BIRYANI SHOKUDO

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Nakao-M

北千住駅、丸井と反対方向の 商店街を抜けたところにお店がありました。 本日のスペシャルプレートは牡蠣だそうです。 ちょっとお高いな… でもせっかく来たので… 明日から粗食でいくと決意して！！ チャツネもついてスペシャル感あるプレートです。 あー…でも 野菜高騰の折からか おかず類がネギ、玉ねぎ、白菜。 見た目、色が薄くて残念な気がしました。 ビリヤニは しっかりとスパイス類がゴロゴロ入っています。 生姜の千切りものっていました。 カレー色じゃなかったけど スパイシーでした。 量は以外と多かった。 も一つ言えば ドリンクはセットにしても高いな〜という印象… とりあえずお腹いっぱい ごちそうさまでした。

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松 宏彰

古民家でオリジナルビリヤニを提供して人気だった北千住『ビリヤニ食堂』。 店舗立ち退きに伴って一時閉店していましたが2023年6月13日、無事に移転再開。 『ビリヤニ食堂 BIRYANI SHOKUDO』 以前とはうってかわってモダンな店構え。 けれどエキゾチックなインテリアは健在です。 実はこちら、同じ北千住の『タンブリン カレー&バー』の姉妹店。 スリランカ料理を基軸にしたスパイスBAR『タンブリン』に対し、こちらのメインはビリヤニ。 近年知名度が急激にアップしたビリヤニですが、まだまだ知らない方も多数。 ショップカードには「スパイスご飯とチャイの店」とわかりやすい謳い文句がありましたよ。 ★本日のビリヤニ・スペシャルセット ¥2035 日替わりメイン、副菜3種、カレー、ライタ付き。 この日のメインはスペアリブ。 骨付きで、けれど肉もたっぷりボリューミーで実に贅沢です。 ビリヤニはグレービーがしっかり絡んだ濃厚仕上げ。 カルダモン、クローブ、ブラックペッパー、シナモンといったホールスパイスもザクザク。肉肉しいスペアリブと一緒に食べるとたまらんですね。 パクチーがたっぷり乗ったカレーはトマトのパリップ（スリランカ式豆カレー）。 このあたりは『タンブリン』系列ならでは。 かつての北千住の、場末感漂う飲み屋街イメージとは真逆の洗練、そして振り切り。 周りにもちょくちょくセンスの良い店が見られるようになりました。 勝負する店が増えれば街自体が変わる。 北千住はまさにその途上であるようです。

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• 神田

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A.Mizusaki

北千住駅西口奥にある古民家を店舗としていた「ビリヤニ食堂」さん。そこはそこでなかなか味のあるいい雰囲気の店舗で私は好きだったのですが、知らない間に真反対の東口へ移転していらっしゃいました。今度はアジアンなカフェ風の真新しい店舗です。 いただいたのは『ビリヤニプレート 1,550円』です。メニューのすぐ下に「SET DRINK」と書いてあったので、「私はマンゴーラッシー！」と注文したら、ドリンクは別料金と言われました。それならなんで「SET」と表示するのかな？ ビリヤニの具材を選択 ・ベジタブル ・マサラチキン ・フィッシュ アンブル ティヤル ＋150 ・マトン ＋200 私は『マサラチキン』でお願いしました。 白いお皿にビリヤニやマサラチキン、カレー、ヨーグルトが乗せられて登場。見た目が華やかです。 ビリヤニはふわふわで美味しい。香辛料がよく効いています。カレーはダルカレー。優しい味。マサラチキンはしっかりスパイスで味付けされた辛めの味わい。 割とダルカレーがたくさん入っていたのでふんだんにかけて食べられました。 食後に冷たいインドのお茶を持ってきてくれました。雰囲気の良いお店でした！

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すぎやま まさたか

• 店内お洒落すぎ
• カジュアルデートに使える
• 創作ビリヤニ
• スパイスが効いてる
• スパイス女子
• 創作系
• 女子率高い
• お一人様OK
• スリランカ
• 北千住

お洒落で美味しいハイセンスなアレンジが人気のビリヤニ専門店。 北千住で人気を博していた「ビリヤニ食堂」が、建物の契約の関係で閉店。「BIRYANI SHOKUDO」として、パワーアップして復活しました。 2名でランチに行ってきました。 2023年6月24日 土曜日 12:49 ＊ビリヤニ・スペシャルプレート×2 ほろほろスペアリブ ライタ アチャール（小松菜、玉ねぎ、キャベツ） 本日のカレー（豆） ＊マンゴーラッシー ＊ゆずラッシー ビリヤニスペシャルプレート 柔らかく煮込まれたスペアリブがビリヤニの上に堂々と鎮座したスペシャル仕様のワンプレート。3種のアチャール、ライタ、パパドに加え、カレーも付いていて、ビリヤニミールス的な構成。 ビリヤニはふわふわで味わいはすっきりした口当たり。ここはアチャールやカレーも付いているので、敢えて全体のバランスを考えたチューニングなんでしょう。ビリヤニだけ食べてもちゃんと美味しいのが素晴らしい。 お店の方にカレーの内容を聞いたところ、豆を使ったものだとか。サンバルに一手間加えた系みたい。そのまま飲んでも美味しいし、ビリヤニに合わせても抜群。 スペアリブは特大極厚でジューシー。アチャールなどもあるので、お肉たっぷりでも重たく感じません。ゆずラッシーとマンゴーラッシーも、ビリヤニを最後まで美味しく食べられる飲みやすいさっぱり系。ビリヤニ自体はホールスパイスばっちばちですが、プレート全体のバランスをしっかり考えて作られている、繊細で技ありな創作系ビリヤニです。 さすが「タンブリン カレー」系、間違いないですね。 美味しく完食いたしました。 2023年6月9日、本格的なビリヤニが頂けるお店として大人気だった「ビリヤニ食堂」が、同じ北千住の違う場所に「BIRYANI SHOKUDO」として移転OPENしました。以前は古民家をリノベしたノスタルジーを感じる雰囲気でしたが、店名も英語表記となり、アジアンカフェ風のおしゃれな雰囲気でリニューアル。 お店は「タンブリン カレー&バー」の系列です。 タンブリン カレー&バーと言えば、日本人シェフによるスリランカスタイルのカレーが美味しいと評判の、カレー好きなら知らない人はいない超有名店。「BIRYANI SHOKUDO」のほか、「デビルカレー」も姉妹店。 スリランカカレーの「タンブリン カレー & バー」、極辛で奥深いカシミールカレーの「デビルカレー」、創作ビリヤニの「BIRYANI SHOKUDO」。 どのお店もカレー好きなら体験するべきハイレベルなお店なので、食べ歩いてみるのも良いと思います。 まだオープンしたばかりですが、既にお店にはお客さんたくさん来てました。 おしゃれで居心地も良く日本人経営なので、ビリヤニ初体験でこの店を選ぶのもおすすめかも。 クオリティめっちゃ高いです。 とってもおすすめ。 ～余談～ 最近考えている事は、ビリヤニにカレーが付いている場合、 「ビリヤニにカレーをかけるか」。 エリックサウスの稲田氏は、「インドでは絶対やらない」とコラムに書いてました。しかし、稲田氏は、ビリヤニにカレーを合わせるスタイルを知り、すごく美味しかったので、エリックサウスではそのスタイルで提供しているとも書いていました。スパイシー丸山氏のブログでは、ビリヤニにカレーを合わせて「OK」と表記されてます。 オーセンティックなスタイルになるほど、ビリヤニとカレーを合わせる事は少なく、インドでは極めてマイナーみたい。 次は「混ぜるか混ぜないか」。 例えば、タイ料理のガパオライスは、玉子も崩して全部混ぜ混ぜして食べる人もいますが、タイ人から見ると滑稽らしいです。南インドのミールスは混ぜますが、バングラディッシュのお店など行くと、混ぜないで食べてと言われることもあります。 なんでも混ぜたがる人もいますが、場合によっては失礼にあたる事もあるので、気をつけないといけませんね。 ちなみにこの日は、オーセンティックなビリヤニではないので、混ぜて手食しました。ちょっと微妙だったかなと反省してます。 #店内お洒落すぎ #カジュアルデートに使える #創作ビリヤニ #スパイスが効いてる #スパイス女子 #創作系 #女子率高い #お一人様OK #スリランカ #北千住

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Yasutaka Izumiya

移転後は初です。今回は魚のビリヤニプレート。ビリヤニの上に魚のカレーがかけられてます。苦手なホールスパイスが入っているので、食べる時はクローブ、カルダモンなどのホールスパイスをのけながら食べてます。豆のカレーかけたり、ライタかけて食べたりして味変できます。オリジナルのビリヤニかな。