更新日:2022年03月20日
新鮮なフレッシュバターと生クリームをたっぷり使った、しっとりとしたスイーツ。 丁寧に裏漉ししたさつま芋に、厳選した北海道のバターと生クリームを組み合わせることで、口当たりのよさを追求しています。 さつま芋の持つ素朴でホクホクとした味わいを楽しめます。 次に「ぽくぽく」は、「九里四里うまい十三里半」とその名を天下に轟かせたという、さつま芋を使った焼き菓子です。 (ちなみに、九里(栗)四里(より)旨い十三里半、という意味) 芋餡はホクホク感を残しながら丁寧に裏漉しし、これを包む生地はしっとり。 さらにニッキをまぶしています。 そして「くらづくり本舗」を代表する銘菓は、旨いものには福があるという「福蔵」。 北海道十勝平野で穫れた小豆をふっくらと丹念に炊き込んだ小倉餡に、新潟県蒲原地区産のこがね餅を入れ、芳ばしく焼き上げた最上級の最中皮で餡を包みました。 個人的にはこれが1番好き。 最後に栗を贅沢に1粒入れた、コクと風格のある味わいの「くらづくり栗最中」。 栗の風味と小豆の旨さが、栗の形の焦がし最中にほどよく調和した、風格のある味わい。 いずれも満足な「くらづくり本舗」です。
パステルって、すごく有名だけど、 一度も食べたことなかった。 とろとろのプリンは、美味しいけど、 まさしく飲み物みたい(^o^) でも、もう少ししっかりした硬さの 昔ながらのカスタードプリンが好きかも(^^) …
抹茶や緑茶を取り入れたドリンクやスイーツのメニューが豊富に揃うカフェ
ランチで チーズハヤシライスと、 ほうじ茶白玉パフェ ランチのセットだと 選びたいデザートがなかったので 単品づつ。