
住宅街の真ん中に佇むイタリア料理店。広告宣伝などほとんどしないがお昼時にはひっきりなしに客が訪れる。オーナーシェフがイタリア半島北部、エミリア・ロマーニャ州で学んだ料理は柔らかな食感と濃厚なコクのソースが決め手。自家製パスタで作る「小エビのタリアテッレ、レモン風味」(写真・1300円)はコシのある平打ちの麺をクリームソースが柔らかく包み、レモンの爽やかさが全体を引き締める心にいつまでも残る一品。その味わいは数々の地元グルメたちを虜にしてきた。各種のニョッキや「鶏肉のカチャトラ」も間違いのない味。 かつて旭川を訪れた気鋭のフレンチシェフがその料理の完成度の高さを高く評価した店。オーナーシェフは開店10年を超えた今も時折イタリアを訪れては料理の研鑽に励んでいる。その絶え間ぬ努力をこの一皿で確かめてみてほしい。 #ランチ #少し贅沢気分 #デート