【ガラパゴスには雰囲気のいい店がいっぱい】 千葉県茂原市にはかつて行政が企業誘致を進めて大企業のシャープや双葉電子など工場があった 中心街にはそごうやジャスコ(現イオン)があり、駅前商店街は大繁盛 飲食店も沢山あって町は潤っていた 地主は土地を売り成金に、地方からは労働者が集まり、人もモノも金も動いていた町 しかし、バブルの崩壊後からはジャスコが閉店、そごうも閉店 そして工場も次々に閉鎖となって行った --------------------------------------- そんな町だが、 その栄華と衰微を見守ってきた飲食店が今も数多く存在する 普通なら区画整理やチェーン店で無くなってしまうところだろうが、茂原は古いまんまの町なのでチェーン店も出店しにくい 俺はこの地を『千葉のガラパゴス』と呼ぶ ちょっと歩けばコチラのような渋いお店がすぐに見つかる 暖簾を潜れば、店の外観で想像できるようなほんわかとしたご夫婦お二人で営業 奥さんがすぐにお茶を出してくれた メニューを見ると、、、安っすー! 蕎麦屋のセットは今時1000円を超えるのは当たり前だが、 ◇ミニエビ天丼セット 750円を注文 この価格でどんな海老天だ⁉︎ 小指サイズか?それとも衣増量か? 期待せずに待とう うっすら曇ったガラスから調理場が見える 目の前では店主が天ぷらを揚げている 年季の効いた大鍋で一つ一つ丁寧に お茶を飲み干して終えば、いつの間にか注いでくれていた 気がつけば店内は満席に そして天ぷらのいい香りが充満してくると 「お待たせしました」 •••(*_*) 目を疑う 丼からはみ出る海老天は2本! お育ち悪い俺は価格が安いと疑う 「どーせ○○だろう」と 値段を間違えてないかとメニューを見るも750円 蕎麦は上等ではないが、冷水で丁寧に〆られているのがわかる ツユは甘めで優しい 途中入ってこられた高齢男性は、ミニたぬきそばを注文 いくらだ? 330円 こんなに低単価にも関わらず丁寧に接客をされていた 安いのを注文すると邪気にする店もあるが、長く続けているお店ってこうゆう理由があるのだろう 海老天は僅かに胡麻油の香り 衣はカリッとしているが、タレのかかっている所はしっとりと タレの甘みもちょうどいい もちろん海老のシッポも完食 ご馳走様 千葉のガラパゴスにはこんな素敵なお店がいっぱい
写真と本文をすべて表示 0475-24-0073
口コミ(1)
オススメ度:100%
寿々喜屋の店舗情報
基本情報
| 店名 | 寿々喜屋 すずきや |
|---|---|
| TEL | 0475-24-0073 |
| ジャンル | そば(蕎麦) 丼もの |
| 予算 | ディナー:- ランチ:〜1,000円 |
住所
| 住所 | |
|---|---|
| アクセス | ■駅からのアクセス JR外房線 / 茂原駅 徒歩15分(1.1km) JR外房線 / 新茂原駅(2.5km) |









