更新日:2023年12月30日
毎日休まず営業。上海家庭料理のお店です。ぜひ当店をご利用ください。
年の瀬が迫る12月末、というかクリスマスイブに歌舞伎町。ロボットレストランの脇を抜けて「思い出の抜け道」近くにあるのが「上海小吃(シャンハイシャオツー)」だ。かなり入口が分かりづらいけど、なんとか赤い看板を見つけて細道を抜けてほしい。今回伺ったのは本店だが、実は2軒となりぐらいに別室もある。そして厨房は2階だったかな。かなり複雑な作りだ。店長の玲子さんが笑顔で迎えてくれる。通されたのは本店の1階、一番奥の席。壁には昔のメニューが貼られていたり、面白いポスターがあったりと、店内を見渡しているだけでも飽きない。 最初にビールを頼んでからメニューに目を通す。今年(2019年)の5月から開始のハッピーアワー。終了日は決まっていなくて「当分の間」と書かれているのがゆるくていい。対象がドリンクだけじゃなくてフードというのもユニーク。あと、対象時間が17時半〜20時に加えて、午前0時〜5時という。さすが歌舞伎町。もともと安いえびせんが200円→100円、イカゲソとにんにくの芽の炒めものが1,500円→750円。豚肉とにんにくの芽の炒めものも1,200円→600円。
モチモチの小籠包に足を運びたくなる、新宿中央東口徒歩2分の上海料理店
日曜の夜は上海小龍包で同じみの阿杏へ 時間帯の兼ね合いとありますが、すぐに満席になるくらいの人気店です。 注文は 上海小龍包 560円 焼き小龍包 700円 鶏肉の唐辛子炒め 880円 四川風麻婆豆腐 780円 まずは上海小龍包から 薄皮の小龍包は少しづつ破いていき、肉汁を吸い込み楽しみます。 味がついてるのでそのままぱくりといただけます。 続いて焼き まん丸の形状のこちらは通常の小龍包同様に穴を開けて肉汁を出し吸い込んでいきます。 半分くらいしてカリカリの皮と中の具を一緒にいただくのがベストです。 続いて鶏肉の唐辛子炒め こちらはカリッと揚げた鶏肉に、ナッツ、ネギ、キクラゲ等が山椒と共に炒められた1品 山椒のピリ辛さがあるものの、鶏肉のカリカリ具合とほかの具がよくマッチするのでお酒が進みます。 最後は麻婆豆腐 辛さが優しく、ご飯と一緒に食べたくなるような味わい。 回鍋のベースソースのような濃いめの味付けで、こちらもお酒が進みます。
新宿三丁目の美味しい台湾料理屋さん。紹興酒はサービス
新宿のディープなお店。 多分、初めて行く際は「え?こんなとこに?」って思うようなロケーションにある。 台湾人のご夫婦?が経営していて、さすが本場の味で料理は全て美味しい。 特にエビがプリプリで箸が止まら…
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