
このお店、冠婚葬祭でも使われるような本格派の割烹料理屋さんで、料金は少し高め。 しかもお正月でメニューが限定されていて、その中ではと、豚生姜焼き定食1,800円を注文することに。 お店はほぼ満席、先行のお客さんの料理からなので、出てくるまでには15分以上かかりました。 地方のお店に入るとよくあることで、東京のお店とは違う時間の流れ方もまたいいものです。 お、きたきた。 生姜焼きは4枚も、その他小鉢もあってかなり豪勢だな。 よし、早速頂きま~す。 まずはマカロニサラダから… ん? 割烹でマカロニ? 本当は白和えなんですけど、少しマヨネーズが入っているのか面白い味。 野菜の茹で加減は素晴らしく、いい歯ごたえでなかなかの美味。 さすが、ちゃんとしたお店だな。 煮物もいい仕上がり、高野豆腐や茄子にほっこり。 柚子をのせるというのも、季節感あっていいですね。 そしていよいよメインの生姜焼き。 おぉ、生姜の香りが強いけど… ちょっと塩っぱいな。 ご飯に合わせると丁度いいものの、単独だと少し塩が強い気がするのは… そうか、日本酒に合わせるためか。 冠婚葬祭だと、日本酒を飲むのが当たり前。 ってことは、料理もそれに応じた味付けに、ご飯にも合うよう塩気を少し強めにしているんでしょうね。 脂は適度に残すよう包丁が入っているし、新鮮な生姜の風味が特徴的な一品。 ボリュームはたっぷり過ぎるほど、美味しく頂きました。 食後にはコーヒーまでついているのか。 メニューには書いていなかったので、このお店の標準的なサービスなのかもしれません。 1回はお座敷2卓に6人掛けテーブル席3つ、カウンターも8席ほどあったので、30人は入れます。 2階には宴会席もある様子、収容人数が多いお店です。 また行きたいと強く思うほどではなかったものの、しっかりとオーソドックスに美味しいものを頂いたことに感謝。 ご馳走さまでした。