更新日:2025年11月28日
予約困難、江戸前と創造力が光るカウンター寿司の贅沢体験
すし岩瀬@西新宿 2年4ヶ月ぶり10回目。圧巻の35品。 食べログの価格(おまかせコース)を見ると26000円。親方の同級生が幹事だと少しサービスがあるので大変ありがたい。よく考えたら、その幹事不在で行ったことがないかも?(^^; 2時間でテンポ良く出してくれるのも私には嬉しい。 この価格帯ではTOP3に入るくらい好き。 もっと頻繁に行かなきゃ。 ●この日のメニュー 印籠巻き わかめと海ぶどう かつお手巻き 雲丹ご飯 しじみのお出汁 春子鯛 こはだ いか 新イカゲソ、酒盗 にしんのいそべ巻き ほっき貝 アジ 秋刀魚 肝のせ 厚焼き玉子 穴子の白焼き 車海老 鱈の白子 牡蠣 焼き牡蠣 クエの茶碗蒸し ミニいくら丼(鮭の卵かけご飯) 太刀魚の幽庵焼き 蕪とセロリの糠漬け 中トロ 甘エビ ずわい蟹(カラスミ) 小メロン漬物 赤身(からし) 穴子 干瓢巻き 稲荷寿司(穴子出汁で煮た稲荷) 玉子焼き 味噌汁 シャーベット梨 アイス岩塩 35品 ■すし匠系の系譜(増えすぎて見づらくなってしまった) すし匠(四谷:1989年、1993年現地へ移転) →すし匠(ハワイ:2016年) →すし匠(NY:2024年) すし匠(秋田:2000年) すし浅尾(月島:2007年) → すし久遠(代々木上原:2009年) →すし久遠くまがい(溜池山王:2016年) →すが弥(赤羽橋:2019年)※あらい、鮨真 すし匠斎藤(赤坂:2006年) → 一番町てる也(麹町:2012年) → すし岩澤(不動前:2016年) →すし波良(逗子:2019年)※まさの方が長い すし匠 まさ(六本木:2004年) → すし岩瀬(新宿:達広、すし昂でも経験有:2012年) → あま木(名古屋:2015年) → すし良月(広尾:2019年)※すし昂も 匠すし昂(表参道:2002年オープン、移転し2013年オープン) → 鮨久保田(福岡:2012年、他3店舗で修業) すし匠達広(新宿御苑前:2009年) →鮨ばんど(新宿御苑前:2017年) すし西(新宿:2019年)姉妹店 → 鮓村瀬(六本木2014年)※久遠でも経験有り。 匠 進吾(青山一丁目:2013年) → 匠誠(新宿:2017年:すし匠、進吾、村瀬) → 匠鮨おわな(恵比寿:2017年:すし匠、進吾、少し誠) ※鮨あらい(銀座:2016年:久遠でも経験有り)
繊細な握りで見た目も美しくおいしい寿司
【2022忘備録】新宿の京王プラザホテル内の『銀座久兵衛京王プラザホテル店』にてのランチはお任せ握りでした。鮪、鯛、烏賊、雲丹、海老、鯵、赤貝、炙りトロ、穴子、コハダ、巻物(干瓢、鉄火、ヒモ胡瓜)途中茶碗蒸しに箸休めの若芽酢、赤出汁を頂きました。しかし相変わらずの人気店ですね…満席でお客様お断りしてました。
贅沢気分が味わえる、上品な味わいの鰻料理専門店
ヒルトン東京に繋がっている地下街ヒルトピアにあるうなぎの蒲焼のお店。 たまたま、朝、こちらにのぼりを見かけ、へぇ、今日は土用の丑の日なのか〜ってことで寄ってみることに。 お店には2人掛けのテーブルが2卓、4人掛けのテーブルが4卓あり、これとは別にお座敷席が用意されている。 昼と夜とではメニュー構成が異なっており、最安価で食べられるメニューは夜のほうがお高くなる。とはいえ、土用の丑の日は、もうしばらくチャンスがないので、この時とばかり、ひつまぶし(菊)(税込4180円)を注文。同じ値段のうな重の松とうなぎの大きさは違うんですか?と聞くと同じですとのこと。いきなりのドリンク注文伺いで、烏龍茶(440円税込)を先行注文となった。 お客さんはそれほど多くなかったので、ひつまぶしは、割と速く提供された。うな重の松と同じサイズであるとすると90gに相当するうなぎが、細かくカットされた形でおひつにに入っている。手元には、ヘラの置かれたお椀があるのだが、お構いなしに、お昼に入ったまま食べ進む(笑)。うなぎは脂っぽくなく、ふわっとした食感で上品な味わい。たくさん食べても嫌にならない感じだ。半分ほど食べたところで、お店の公式ページにある食べ方に沿って、薬味を載せて名古屋風に。これはこれで美味しいなと。最後は、添えられているお茶を注いでお茶漬けにして食べる。ん〜3つの味わいがあって贅沢だな〜。 というわけで、たまの贅沢にいかがかな?という感じのお店であった。
隠れ家空間で味わう新感覚のこだわり寿司
ご馳走になったので正確な値段が分かりませんが、 味や雰囲気に比すれば、かなりリーズナブルかと。 元旦に伺ったので普段とは少しネタが違うようでしたが どれもしっかりと美味しかったです。 出てくるテンポもいいし丁寧に気配りをいただいて 六席くらいがちょうどいいなーと思った。 立地だったり大将の雰囲気だったり 疲れるギラつきが控えめな感じなのも良い。
銀座 ミシュラン獲得店出身の大将が握る正統派江戸前鮨。
銀座 ミシュラン獲得店出身の大将が握る正統派江戸前鮨で つむぎ特上おまかせ握りコースを頂いてきました pic2 ~レモンサワー どんな時に レモンサワーで乾杯 ~前菜5種盛り 真だこのやわらか煮 セリのお浸し かに乗せ ふぐ皮ポン酢 えぞあわびのうま煮 あさりのしぐれ煮 盛り付けも美しく 豪華な前菜 タコと思えないくらいやわらか~ アワビには 下に肝も入ってる ふぐ皮、めっちゃ気に入った~ どれも美味しい pic3 ~御造り さわらの炙り 北海道ホタテの昆布締め pic4 ~生本マグロ 中とろ 大間と同じ海域、函館であがった鮪だそうで 嫌味のない脂の乗ってる本鮪 ~あおりいか 塩とすだちでさっぱり ~あじ 青ネギと生姜をあたり鉢で すり合わせた薬味がちょこんと上に乗ってて 美味しかった すりばちの事を 縁起が良い呼び方で あたり鉢というのだそう ~白身のお魚 まだい pic5 ~ウニとイクラの小丼 ミョウバンの入ってない塩水ウニ めっちゃ美味しかった ~蟹餡の茶碗蒸し 中に白子が入っててすごい pic6 ~伊勢エビの西京焼き 見た目のインパクトも大 ギンダラとかお魚の西京焼きはよくあるけど 伊勢エビの西京焼きは初めまして pic7 ~車エビ 九州熊本天草の海老 この日 生きているやつを入荷しボイルしたものだそう 説明を聞いて 最初は そんなに新鮮ならボイルしないでそのまま生で食べさせてくれよ~と思ったんだけど めっちゃ美味しかった ボイルしたエビでは 人生一 ホントに美味しかった ~まはた クエに似ているお魚だそうで ぷりぷりしているしっかりしている食感があって美味しい ~本マグロ赤身 赤身とは思えない 中とろくらいのうま味 pic8 ~北寄貝 炙り 生の北寄貝を炙ってるので 半生状態 こんな北寄貝 初めて見た 美味しい~ pic9 ~ばふんうに 海苔に巻かれてないウニのお寿司って珍しい なんて美味しいのだ~ 先に食べた小丼に入っていたウニとは また違うもの 二種類のウニを食べれれて嬉しい pic10 ~大トロ ~のどぐろ炙り ぜいたくの極みの二貫 ~穴子 タレではなく 塩がかかっていました おいしい そして びっくりするほど ふわっふわ ~かんぴょう巻 ~なめこ汁 pic11 ~たまご 低温でじっくり蒸して作ってるそうで まるでプリン 主人がめちゃくちゃ美味しいと目が大きくなっていましたw ~ほうじ茶アイス 最後までしっかり和風で 美味しいアイスでした 説明が丁寧な大将が握ってくれるお寿司は とても贅沢で素敵な時間を過ごせました。
西新宿の隠れ家的本格江戸前寿司の店
以前より来たかった誠にようやくお邪魔してきました。 ちょっと前にUber eatsでは食べていたのですがどうしても店舗でたべてみたくて早速やってきました。 本当はカウンターで予約していたのですが、こちらの人数が増えてしまいテーブル席になってしまったのが残念。 まぁこちらの都合なのですが。笑 どれも満足度の高い握り。 ただやはりカウンターで味わいたかった。 鮨はカウンターに限る。と決めた瞬間でした。 またカウンターで再訪させていただきます。 ごちそうさまでした(^_−)−☆ #西新宿グルメ
久しぶりにこちら鮨こう介さんへ。オープン当初に一度お邪魔させていただいた以来の入店。 仕事の話がメインだったので写真を撮り忘れてしまいましたが、デザートだけ「夢」の文字に感動してパシャリ。 やはりこちらは新宿トップレベルだと思う。今風の寿司ですね。色々工夫を感じる寿司屋さんです。新宿でお寿司屋さん探してるならオススメです。 いつもありがとうございます。 美味しゅうございました^_^
西新宿で味わう、旬をまとった鮨と日本料理の上質な融合会席
【海外の方にもオススメ!ここは穴場だねぇ♪︎西新宿のど真ん中♪︎☆鮨を中心とした会席料理店】 東京都新宿区西新宿。まだまだ知られていない、お鮨を中心とした日本料理・会席料理店です。2023年1月オープン。最寄りは、世界最大のターミナル、新宿駅。西口繁華街のど真ん中、商業ビル3階にあります。同じ階には「天冨良 麻布よこ田 新宿別邸」があります。因みに、お店同士が奥で繋がっている「麻布よこ田」さんの天ぷらを「よねがみ」さんでも頂けるそうですよ。大満足のお鮨と会席料理コースでした✧٩(。•̀ᴗ-)人(-ᴗ´•。)۶✧ヤッター ‼ 長年お付き合いのあるクライアントの為に一席設けようと、新しくオープンしたコチラを予約しました。平日18時、早い時間なので先客無し、後客多数。西新宿の繁華街という場所柄もあり比較的、若いお客さんが多いかな。この界隈では今年に入り、外国人観光客の姿も多く見られるようになりましたね。この日は、東南アジア系の団体さんもいらっしゃいました。店員さんは確認出来るだけで4名以上。職人さんの技を間近で楽しめるカウンター席へ。個室もあるようですよ。 【本日の注文】 [先付] 山菜のお浸し [季節椀] 湯葉真丈 [旬のお造り] 本マグロ シマアジ [小丼] 雲丹と赤酢シャリの小丼 [肉料理] 牛サラミステーキ雲丹イクラ乗せ [お勧め握り寿司] 白いか ひらめ シメサバ イサキ 赤貝 のどぐろ(塩) 金目鯛 本マグロ大トロ 車海老 穴子 [揚げ出し] 原木椎茸と茄子の揚げ出し [茶碗蒸し] 白子の茶碗蒸し [巻物] トロタク [赤出汁] なめこ入り赤出汁 [季節のデザート] ラ・フランスのシャーベット、オレンジ、クランベリー、ブルーベリー [お薄] 抹茶 提供順に記載。 以上、20000円の「鮨×日本料理 特上寿司会席」。聞き取りが一部出来なかったので、食材等が若干違うかも。 [酒] 三笑楽 純米 赤ラベル 1600円 くどき上手 超辛口 赤ばくれん 1600円 ※各一合。自分のみ記載。 先付は、サッパリと、ワラビ・筍・うるい・セリのお浸し。続けて、上品なお味の湯葉真丈入り御椀。口の中も体も温まり、緊張がほぐれていきます。お造りは、濃厚な本マグロに、プリっプリっのシマアジ。旨いですね(´ρ`) 続いて、たっぷりのバフンウニに赤酢のシャリ小丼。よ~く混ぜて頂きます。なんとも豪華な牛サラミステーキはワサビとお塩で頂きますよ。雲丹イクラ乗せと贅沢な逸品(*´・∀・) さて、いよいよお鮨ですよ。なかでも、ノドグロと金目鯛が旨かったなぁ♪︎(๑´ڡ`๑) シャリは小さめで食べやすい大きさになっています。半ばで、原木椎茸と茄子の揚げ出しが登場。椎茸と茄子って揚げるとホントに旨いですね(´ρ`) 脳ミソ♪︎プルンプルン(笑) 美味しい白子の茶碗蒸し。自分で巻くトロタクは面白い趣向ですね。 和食の終盤はやはり赤出汁でしょう(*´-`) 甘味は、ひんやりとラ・フランスのシャーベットに、オレンジ、クランベリー、ブルーベリー。最後はお抹茶でコース料理の余韻に浸ります。 お店はリラックス出来る雰囲気で、丁寧な接客、職人さんの腕前も第一級。約2時間、美味しく幸せな一時でしたよ(๑´ㅂ`๑) 満足度が高い会席料理のコースでした♪︎ #大関 #新店舗 #和食接待 #江戸前寿司 #会席料理 #割烹小料理 #日本料理 #外国の方にもオススメ #隠れ家 #高級 #カウンター席 #個室あり #クレジットカード可 #サービス料10% #マイBEST2023 #再訪可能性あり(系列店含む)
dummyのグルメ・レストラン情報をチェック!