更新日:2024年03月30日
はっさく大福 290円×2個 上野でランチをいただき、東京駅方面にウォーキング。 その途中に、広島県府中市のアンテナショップがあることを思い出し、寄ってみることに。 入口に、 「はっさく大福 販売中‼︎」 の看板が出ている。(^^) 銀座にある、広島のアンテナショップ「tau」でさえ、なかなか買えないはっさく大福が。 これは行くしかないよね〜 13時08分入店。 イートインスペースがメイン、テイクアウトスペースは狭め。 ですが、広島県のお土産品は、中々ツボを押さえた逸品が置いてある。(^^) とりあえず、はっさく大福を連れて帰ります。 はっさくの独特な酸味に、白あんの甘さが合う。 たまに無性に食べたくなる大福です。(^^) 次回は、イートインでねぎ焼きを食べてみたいと思います。 おいしくいただきました〜 2024年2月9日テイクアウトにて利用 3.49
飯田橋店は、土曜日のお昼に訪問したことがあります。さすが人気店、数名の行列ができていました。その時は辛抱して並んで入店。 まだできたばかりの神田店ですが、もしかしてもう人気が上がって入店できるかどうか不安です。予約の電話を入れましたが、コースの予約じゃないと受け付けられないそうです。アラカルトで色々な種類を食べたかったので、予約なしで突撃訪問してみました。 暗闇に浮かび上がる神田店の灯り。開店祝いの胡蝶蘭などがまだ飾ってあります。運良く入店叶いました。まだまだ知名度が上がっていないようです、助かりました(笑) まずは『ナスの生姜焼き 650円』をおともに生ビールをグビリ。その名の通り豚肉ではなく茄子生姜焼き。茄子がラードをたっぷり吸って激熱。シンプルな味わいでなかなか美味しい。 お好み焼きは具だくさんの「スペシャル」をたのんだので、あえて『焼きそば 900円』はシンプルなスタンダードなものを注文。麺が細麺で旨い。シンプル・イズ・ベストですね!あっという間に完食、旨い旨い! そしてお店の一番人気『お好み焼き もみじ屋スペシャル 2,180円』の登場。
とろろ昆布の味が印象的な広島風お好み焼き屋さん
約20年前は、神田に勤務しており、お昼にお邪魔してました。広島でお好み焼きを食べたことがなく、焼いてくださる方は、広島の方で、広島出身の方といただいた際も、ここは美味しいとの事でした。メニューは、そば入り(中華麺又はうどん)そばダブル(麺2玉、中華とうどんの組み合わせ可能)、全部入り(えび、イカ、そば)で、トッピングやイカ焼き、ホタテ焼きなどがあります。 そば入り1100円、酎ハイ500円を注文。缶と瓶と聞かれて瓶は、クラフト酎ハイのようでした。 飲み物を頂きながら、焼いている風景を見ます。 撮影許可を頂き撮っていると、恥ずかしいと店員のおじさんに微笑まれてしまい、最初の生地を伸ばすところのみ撮影。キャベツ、とろろ昆布、揚げ玉、ダシ粉、豚バラ肉3枚が次々盛られて、裏の麺を用意する方が麺を1玉鉄板に運ばれてきます。茹でたのような感じて麺からも湯気が。 軽く炒めた後、焼き目をつける為にそのまましばらく。キャベツの方を裏返してコテで押し、水分がジューと音を立てます。
たまらなくビールが欲しくなる刺激的なお好み焼きが食べられる店
カウンター席を陣取りましたが、このご時世なのでカウンター席の前にもビニールが垂れ下がっていますが、下が開いているので意味ないんじゃないかな…(^^;; ランチのメニューは、広島お好み焼き、焼きそば、焼きうどん。 広島お好み焼きにはいろいろ具材で11種類も取り揃っていますが、普通のが食べたかったので、スタンダード(850円)を。 聞くと大盛りというのはなく、そば追加で「そばダブル」にする人が多いというので、そばダブル(+100円)でお願いしました。 ランチメニューには、ウーロン茶か緑茶かジンジャーエールが1杯サービスとのことで、ウーロン茶をば。 さて、目の前の鉄板で作ってくれるので、じっと観察。 まずは大量のキャベツ、モヤシ、豚肉を焼き始め、その上に薄く焼いた生地をON。 茹でた麺を鉄板の上に移し、魚粉をかけて、本体とは別に焼いて、ほどよい頃に麺の上に本体をON。 卵を黄身を潰して焼いて、その上に本体をON。 ひっくり返して、ソース、ダシ、青海苔をかければ、完成~! 鉄板の上から、ヘラで切り取った分ずつを皿の上に移して食べていくので、最後まで冷めることなくいただけます。
【JR神田駅から徒歩2分】地元広島県民も唸る美味しさ!これぞ広島焼き!
本日のランチはお好み焼き そばが予想以上にパリパリ系でした ドンピシャのお好み焼き屋さんがなかなか見つからない それにしても都内は寒いね この風が嫌いなんだよなぁ~
淡路町駅 お好み焼・粉物 ランチのグルメ・レストラン情報をチェック!
淡路町駅の周辺駅を選び直せます