本土最東端の納沙布岬にある鈴木食堂でさんま丼1300円いただきました。なかなか食べれない生さんまが丼一面に乗ってます。ちょっと高い気がしますけど、花咲ガニの味噌汁もついてます。 #お盆休みキャンペーン
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2018年8月22日(水) 投稿し忘れ 雨の中、釧路からバイクで向かい 岬に付いたのはお昼過ぎ、日本最東端の食堂 鈴木食堂にて定番の 生サンマ丼 1300円を頂く。前回食べたのは6年ぐらい前かな。花咲ガニ味噌汁でない普通の味噌汁だが体の芯から温まる。 注文入れてからおろすため、鮮度は良く生臭さはありません。肉質は硬めで、脂がのっていて、甘味を感じます。 秋刀魚という素材から値段は高く感じますが、納沙布岬先端まで遙々来たら、ここでは食べる価値はあります。
サンマは北から降りてきますので、ここでは日本で一番早く生サンマが食べられます（大型船出港前）。日本最東端にあるこの食堂、根室灯台の目の前です。ライダーハウスで良ければ食堂で申し込むと泊まれます。翌朝、日本一早く日の出を拝むのも悪くないです。
兎に角、花咲ガニが美味いよ！生脚を食した後に残りをボイルしてくれて、食べ易く処理してくれる。地酒と伴に！(-_^) 日本最東端到達証明書も貰えましゅ〜！
「鈴木食堂」 2019.6.4 【1622】 さんま丼・鉄砲汁（1,900円） 《東北海道遠征 ⑤ 》 日本の最東端で元祖さんま丼でランチしました。 さんま丼発祥のお店だそうです。 季節柄新漁の生さんまはなく、昨年の旬に獲られた冷凍物でさんま丼が提供されていました。 それを知ったうえで、やっぱり食べたいと思い注文しました。根室辺りで獲れる花咲蟹の鉄砲汁もセットでいただきました。 さんま丼のさんまは小さくカットされてタレに浸けた味付きです。いい塩梅の味付けになっていますね。 鉄砲汁は花咲ガニの鉄砲汁には、半身分入ってて贅沢ですね。例によってカニを食べるときは静かになっちゃいますね～。 ハサミとカニフォークを付けてくれるので捌くのは楽ですが、花咲ガニ特有のトゲと格闘しながら完食しました。 本来の生さんま丼は8月中旬以降の秋が旬。 そんな時期に行きたいです。 ごちそうさまでした。 #元祖さんま丼のお店 #日本最東端納沙布岬 #一人で切り盛り #時間が無い方はご遠慮ください #冷凍さんま使用(シーズンオフのため) #床に注意
