夜1人で訪問しました。 前回来た時は、the bar nano gould.さんへ訪問。系列店もあると聞いたので、今回はこちらの店舗に訪問しました。 いつも1杯目に頼むモスコミュール飲んで、これは美味いと余韻に浸りました。 2杯目はマティーニ頼むんですが、メニュー見てとても気になった、昆布ジンと梅酒のマティーニを注文。オリーブの代わりに梅が添えられて、昆布・梅のスッキリする味わいと、ジンのキリッとする味わい、ダブルで味わえました。 最後いつもデザートカクテル頼みます。メニュー見ると全部気になるんですが、1番甘いのどれですか、と聞いてウチのイチオシですと勧められたカクテルが、ブルーチーズ&ホワイトチョコレート。 ニセコのku:というブルーチーズ使ってるそうで、めっちゃ濃厚。ここ最近では1番美味いデザートカクテルでした。 野球観戦、ツーリングがアクティビティとしてはメインの旅だけれど、カレー食べたり、バー行ったりすることもこの旅のお目当て。今年一のバーに巡り会えた気がします(о´∀`о)
口コミ(57)
オススメ度：90%
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なんと２日連続の訪問。女性のマスターの対応は２日連続丁寧で笑顔も素敵。昨夜とは違う桃とバジルのカクテル、ミントジュレップを。ソーセージ、ビーフジャーキー等のフードにも今回はトライ。
すすきの駅のすぐ近く。らーめん純蓮の行列を横目に、その先のビルのエレベーターに。こちらの独創的なオリジナルカクテルは色々試す価値があり。カルダモンのスカイボールはレモンとトニックウォーターにカルダモンの刺激も加わり本当に爽やかだった。
お花が咲いた梨のカクテル サクサクの梨の食感と菊のほろ苦いさが良い。 宝箱から出てきたウイスキー グレンファークラス150周年アニバーサリーボトル 北海道産チーズの盛り合わせ 函館がちょっと欠けちゃった 自家製北海道クラッカー 大好きなお店。
昨年の6月にリニューアルオープンして 店名が少し変わっています。 今までの店名にフェムトがついています。 フェムトとは店名に使われているナノ(単位)の 二つ先の単位。 ナノは1/10億の単位。 10坪にアイデアを詰め込むという想いがあるそう。 そして更にその先の世界に行く想いを込めて フェムト。 その名の通り 水野さん(美人でカッコいいパーテンダー)の アイデアが加速しているなぁと感じます。 カクテルを見ているとどれも頼みたくなる。 (ダジャレ？ユーモア溢れるネーミングのカクテルも 増えてました) 【ほうじ茶ゴットファーザー】 ほうじ茶を溶け込ませたシーバスリーガルを 使ったアマレット。 口に入れた時はほうじ茶を感じませんが 鼻を抜ける時にふわっと香ります。 大人のゴットファーザーだなぁ。 (ゴットファーザー自体大人なのだけど…) 【蕗の薹とパイナップル】 パイナップルのあの爽やかな酸味と甘味に 蕗の薹のほろ苦い香り。 ほろ甘苦が酸っぱいʕʘ‿ʘʔ とにかく飲んでみて下さい。 この時期にしか味わえないカクテル 【リレブランと白桃煎茶のカクテル】 チーズとのペアリング用に作られたカクテル。 白桃と蜂蜜のふんわりした甘さを 感じつつ 後味はさっぱり煎茶。 チーズに合います。 【チーズ盛り合わせ】 北海道産のチーズがいっぱい。 好みに合わせて、チーズをチョイスして くれます。 この日の一推しは 興部町(おこっぺ町) 冨田ファームの ジャパンブルーおこっぺ ウニのような濃厚な味。 でもクセはそこまでないので、 どなたにでも受け入れてもらえるはず。 【ラ・パルテ・デザポート】 「使徒の密談」と名付けられたアブサン。 フランスのエミルペルノと アブサンに造詣の深いパーテンダーが つくりあげた日本市場向けの 限定400本のアブサン ボトルの男性は 天井桟敷の人々人々に出てくる パントマイムの男性だとか。 (確認せねば… うんイラスト通り) 水割りでいただきました。 青臭さはそこまで強くなく 飲みやすくて美味しい。 ストレートで味わってもいいかも。 今回も色々楽しいお酒の旅をさせて もらいました♪
