
1/13(水)【房総半島の老舗洋食店に❤️キュンだ】この10年でBEST3に入るハンバーグランチだった。 先週、茂原市での打合せのとき、覗いてみると休み、今回は確認の電話をしてみると「やっています‼️」 始めてみた瞬間から、一目惚れする外観、そういう店ってありますよね。 さらにあの銚子のキクチ師匠も、お忍びで訪れた 茂原の老舗洋食店。これは旨いに決まっている。 11:00開店15分前に、早めについて駐車場で待っていると、11:00丁度に、おかあさんが駐車場まで来て、入れますよ と案内してくれた。 暖簾も店構えも、昭和初期にタイムスリップしたような感じだ。 中に入ると、カウンター席×5、小上がりに4人掛けテーブルが2つ、コンクリートのタタキに石油ストーブ、 優しい感じのおかあさんと、職人気質のご主人、70代くらいだろうか、しかし、町のうら寂しい定食屋とは違う、凛としたオーラが伝わってくる。 ハンバーグランチ(950)を注文、 パチパチとフライパンで、ハンバーグを焼く心地よい音が聞こえてくる。 ほどなくして運ばれてきた。 これは王道のビジュアルだ、 まずは、味噌汁から、う、出汁が効いていて旨い、ワカメ、麩、ネギ、これぞ日本の洋食だ。 絶妙のトロトロ加減の目玉焼きに、箸を入れると、黄身が流れ出す。 ハンバーグを箸で割り、黄身を絡めて口に入れる。 デミグラスソースと適度なゴツゴツと歯応えを残したハンバーグ、肉汁と卵黄の旨味が炸裂し、思わず あまりの旨さに ため息が出る。 火を通して、ほんのり酢を効かせたキャベツ、然り気無く旨いポテトサラダ、これも添え物の粋を越えている。 自家製の漬け物は、あっさり目だがデミグラスソースの邪魔をしない絶妙の塩梅だ。 そして、さすが千葉の米処、皿に盛り付けられた米も艶々で、 ハンバーグをオンザライスで口にした瞬間、日本人の洋食とは、かくも人を幸せにするものなんだと改めて実感する。 おそらくご主人も、名のある店で修行された方だと思います。 間違いなく、この10年でBEST3に入る、都内の名店にも比毛を取らない洋食店に、千葉の奥地で出会えたことに感謝です。 2021/1/13(水)17:18投稿 #人生でBEST3に入るハンバーグ #米も味噌汁もお新香もBEST