更新日：2024年11月20日
しっとりと落ち着いた雰囲気で京都のおばんざいが食べられるお店
おばんざい定食 1,000円 淡路町で、ランチをいただきます。 訪問するも満席、2分程度待って入店。 11時48分入店、先客17人、後客10人。 ランチは3種類、全て1,000円（税込） ごはん・味噌汁・お新香付 ごはんは…
おばんざいの種類が豊富。神保町で京料理が食べられるお店
「MICHELIN GUIDE TOKYO 2015 ピブグルマン」獲得、「京のお菜どころ 狐兎(こと)」。 入口が二重構造になっており、店外の音や天候が遮断され、外界と隔絶された空間です。 店内は、京の町屋を想わせる落ち着…
ランチはとってもお得なので人気な理由がわかります☺️ 夜はおでんと天ぷらとおばんざいなどもいただけます。 カジュアルな店内なのでお一人様でも気軽に入れるお店です
神田駅徒歩2分| 昼はお蕎麦屋、夜は居酒屋｜こだわりのお蕎麦もお酒もどちらも堪能
夜は「酒処」でもあるのでただの立ち喰い蕎麦屋さんとはイメージが異なりますね。 席につくと大将がおしぼりを手渡ししてくれましたのでビックリ。しかもペーパーおしぼりではなくちゃんとタオルのおしぼり。 当初の目的通り『ミニかけ蕎麦セット』の『ミニゲソ丼 650円』をいただきました。ゲソ丼も食べたいし蕎麦も味わいたいので理想のセットです。 カウンター内は大将お一人でキビキビ動かれています。作業を見ていると、ゲソ天も揚げ置きではなく注文のつど衣をまとわせあっという間に揚げていきます。なんとスピーディーな事か。 最初にゲソ丼の到着。「ミニ」をたのんだつもりですがなかなかの大きさ。大将はすぐに蕎麦のビニール袋を破って取り出し、さっと蕎麦を茹であげます。ゆで麺かな？あっという間にミニ蕎麦の完成です。 ゲソ天がコリコリで旨い。前歯で噛み切ろうとしてもゲソは容易には噛み切れません。つど足一本口の中へ入れてコリコリ噛みしめます。 甘辛い天つゆがまたいいですね。甘いタレがご飯に染みてまた旨い。 蕎麦麺は想像通り柔らかい。いや、これでいいんです。お汁は黒く醤油色。
唎酒師厳選の日本酒とおばんざいでゆっくりくつろげるバー
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