
2025/9/26(金)19時 4人予約で訪問しました。
三匹のおっさん(B・C)+
営業のYさんとの新宿飲みになります。
おじさんBは最近役員になり
多忙になったので今回も誘わなかったのですが
どこかから聞きつけてきたようで
「おい、なんか俺抜きで飲み会をするらしいな...」
との事と
「しかも営業のお嬢(Yさん)も来るらしいじゃないか」
との事でしたので
「どうせ忙しそうだから来れないでしょうね」
と伝えますと
「おい、ちょっと待て...主役の俺がいないと
お嬢が寂しがるだろ...な...だろ!」との事と
「無理やりにでも予定を開けておくから
俺も人数に入れといてくれよな...だろ!」
との事でした。
という事で
4名で店内に入りますと既に満席でした。
予約をしておいてよかったです。
注文したのは
「席料 550円×4」
「刺盛 1,400円×5=7,000円」
「真牡蠣ポン酢 1,260円×4=5,040円」
「帆立グラタン 1,100円」
「松茸の土瓶蒸し 1,680円」に
飲物は
「生ビール(白穂乃香) 950円×4=3,800円」
「鍋島(2合) 2,720円」
「兼八 710円×4=2,840円」
「緑茶ハイ 630円×6=3.780円」で
合計30,160です。
まずは
白穂之香の生ビールで乾杯しますと
料理が提供されました。
「刺盛」は
事前に予約注文をしておきました。
お刺身は鮪の赤身、中トロ、鯛などです。
どれも新鮮で美味しくお酒がすすみます。
おじさんBが
「刺身は5枚あるから俺は2枚食べていいよな
...計算上そうなるよな…だろ!」との事でしたので
「普通は女性に
『多めに食べてね』って言うんじゃないの?」
とおじさんCと一緒に伝えますと
「よし、お嬢!...蛸だけ2枚食べていいぞ
...なぁ俺って優しいだろ...な...だろ!」
との事でしたが
お嬢から
「じゃあBさん...ワサビ5つ食べていいので
あとのお刺身は3人でいただきますね」と返され
「俺...優しいのに...ワサビだけ...トホホ...」
と数秒だけシュンとしていました。
「真牡蠣ポン酢」は
おじさんBが食べたいとの事で注文しました。
旬ではありませんので身も細かったですが
生臭さもなく美味しいです。
「帆立グラタン」は
貝の器の上に丸い形でいい焼き色で提供されました。
熱々のグラタンは
帆立の旨味とクリームソースが絶妙に合わさり
とても美味しいです。
「松茸の土瓶蒸し」は最後に注文しました。
おじさんBが
蓋を開けていきなり松茸を食べようとしたため
お嬢に手をピシャリと叩かれ
「まずは出汁を味わってから
松茸をいただきましょうね」と言われていました。
「俺...ちょっと偉くなったのに
...手をピシャって...トホホ...」
と手をさすっていました。
という事でまずは出汁をいただいてみますと
鼻に抜ける松茸の香りがとてもよく
ホッとする味で安心の美味しさです。
飲んでいる間おじさんBが
お嬢の名前を何度も間違えて呼んでいたので
お嬢に
「最後はげんこつで殴りますよ、マジで…」
と拳を振りかざされ
「頭は…髪の毛が抜けちゃうから…マジで…」
と必死に頭をガードしていました。
この後は
歌舞伎町のいつもの韓ママのお店に
4人で1時過ぎまで飲み
おじさんBが
ママさんに膝まくらをしてもらいながら
「ママ...俺、今日主役だったよね...な...だろ
...グスン」と伝え
「主役、酒ヤク!
これからもずーっとシュヤクだとオモウよー」
と慰められていました。
最後に韓ママのお店の写真も1枚載せておきます♪
右側でマイクを奪って歌っている人がおじさんBですw
楽しかったです。
ごちそうさまでした。
#鼎(かなえ)
#三匹のおっさん(B・C)+営業Yさんとの新宿飲み
#5枚ある刺身を多めに食べようとするおじさんB
#土瓶蒸しを松茸から食べようとして手を叩かれる
#名前を何度も間違えげんこつで殴られそうになる