更新日:2023年02月17日
季節の素材を使用した絶品天ぷらと細くて弾力のある蕎麦が美味しい蕎麦屋
地元ローカル新聞で寒ざらし蕎麦フェアが開催との記事を見つけたので行くことに。 かなりの山道を抜け12時50分に到着。 街のお客さんが3組6名様。 15分待って店内へ。 季節限定の期間限定しかも数量限定とあります。 コレは食べねばです。 私は 寒ざらし十割野菜天もり1,200円+大盛(1.5玉)300円 嫁は 寒ざらし十割上天もり1,500円 15分ほどで登場! 蕎麦の盛りもなかなか良いです。 まずはツユに付けずに一口、確かに甘い感じがする様な気がします。 そしてツユに付け啜る、美味い! 寒ざらしだから美味いのか、いやここの蕎麦が美味いんだろう。 普通のと食べ比べてないからわからないがおそらく普通の蕎麦も美味いんだろうな。 天麩羅の揚げ方も申し分無しでサクサクで美味いんだな〜 海老天を一個貰いお返しにサツマイモ天を。 蕎麦も美味いし天ぷらも美味い 次回は食べ比べをしてみたいと思います。 しかし蕎麦美味かった〜 23/02/04 土曜日のランチ #寒ざらし蕎麦
通りから少し入った小さなお店
烏山大橋を渡ると『手打ちそば処 はん田』さん。記憶を辿ると凡そ6年前に訪店した思い出がある。昼時に入店。女将さんがお茶を提供してくれた。もりそばをお願いします。十割か二八かどちらにいたしましょうか? 二八でお願いいたします。地元のお客様が女将さんと微笑ましい会話を交わしていた。おまちどうさまです。二八といえども短めの麺。スーと箸で手繰ることで美味しいお蕎麦でした。『那須烏山の歴史を歩く』地元出身の森戸一男さんが執筆した著書。烏山の歴史では、近江商人と烏山。烏山の日野町は、近江国(滋賀県)日野商人の栃木県の出店は23店。東山道を経由して烏山に根を下ろした商人が、烏山の経済を支えた。初代 島崎善兵衛は、宝暦元年(1751年)に呉服太物荒物及び紙類捌きを生業とした。また東日本では白濁酒であったが、関東に進出した近江商人が製造する清酒が人気を博した。日本酒醸造所である(株)島崎酒造は、嘉永2年(1849年)に初代島崎彦兵衛が創業。近江商人は、「正直、勤勉、倹約、堅実」なのだそうです。そして「三方よし」。
那須烏山、烏山駅付近のそば屋さん
11月5日、母の故郷である烏山町(現在那須烏山市)に祖母の七回忌の為に伺いました。 食事はこちら『松月』さんです。 創業150年を越える老舗店なんですが… なっ何と初投稿でした……。 まぁ普通のお膳ですが、温か…
那須烏山、烏山駅からすぐのそば屋さん
那須烏山市にある烏山駅からすぐのそば屋さん
那須烏山市にある大金駅付近の天ぷらが食べられるお店
協力会社さんで打ち合わせの後、大金駅から徒歩9分(車で行きましたが)の天麩羅 生蕎麦なかだやさんへ。 もちろん蕎麦を食べに行ったのですが、大きなマグロのオブジェ?が。 そう言えばOSAMUさんの投稿でマグロ丼が美味しかったと書いてあったな。 メニューにお好きな丼にプラス400円で蕎麦が付くと書いてあったので まぐろ丼1,430円+ざるそば400円を注文 10分ほどで登場! そばからいただきます。 喉越し良く少しモッチリした感じ。 ツユはやや甘めで好みです。 そしてまぐろ丼、厚めに切られた大ぶりのマグロが7切れと玉子焼き2切れが丼に敷き詰められています。 これは醤油をかけずに付けて食べるのがベストか。 う、うまい!全て中トロですよ旦那! これは美味い!まぐろ丼注文して正解でした。 やはりマグロのオブジェ伊達じゃありません。 天麩羅も食べてみたいのでリピ決定です。 やはり大昔、ここが海だったのは間違いない様でした。 21/09/21 火曜日のランチ
金井にある烏山駅近くのうどんのお店
那須烏山市にある大金駅からタクシーで行ける距離の定食のお店
車で何度か通った時にカツ丼限定10食550円の看板を見て、いつか行こうと思っていた お食事処しまざきさんへ。 先客2名様なので限定10食のカツ丼はあるのだろう。 メニューを見てトロカツ定食なる物が目に止まり店…