
睦沢町から東へ移動し、一宮町から北上すると白子町の温泉街に入ります。
テニスの聖地と呼ばれるほどテニスコートの面積が広く、温泉街を有し、そして九十九里浜の海岸が近くにあるため観光事業が盛んな白子町ですが、そこで2008年に町興しとして、名物料理を作る動きが始まりました。
そしてできた、地元特産の玉ねぎ、トマト、九十九里浜のイワシを使った白子町のご当地グルメが、白子流ブイヤベースです。
白子流ブイヤベースは、白子温泉街のホテルや街の飲食店で提供されているとのこと。
飲食店によってアレンジがされていて、その店ならではのブイヤベースを味わえるそうです。
今回は、白子流ブイヤベースの提案店である、こちらのお店いただきました。
白子流ブイヤベースは、単品か、ご飯とチーズがついてリゾット風にして食べるセットがついているものがありました。
そこは迷わずリゾット風の方を選択しました。
何度かメディア掲載されたらしく、店内にはサインや写真が飾ってあります。
それを眺めていると、固形燃料のついたお鍋が運ばれてきました。
ただ、私のグループが注文したところで、ブイヤベースが品切れになったらしく、終了の張り紙が出されました。
確実に食べる場合、早めに行くことをおすすめします。
エビ、イカ、ホタテ、ハマグリ、トマト、ブロッコリーなどなど、具だくさんです。
特にトマトは、皮を剥いたものがまるまる入ってて、インパクト大でした。
イワシのつみれもほろほろで、この土地の特産品がまるっといただけた気持ちになります。
燃料の火がついているので、冷めずに熱々のままのブイヤベースでした。
そして具を少し残したところでご飯を投入し、上からチーズをふりかけて、リゾット風にしたご飯をいただきます。
とろとろに溶けたチーズがご飯に絡み、しかも魚介の出汁もよく効いています。
さらに燃料もまだ残っていたので、熱々の状態を食べることができ、すごくおいしかったです。
冬の寒い日でしたが、とても体が温まるご当地グルメでした。
#ご当地グルメ #白子流ブイヤベース