
GW道東の旅、その4。 昭和13年から網走駅で名物駅弁「かにめし」を販売し続ける、老舗の弁当屋。 網走で泊った翌朝の朝ごはんとして購入しに行きました。 しかし網走駅は趣がありますね。 横にだだっ広い造りで、正面には力強く駅名が縦書きされた看板。網走刑務所を出所する人が二度とよこしまな道に逸れてしまうことのないようにと、縦書きにしているんだそうです。 他にも、アイヌの像があったり、網走監獄のフォトスポットがあったり。 でも、石北本線と釧網本線が乗り入れてはいるものの、発車は1時間に1~2本。「最果て」という言葉が似合う侘しさが漂っています。 駅弁は駅構内でも販売しているようですが、早朝8時前だったのでまだ営業していないようで、駅前ロータリー内に建つ本社ビルの販売店で購入。 一番の名物は「かにめし」(1100円)ですが、他にも「ほたて弁当」(900円)、「かにいくら」(1580円)、「鮭いくら」(1380円)、「いくら数の子」(1280円)などもあります。 自分と娘は「かにめし」、妻はカニがNGなので「ほたて弁当」を。 ホテルに戻って、実食! まずは、かにめし。 創業当時から変わらぬ看板駅弁で、炊き込みご飯の上には、網走産のカニのほぐし身がたっぷり。 カニは、地元の醤油蔵から仕入れた醤油で薄味に炊き込んでいるそうです。 いや~、贅沢♪ 甘辛く煮つけられた椎茸、錦糸卵、昆布が、ビシッとカニの風味を引き立てています。 ほたて弁当も、かにめしと同様に長く愛され続けている駅弁。 炊き込みご飯が敷かれ、その上に椎茸と錦糸卵が乗っているのはかにめしと同じ。 カニではなく帆立が散りばめられているところが、違い。 帆立は甘辛く煮つけられていて、10個も乗っていました。 オホーツクの海の幸を堪能できる、宝石箱のような駅弁でした(^^) GW道東旅行 1軒目:たんちょう <釧路空港>(スパカツ、豚丼) 2軒目:摩周湖カムイテラス<摩周湖>(摩周湖の霧ソフト) 3軒目:喜八 <網走>(北海道名物いろいろ) 4軒目:モリヤ商店 <網走>(かにめし、ほたて弁当) #駅弁 #弁当 #GW道東旅行