栃木蕎麦巡り〜 休みのランチはやっぱり蕎麦。 連れの情報でhanabusaへ初訪問!! 開店前に着いたけど、続々とお客さんが集まってくる。入店前に期待大〜 店内は、ゆったりとしていていい空間。 メニューはスマホで見ながら、 せいろ蕎麦と田舎蕎麦をチョイス。 天ぷら盛りも悩んだけど、蕎麦食べる時はちょっとでいいんだよなー そこまでいらないんだよなー まずはせいろ蕎麦。 香りもあってうま〜い。あぁ〜やっぱり蕎麦好きだなぁー 田舎蕎麦はかみごたえ抜群!! 濃い色してるけど、香りはせいろの方が感じる。 喉越しで香りを感じてるのかな?? 蕎麦湯もとろとろで大満足。 またいこー
口コミ(4)
オススメ度:85%
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住宅地にひっそりとあるお蕎麦やさん。 そばは田舎とせいろの2種類から選べます。 天せいろ(冷)2,000円をいただきました。麺はせいろにしました。 天ぷらは揚げたてサクサク。そばも硬めで喉ごしよく、美味しかったです。少しお高めですが。。 とてもおしゃれなお蕎麦屋さんでした。
あっ!!宇都宮の蕎麦店を検索していたら『Hanabusa(ハナブサ)』さんがヒットした。視覚って直感的なものなので、お蕎麦の写真を見てナビを設定。お店は宇都宮市の郊外の鶴田。小学校1年から3年まで通学した宇都宮市立富士見小学校の近く、楡木街道の近くで開発が進んだ住宅街に、この辺りには「ひょうたん沼」があって鬱蒼とした森があったが、父母と友達とピクニック。幼い頃の記憶を超えていた。調べると『鶴田沼=ひょうたん池』が現存しているらしい。扨、ナビを設定して向かった最終地点にお店がない?電話してみると営業している。はい....迷ってしまってお店はどこですか?エニータイムフィットネス宇都宮鶴田店(スポーツジム)の間の道を入って......はい、それでは行ってみます。住宅街に入るとお店が分からない。再び電話すると、グレーの家でお店の前には車が停車しています。あぁ.....見えていますよ。これからお伺いします。漸く到着して入店すると.....娘さんかな??鈴木さんですか?はい。あぁ良かったと言って迎え入れてくれました。店内は洗練されて、新感覚の蕎麦店そして割烹といった感じてす。ご亭主のキャリアも気になるところです。カウンター席に着席して、メニューを拝見。蕎麦はせいろと田舎の2種で1合から5合まである。1合半は大盛り。せいろvs 田舎のどちらになさいますか?田舎をお願いします。おまちどうさまです。まずは蕎麦つゆに付けずに、蕎麦を戴く。噛むほどに蕎麦の香りが口の中に広がりました。蕎麦つゆを蕎麦猪口に少し入れて、掬う蕎麦を蕎麦つゆに少しだけ付けて啜ります。今度は辛めの蕎麦つゆのハーモニーを愉しみます。こちらのお蕎麦は、蕎麦つゆにどっぷりとつけるのでなく、ちょっと付けて最後に蕎麦つゆが口の中に広がることを愉しんだ方がいいと感じました。山葵を少しずつ摘みながら、それから大根おろしは最後の一口に残していました。葱は香りが強いので残しました。蕎麦湯は、つゆで割っていただき、残りはプレーンの蕎麦湯を戴きました。サイドデッシュに漬物が添えられていますが、漬物は最後に戴きました。胡瓜と茗荷の爽やかな香り。ごちそうさまでした。
私が「鴨セイロ 1,600円」田舎そばで 妻が「カレーせいろ 1,300円」せいろそばで 「季節の天ぷら盛合わせ 1,500円」をシェア 田舎そばは太めでコシがあり私の好みのそばです。 天麩羅も熱々で美味しかった。(2020.3.8訪問)