更新日:2024年03月17日
柳川にある青森駅からすぐのラーメン屋さん
【2023年雪の東北、昨年の足跡を旅2日目】朝に酸ヶ湯温泉からの送迎バスで青森駅まで送ってもらい、駅に向かい歩いていると長岡中華そばの看板を発見。土産屋で乾麺売ってたなぁと思いだし店の前を通ると営業中。えっ、7時開店なんだぁ 酸ヶ湯で朝食ビュッフェ食べてから90分位しか経って無いけど、今ここで食べなければいつ食べるんだい❗と心の声が聞こえたので入店(笑) 店舗前の自販機であっこく中華そばをポチっ。 10時前だというのに客が3人もいた。朝ラー好きなんですね あっこく中華そばの登場です。 あっさりベースの出汁にコクをプラスしたWスープとのこと、では 食べてみましょう。 うーん、なるほど‼️確かにあっさりだけど、深みもありますね。 〆にご飯をドボン。うわー美味しい❗ 中華そばも猫まんまも美味しかったです。
朝に駅そば。津軽そばにかき揚げをトッピング。すくうそばから切れてしまいすすれない麺です。煮干しが効いたつゆは美味しく、いい意味で独特な一品です。 ご馳走さまでした。
朝青森ラーメン。典型王道満足美味清潔完成醤油煮干中華そば。間違いの無い醤油ラーメン 最高のビジュアル中華そば
青森市にある青森駅付近のうどんのお店
青森での出張を終えて東京へ帰る日の朝。同僚の多くは「青森のっけ丼」(白ご飯の上に刺身やらウニやらイクラやらを乗っける)を食べに行ったようですが、青森県出身者として「それも素人っぽいかな」と、えふりこぎ(ええカッコしい)の念が出てきて、向かった先は大谷製麺工場。自家製のそば、うどん、めんつゆの直売をしているほか、実際に食べることもできる「津軽大谷そば店」もやっています。朝9時から夕方5時まで。そば、うどんのほかラーメン、焼きそばもあります。 こちらは、そば粉100%使用の「雲谷そば」。青森市雲谷地区のそばです。ちなみに「津軽そば」はそば粉のほか繋ぎに大豆粉を使い、青森県五所川原市の「梵珠そば」は同市にある梵珠山からの湧き水を注いでこね、繋ぎには小麦粉を使うとか。「朝そば」「朝ラーメン」が根付いている青森県では、そば文化もいろいろとこだわりがあるのです。 なぜ「そば」なのか。それは青森駅に近いから、といえば分かるでしょうか?
金沢にある青森駅からタクシーで行ける距離のそば屋さん
青森市街地から程近い住宅街にある焼きそば屋さん。近所の家族連れなどがパラパラと入ってくるお店。 あまりにも暑かったので、かき氷「あずきミルク」350円を。もちろんシロップは出来合い。ミルクもコンデン…
新町にある青森駅からすぐのラーメン屋さん
【北東北一人旅 9月編】日2目 市場の中にあるカウンターだけのラーメン屋さん。普段着姿の客が 多そうだったので、地元の人気店かなと思い入店。スタッフの方に何がお勧めですかと聞くと焼き干し中華とのこと。…
青森市、青森駅付近のラーメン屋さん
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