伊東市池にオープンした雲南料理の専門店です。 ブログを拝見して伺いました。 雲南料理専門店は初めての訪問です。 中国でも、ベトナム、ミャンマー、ラオスと国境を接し、北は四川省なので四川系の漢民族料理と少数民族料理が融合していて、代表的な料理は過橋米線と言うライスヌードルだそうです。 此方でも頂けますが、過橋米線は事前予約が必要です。 お店は店舗と言うより、個人住宅風です。 玄関脇の小さなメニュー看板が目印となります。 靴を脱いで上がると、リビングを改装したダイニングスペースにテーブルが五卓ほどあります。 予約して伺ったので一番奥の席を確保いただきました。 テーブルには、メニューブック以外に、雲南省の紹介本などが配置されてます。 メニューブックも品数は少ないですが、丁寧な解説が日本語で記載されています。 と言うのも、当日はワンオペでオーダー取り、つくる、運ぶをお若い女性が全部お一人でこなされてました。日本語は余り得意でなく、中国語を解さない私達には英語で答えてくださいます。 後は、日本語の解説をじっくり読んでくださいと言うことです。 熟読と英語混じりの会話の結果、以下をオーダーしました。 小籠饅頭、豆腐団子、小鍋米線(米粉のヌードル)の三品です。ワンオペですので、少々時間が掛かります.その間はカシューナッツでビールとジンジャーエールをいただきながら、雲南料理を想像しつつ待ちます。 小籠饅頭は小籠包とは異なり、スープ少なめで皮も比較的しっかりしてます、具材はお肉がしっかり詰まっています。黒酢と香辛料の効いたタレをお好みでかけていただきました。噛むと汁が飛び出すわけではありませんが、ジューシーな肉汁がタレと絡むととても美味しかったです。一皿で10個あり、前菜としては充分な量です。 続いての豆腐団子は、すり潰した豆腐に刻んだ香菜(パクチー)を入れ、つみれ状にしたものです。これを塩と香辛料の効いた白湯スープで煮込み、生のパクチーを散らして完成です。 スープと一緒にいただくと口の中に一杯に香菜の香と味が広がり、アジアを感じる爽やかな一品でした。 小鍋米線は少し辛めのスープに米粉ヌードルです。白菜や青菜などの野菜と、挽肉が入った温麺で、辛さは少しですが、後から効いてきます。 デザートは.オーダーしてませんがサービスでしょうか?自家製杏仁豆腐をさっぱりといただきました。 他にも気になるメニューが沢山あり、家内とまた来ようねと言いながら会計し、お店を後にしました。 とてもアットホームな雰囲気で、寛げます。 但し、お店が混んできたら、ワンオペだと…時間に余裕が無いとダメですね。 何にしろ、また伺います。
口コミ(1)
オススメ度:70%