大間のまぐろをづけ丼にて。 むつ市のお店。大間のまぐろを仕入れていらっしゃる。 満足度最高。 まぐろの色々な部位をこれでもか！という感じで頂きました。まぐろという感覚ではなかったです。
口コミ(9)
オススメ度：87%
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青森出張の最終はむつ市。 お世話になっているお客様に大間のマグロがいただける地元のお寿司屋さん『天一』に連れて行っていただきました。 大間のマグロの色んな部位を出していただきました。 最高ですね。(o^^o) 当日は「田名部祭り」という地元のお祭りがあり、夜の12時と遅くまで街は賑わっていました。 #夏休みキャンペーン #大間のマグロ
同僚と豪快に飲み食いしました。特に大間のマグロをふんだんに使ったお造りの盛り合わせが最高でした！ これまでに二回大間に行ってマグロを食べたけど、あれは「大間で食べたマグロ」であって、「大間で釣れたマグロ」じゃなかったことがよくわかった。マグロに味をつけてるんじゃないかと思うくらい、甘くてとろけるような食感でした。タクシーを待たせてまで聞かせてくれた、ご主人の講釈も楽しかった！
大間のまぐろを食しに訪問。どこかで大間のまぐろを食すなら漬けの方が良いと聞いたので、大間のまぐろ漬け丼(2000円くらい)を注文。結論から述べると、素晴らしい味とCP。漬け丼は、大間のまぐろの赤身、赤身の周りを炙って醤油に2〜3日漬け込んだもの、そしてトロの三種。一つの部分だけで味を飽きさせないため、とのこと。大将と奥様？の地元トークも面白く、再訪必至のお店。
青森県むつ市で大間のマグロに出会えました。天一さんは大間産のマグロを一本で仕入れられるため非常に安価(他県の3～5分の1)で提供されています。 おかみさんにお薦めを尋ねると、マグロの良さを知るなら漬け丼と回答をされましたが、漬け＝江戸前を連想したため、漬けはパスして、マグロ丼をオーダー。 今回提供頂いたマグロは数日前に上がった小ぶりサイズ。大将は新鮮なのでまだ脂が回っていないと仰られていました。 マグロ丼と漬け用の合わせ醤油も出して頂いたので香りを確めていると、大将がうちは鰹節じゃなくマグロ節を使用しているから風味が良いだろう！と事細かく説明いただくも、青森弁全開のため全体の半分も聞き取れなかったのが残念でした(笑) どんぶりを楽しんでいたら、隣の方が「大トロ握りで！」とオーダーされたので、こちらも声が裏返りながら大間の大トロ握りをオーダー(笑) 大トロは一瞬で舌の上で溶けていなくなったため、その後、とても切ない気持ちになりました。 マグロの餌である秋刀魚やイカを乱獲されているため脂の乗ったマグロがなかなか水揚げされないらしい。また異常気象の影響で今まで水揚げされていた魚も全く揚がらない等、今後が凄く心配だとも仰られていました。 #大間 #本鮪
