【本場の味】西武新宿駅の台湾料理 人気店まとめ

新宿・歌舞伎町の地下にある台湾料理の老舗「青葉」。 110席の広い店内にもかかわらず、時間帯次第ではほぼ満席。 席数が多い分、グループ客が多く、店全体の活気があります。 メニューはとにかく豊富。 点心系だけでも多いが、炒め物、麺類、揚げ物、煮込みまで幅が広いです。 味の方向性は本場寄りだけど日本人にも馴染みやすいラインで構成されています。 クラゲの冷菜、蒸し鶏などの前菜はさっぱりとした作りで前菜にはもってこい。 量もしっかりとあり3,4人で十分楽しめます。 自家製水餃子は皮が厚めでモチッとしている。餡がしっかり詰まっていておいしい。 蛙（カエル）料理が普通にメニューに載っています。 炒めものを頼みましたが、クセはほぼ無く、淡白で上品。 鶏肉より弾力があり、旨味が強い。 台湾料理としては珍しくないが、新宿で気軽に食べられる店は少ないので価値は高いかと。 どれを頼んでも外さないので、複数人でシェアしてもストレスがないです。 コース利用もアリだが、単品で攻めたほうが楽しめる幅が大きい。 価格帯は“安い”まではいかないが、料理の量と味を考えるとコスパは良いです。 飲んで食べても満足度が高いタイプの店です。 青葉 東京都新宿区歌舞伎町１丁目１２−６ B1 #台湾料理 #老舗 #人気店

19時半に予約、10分前に到着。 覗いてみると大盛況。 時間になり入店。 とりあえず数品注文。 そんなに掛からず 着丼して実食。 まずば前菜ですよね。 サッパリしてて美味しいです。 腸詰も良い味です。 あっという間に完食。 次のターンって感じ ５人でしたので、色々と食べれて うれしくなります。 それもどれも美味しいです。 青菜系は、素材を活かして薄味だし 麻婆や炒め物は、熱々。 着丼すると、パーっとなくなっていき そして、みんなお酒のおかわりが 進んでいきます。 〆に担仔麺を。 程よいサイズ。 意外に口がサッパリして ホント〆になりました。

元々大阪にあったが2018年に移転。 こちらは『味仙(あじせん)』 名古屋のは『味仙(みせん)』と 恐らく関係性はない気がしますがどうなんでしょうか。 「台湾麺」¥800 無料でライスも付けられます。 セロリめっちゃ多いです。 さらにもやしも多めで終始シャキシャキしてます。 化調に細ストレート麺。 味玉とチャーシューは味濃いめ。 全体的に名古屋の味仙とは全然違います。 #新宿区 #ラーメン

サブナードにある小籠包屋さん。 初めて行きました。 テーブルに案内されメニューを拝見。 食べ放題もありましたが今回はそこまでお腹が空いていなかったので普通にセットメニューから。 酸辣湯麺のセットと麻婆豆腐セットを注文。 どちらにも小籠包が付いてきます。 それでも小籠包を追加しました。 どのメニューも普通に美味しかったです。 ただ一番最初の小籠包を持ち上げる時に皮が破けてしまいスープが流れ出てしまったのが残念でした。 また行きたいと思います。 #小籠包 #食べ放題 #サブナード

歌舞伎町の奥にある台湾料理屋さん。 従業員の方も台湾出身で本場の味を楽しめます。 今回は麻辣火鍋をメインに春巻きや牡蠣の卵焼き⁈ その他にも海老のカレー炒めや睡蓮菜炒めその他注文。 どの料理も美味しく箸が進みます！ 最後は鍋を食べながら魯肉飯でご馳走様！ 食べ過ぎても食べ切れず！残してしまいました。 また行きたいと思います！ #歌舞伎町 #台湾料理