
とある休日、この日は娘が出掛けていたので、妻と二人でランチ外食しようということに。 どこに行こうか…そうだ。 『ロビンズインドキッチン』、家から歩いて5分もかからないところにあるインド料理店です。 この場所に最初のインド料理のお店ができたのはいつだったか。 その後4回看板が変わり、『ロビンズインドキッチン』になったのは2022年秋なのでもうすぐ2年。 食べログ評価は3.61と極めて高く、アジア・エスニック百名店にも選ばれているお店、珍しい南インドのケララ料理を食べられるというのが評判なんです。 オープンから半年もしない間に2回行っていますけど、当時はお客さんも少なくて経営は大丈夫かとちょっと心配だったんですよね。 これだけの評価を得ているのであればそんな心配は御無用… ん?ってことは混んでいる? ラッキーなことに空きテーブルは1つ、ランチ難民にならずに済んだことに感謝。 メニューを眺めると、「週末スペシャル ハイデラバード チキンビリヤニ」1,300円というのがあったのでこれをチョイス。 まずはサラダが出てきたので、よし、頂きましょう。 お、うん、これは美味いドレッシング、よくあるオレンジの人参ドレッシングとは色が違うけど… 微かな刺激とフルーティーな香り。 パッションフルーツ、いやマンゴーか、なかなかユニークで味もよし。 チキンビリヤニの登場、メニューには1/2とありましたけど、丼に山盛り一杯はあるので結構な量。 奥に居並ぶ3兄弟はチリチキン、マラバル チキンカレー、そして…ライタ?ってなんだろう。 ライスは超細長のインディカ米。 我々日本人はインディカ米と一括りにしてしまいますけど、実は細かな品種、ササニシキとコシヒカリみたいなのがあるんだろうな。 まぁそんなことはどうでもいいと一口… お、これは美味い。 口に含んだ瞬間、ふわっと香ってくるのはミントのような爽やかさ。 えっ、これがライス? と意外性に一瞬手が止まり、ふわっと柔らかい炊きあがりにインディカ米の仕上がりが心地よく、再びスプーンを動かすことに。 辛くもなく、薄味なのはなるほど、3兄弟と一緒に食べるもの、ということですね。 にしても、このチキンビリヤニ単独でも十分に美味い。 まずは真っ赤なチリチキン。 辛くないことはないものの、見た目には程遠く「旨い」の印象が強いなと。 チキンカレーはどうか… む、こっちの方が辛さあり。 複雑なスパイスが奥に潜んでいるのか、一匙ごとに違う顔になるというのも面白い一品。 で、残るは謎のライタ。 一口啜ってみると、なんだヨーグルトか。 野菜が入っているのでヨーグルトサラダみたいなもの… うぉ、辛! 野菜にしっかりと辛い味付けをしてあって、優しいヨーグルトとは対照的、今日の料理のなかでは一番辛い。 これをビリヤニに合わせて食べると今まで食べたことのない系統の味に仕上り、これがこのビリヤニの真髄なのかと感心。 3兄弟を交互に混ぜて完食、いやぁ、このチキンビリヤニは最高に美味しかった。 素晴らしい味に感謝、ご馳走さまでした。