと弾ける
アオサの新鮮さを感じる事ができました♪
~あとがき~
以上、『鮨 与志乃』でした~
平日ランチとしては
予算オーバー気味でしたが(笑)
正統派の江戸前寿司を
楽しめたかなと思います(*^^)v
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